物理環境、仮想環境、クラウド環境に対応し使いやすさを追求したバックアップと復元のソリューションを提供するリーディングカンパニーであるアクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役 村上 督、以下:アクロニス)は、企業・組織の情報資産を守るバックアップソフトAcronis Backup & Recoveryの特長と使い方の詳細をまとめた3種類の資料と5つの解説ビデオ*の無償提供を開始しました。
ダウンロードはこちらから:
資料: http://www.acronis.co.jp/backup-recovery/index.html#resources
ビデオ:http://www.acronis.co.jp/resources/tutorial/
(*ビデオに関しては、ダウンロードいただく際、個人情報の入力が必要となります。)
昨今問題になっているクラウド上のデータ消失などがきっかけに、企業の重要な情報資産をいかに戦略的に守り、非常時には迅速、かつ確実に復元することを目的としたバックアップ計画を持ち、かつそれを展開する企業の実行力が問われています。弊社が実施した世界18カ国のバックアップ・障害復旧に関する調査(http://promo.acronis.com/DRI-2012.html)によると、昨年日本の中堅・中小企業の90%は、ダウンタイム(平均2.8日)を経験しています。また、日本では1日あたり平均187ギガバイト(世界平均: 110ギガバイト)、年平均して67テラバイトの新しい情報が生成され、バックアップされています(世界平均:40テラバイト)。日本が世界で最も多くデータを生成している国であることから、我国におけるバックアップの必要性は加速的に高まっています。しかしながら、各企業のバックアップと障害復旧運用の予算は、IT予算全体の6%に留まり、40%が「バックアップ、ディザスタリカバリに関するIT予算がない」というのが現状です。
企業は、信頼性の高いバックアップと障害復旧を実現するため、現行のバックアップと障害復旧の手順とポリシーを見直し、各関係部署、担当者と改善点を議論し、ブラッシュアップ、また各社に合ったバックアップ方法、ソフトウェアを見直すことが重要となります。アクロニスでは設立以来、一般向けバックアップソフトと同様に安価に導入が可能で、簡単で使いやすく、かつ信頼性の高いバックアップソフトを法人向けに提供しています。企業担当者におかれては、Acronis Backup & Recovery 11資料とビデオを活用し、今後のバックアップ、障害復旧にお役立ていただければ幸いです。
無償ダウンロードにて提供される資料一覧:
■さらに使いやすくなった Acronis Backup & Recovery(R) 11 (2.6 MB, PDF)
■ 複数の保存先にバックアップデータを保存し データ管理の簡素化と保管コストを低減 (2.4 MB, PDF)
■Acronis Backup & Recovery 11 で簡単に仮想化を実現 (4.7 MB, PDF)
無償ダウンロードにて提供されるビデオ一覧:
■ Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition のバックアップと復元 (1/2): 仮想コンピュータのエージェントレスバックアップの操作方法
■Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition のバックアップと復元 (2/2):新規仮想マシンへの復元方法
■ Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (1/3):P2Vを行う際の移行対象マシンにおけるイメージ作成方法
■Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (2/3):P2Vを行う際の仮想マシン作成の方法
■ Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (3/3):P2Vを行う際の移行先へのイメージ展開の方法
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)、今村
TEL: 03-6430-1442 / Email: Media_jp@acronis.com
ダウンロードはこちらから:
資料: http://www.acronis.co.jp/backup-recovery/index.html#resources
ビデオ:http://www.acronis.co.jp/resources/tutorial/
(*ビデオに関しては、ダウンロードいただく際、個人情報の入力が必要となります。)
昨今問題になっているクラウド上のデータ消失などがきっかけに、企業の重要な情報資産をいかに戦略的に守り、非常時には迅速、かつ確実に復元することを目的としたバックアップ計画を持ち、かつそれを展開する企業の実行力が問われています。弊社が実施した世界18カ国のバックアップ・障害復旧に関する調査(http://promo.acronis.com/DRI-2012.html)によると、昨年日本の中堅・中小企業の90%は、ダウンタイム(平均2.8日)を経験しています。また、日本では1日あたり平均187ギガバイト(世界平均: 110ギガバイト)、年平均して67テラバイトの新しい情報が生成され、バックアップされています(世界平均:40テラバイト)。日本が世界で最も多くデータを生成している国であることから、我国におけるバックアップの必要性は加速的に高まっています。しかしながら、各企業のバックアップと障害復旧運用の予算は、IT予算全体の6%に留まり、40%が「バックアップ、ディザスタリカバリに関するIT予算がない」というのが現状です。
企業は、信頼性の高いバックアップと障害復旧を実現するため、現行のバックアップと障害復旧の手順とポリシーを見直し、各関係部署、担当者と改善点を議論し、ブラッシュアップ、また各社に合ったバックアップ方法、ソフトウェアを見直すことが重要となります。アクロニスでは設立以来、一般向けバックアップソフトと同様に安価に導入が可能で、簡単で使いやすく、かつ信頼性の高いバックアップソフトを法人向けに提供しています。企業担当者におかれては、Acronis Backup & Recovery 11資料とビデオを活用し、今後のバックアップ、障害復旧にお役立ていただければ幸いです。
無償ダウンロードにて提供される資料一覧:
■さらに使いやすくなった Acronis Backup & Recovery(R) 11 (2.6 MB, PDF)
■ 複数の保存先にバックアップデータを保存し データ管理の簡素化と保管コストを低減 (2.4 MB, PDF)
■Acronis Backup & Recovery 11 で簡単に仮想化を実現 (4.7 MB, PDF)
無償ダウンロードにて提供されるビデオ一覧:
■ Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition のバックアップと復元 (1/2): 仮想コンピュータのエージェントレスバックアップの操作方法
■Acronis Backup & Recovery 11 Virtual Edition のバックアップと復元 (2/2):新規仮想マシンへの復元方法
■ Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (1/3):P2Vを行う際の移行対象マシンにおけるイメージ作成方法
■Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (2/3):P2Vを行う際の仮想マシン作成の方法
■ Acronis Backup & Recovery 11 による簡単 P2V (3/3):P2Vを行う際の移行先へのイメージ展開の方法
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング 担当 北尾(PR担当)、今村
TEL: 03-6430-1442 / Email: Media_jp@acronis.com