1 アナリストレポートの概要
(1)対象会社名(証券コード):日進工具株式会社(6157)
(2)レポート種別:アップデートレポート
(3)レポート作成会社:株式会社QBR
(4)アナリスト:谷林 正行
(5)発行日:2012年7月3日
(6)内容:「顧客の生産増が見込まれ,増収・営業増益が続く見通し」
12年3月期の連結業績は、売上高5,781百万円(11/3期比16%増),営業利益962百万円(同21%増)となった。東日本大震災により,生産面は期初に影響を受けたが,販売面は顧客の在庫投資などで好調だった。第2四半期(11年7-9月),第3四半期(同年10-12月)は,売れ筋を中心に高水準の生産を続けたため採算も改善。第4四半期(12年1-3月)はあまり数量の出ない製品の生産も行ったため・・・
続きはこちらから(無料で閲覧できます)
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/description/analyst_report_individual?security_code=6157
その他のアナリストレポートはこちらから↓↓
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/ir/analyst_report
(7)注意事項:アナリストレポートのご利用に当たっては,レポートの最終ページのディスクレーマーを必ずお読みください。
2 JASDAQアナリストレポート・プラットフォーム(JQ-ARP)とは
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5623
3 お問合せ(JASDAQアナリストレポートに関するよくあるご質問)
株式会社大阪証券取引所
コーポレート・サービスグループ
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5624
(1)対象会社名(証券コード):日進工具株式会社(6157)
(2)レポート種別:アップデートレポート
(3)レポート作成会社:株式会社QBR
(4)アナリスト:谷林 正行
(5)発行日:2012年7月3日
(6)内容:「顧客の生産増が見込まれ,増収・営業増益が続く見通し」
12年3月期の連結業績は、売上高5,781百万円(11/3期比16%増),営業利益962百万円(同21%増)となった。東日本大震災により,生産面は期初に影響を受けたが,販売面は顧客の在庫投資などで好調だった。第2四半期(11年7-9月),第3四半期(同年10-12月)は,売れ筋を中心に高水準の生産を続けたため採算も改善。第4四半期(12年1-3月)はあまり数量の出ない製品の生産も行ったため・・・
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