----- 『ルイの魔裁判2』の発売日が決定しました。今回のドラマCDの聴き所を教えてもらえますか?
○瀬名快伸さん(ルイ役)
一番の聞き所は、ハウナとの絡みですかね。
ヘタれているルイに師匠のハウナが言う台詞が、何度聞いても涙腺を刺激するんですよ。
なんというか、心にストレートに響いてくるというか、そういう言葉なんです。
そこをぜひ聞いてもらいたいです!
後は”おまけ”ですね。本当収録中、笑いを堪えるのに必死で必死で(笑)
本編がマジメな話なんで、おまけでみんなはじけてました!
おまけの収録中はノイズ入るといけないので、静かなんですけど、終わると…
みんな(笑)(笑)(笑)(笑)みたいな(笑)
○石田彰さん(ハウナ役)
聴き所ですか?
聴き所はですね、またルイがあーだこーだ悩み始めてますので、それを暖かく見守って頂くというのと、マイティーというキャラクターが新しく登場してきますので、彼女が今後ルイにどう影響していくのかというのを聴いて頂きたいなと思います。
○立木文彦さん(ビャク役)
そうですね、現段階の自分の中の印象では仮面パーティですね。
ババウーと相対して喧嘩したりするトコがあるんですけど、その辺のシーンを自分の中では推したいなと。プロモーションしたいなと。
そこの台詞だけプロモーションの台詞に全部入れて下さい!
○矢島晶子さん(ミケット役)
私が好きな所は、石田さん演じるハウナさん。ルイさんの師匠でもあるんですけど、彼の台詞で凄く好きな所があって、「諦めない」っていう気持ちが伝わってくる台詞なんですけど…。
詳しくはネタバレになってしまうので言えませんが、そこが印象に残ってます。
そこを是非聴いて欲しいですね。
○高橋広樹さん(ハイメル役)
第1巻では、完全に天使としてですね、概ね空を飛んでたんですけど、今回、一般人の中に紛れ込むという技を見せているっていう所がございまして、これはドラマCDならではの、想像をかき立てる部分でございまして、あのでかい羽とかは、いったいどういう風に処理されているのかとか。
だからあれは……なんか今、瀬名さんのアクションを見ますとですね、羽を消せるわけではなさそうだという事がたった今判明しましたので。
瀬名
(ジェスチャーしながら)こういう感じです。(笑)
高橋
そうなりますと、この部分のビジュアルをですね、いかに想像しながら聴くかという。
そういう所を想像して是非とも聴いて頂きたいと。
○岸尾だいすけさん(ジョスカ役)
そうですね。どうしてもやっぱりハイメルとの絡みが多いので、ハイメルとのコンビネーションですよね。コンビネーションが良いのか悪いのかっていう所も含め。
で、たまにマグダラが入ってきて、たまにっていうのもアレですけど(笑)マグダラも巻き込んで。
三石さんも広樹も本当は(岸尾さんのノリに)ノッてきたいんでしょうけど。
この間ノッてきたら「ダメだ」って言われてましたから(笑)
今回も多分、ノッちゃったら「ダメだ」って言われるでしょうからね。
そこは押さえつつ(笑)まぁでも、三石さん的には僕がいなかった方が良かったのかも知れませんけど(笑)苦労されてましたからね(笑)
結構、愛のある睨みつけをくらってましたね(笑)
「こら(ハード)」みたいな…。逆にキュンとなる…(笑)
○三石琴乃さん(マグダラ役)
えー…、おまけの部分に触れてもいいですか?(笑)
-------- はい、大丈夫です(笑)
マグダラの隠されたフェチな部分が聴けると思いますので、是非お楽しみに。
○森久保祥太郎さん(デュラス役)
ストーリーの展開もそうなんですけど……今回から登場される、三木さんもそうですし、矢尾さんも……なんかこう、もう僕は笑いを堪えるのが、正常でいるのが辛い収録でした(笑)
その辺のやりとりも是非聞き所にして頂きたいと。
○三木眞一郎さん(カガシュ役)
贅沢なキャスト陣ですし、達者な人ばかりなので、どこを聴いても面白いと思います。
なので、まずは頭から通して1回聴いてみて下さい。
「2」だけを聴いても分かる様にはなっていると思うんですが、僕みたいに今回初めて『ルイの魔裁判』に触れるという方は、「1」を聴いた方がより分かりやすくやるんじゃないかなと。
○矢尾一樹さん(ババウー役)
えっと、聴き所…そうですね、本編よりもおまけの方が喋ったのかなっていう。
ババウーじゃない所で喋ったのかなっていうのはありましたのでそこらへんをお楽しみに、という事とですね。
あと今日、琴乃に久しぶりに会って、琴乃を見ていたらなんか、「家政婦の○タ」さんとイメージがすごくダブるという。(笑)
一同(笑)
矢尾
なんか、あ、◯タさんだー、みたいな。
これ、よりもっと○タさんっぽく「3」は演って頂きたいなと(笑)
-------- なるほど、そこを逆に期待する所と。(笑)
矢尾
うん、それ、ちょっと聴き所。(笑)琴乃が「家政婦の○タ」っぽいっていう事を聴いて頂きたいなと。そう思って聴くと面白いかなと。(笑)
○潘めぐみさん(マイティー役)
マグダラが、とても本編ではすごく大人の女性なんですけど、おまけでは何かマニアックというか、「はうーん!」となる、そんな変貌ぶりがとても私にとってギャップ萌えでした(笑)
-------- ギャップ萌え(笑)これはもう、これだけおまけの事をつっこんで頂けると楽しみで仕方ないですね。
はい、もう、妄想して頂きたいです。
その時の色々な三石さんの表情を。(笑)
あ、あと、キャラクターについて、私、マイティー役なんですけど、さっき、色紙に書く時にミケットって間違えちゃったんです…。
なんだか、(本編で)呼ばれるのが、マイティーよりもミケットの方が多かったのかなって思って、ちょっと複雑でした。
-------- 複雑な感じの所を聴いて頂けたらと。
はい、聴いて頂ければ。
声優のコメントからも楽しそうで、内容の濃い雰囲気を感じさせる本作品。
今からが発売日が楽しみなドラマCDだ。
ここに掲載されていないコメントはWEBにて順次公開予定。
そちらにも是非注目して頂きたい。
『ルイの魔裁判』公式WEBサイト
http://www.rui-masaiban.jp/
『ルイの魔裁判』アニメPV
http://www.youtube.com/watch?v=FytWE7BEkoc
【ストーリー】
悪魔が跳梁跋扈する時代、法の力を使い、悪魔を裁く人間を魔裁判官と呼ぶ。
魔裁判官ルイは死者復活の禁術に手を伸ばしてしまう。
しかし何者かによって魔裁判協会に禁術を使った事をしられてしまう。
ルイは魔裁協会に死者復活の禁術を使った容疑で魔裁判にかけられてしまう事に。
ハウナの助けによって魔裁判協会の追っ手から逃げるルイ。しかし、その途中デュラスによって深手を負わされてしまう。
そのルイを介抱したのは、魔裁判官のカガシュだった。
魔裁判協会上層部の陰謀、紐解かれた禁術…。
ルイに待ち受ける、非情な運命とは!?
【キャスト】
ルイ:瀬名快伸
ハウナ:石田彰
ビャク:立木文彦
ミケット:矢島晶子
ハイメル:高橋広樹
ジョスカ:岸尾だいすけ
マグダラ:三石琴乃
デュラス:森久保 祥太郎
カガシュ:三木眞一郎
ババウー:矢尾一樹
マイティー:潘めぐみ
【特典】
おまけストーリー「るいのまちゃいばん」
制作:株式会社CUCURI
発売元・販売元:株式会社フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
お問い合わせ
株式会社CUCURI
担当:加納
TEL・FAX : 044-281-3525 E-mail : kano@cucuri.co.jp
(c)CUCURI C
○瀬名快伸さん(ルイ役)
一番の聞き所は、ハウナとの絡みですかね。
ヘタれているルイに師匠のハウナが言う台詞が、何度聞いても涙腺を刺激するんですよ。
なんというか、心にストレートに響いてくるというか、そういう言葉なんです。
そこをぜひ聞いてもらいたいです!
後は”おまけ”ですね。本当収録中、笑いを堪えるのに必死で必死で(笑)
本編がマジメな話なんで、おまけでみんなはじけてました!
おまけの収録中はノイズ入るといけないので、静かなんですけど、終わると…
みんな(笑)(笑)(笑)(笑)みたいな(笑)
○石田彰さん(ハウナ役)
聴き所ですか?
聴き所はですね、またルイがあーだこーだ悩み始めてますので、それを暖かく見守って頂くというのと、マイティーというキャラクターが新しく登場してきますので、彼女が今後ルイにどう影響していくのかというのを聴いて頂きたいなと思います。
○立木文彦さん(ビャク役)
そうですね、現段階の自分の中の印象では仮面パーティですね。
ババウーと相対して喧嘩したりするトコがあるんですけど、その辺のシーンを自分の中では推したいなと。プロモーションしたいなと。
そこの台詞だけプロモーションの台詞に全部入れて下さい!
○矢島晶子さん(ミケット役)
私が好きな所は、石田さん演じるハウナさん。ルイさんの師匠でもあるんですけど、彼の台詞で凄く好きな所があって、「諦めない」っていう気持ちが伝わってくる台詞なんですけど…。
詳しくはネタバレになってしまうので言えませんが、そこが印象に残ってます。
そこを是非聴いて欲しいですね。
○高橋広樹さん(ハイメル役)
第1巻では、完全に天使としてですね、概ね空を飛んでたんですけど、今回、一般人の中に紛れ込むという技を見せているっていう所がございまして、これはドラマCDならではの、想像をかき立てる部分でございまして、あのでかい羽とかは、いったいどういう風に処理されているのかとか。
だからあれは……なんか今、瀬名さんのアクションを見ますとですね、羽を消せるわけではなさそうだという事がたった今判明しましたので。
瀬名
(ジェスチャーしながら)こういう感じです。(笑)
高橋
そうなりますと、この部分のビジュアルをですね、いかに想像しながら聴くかという。
そういう所を想像して是非とも聴いて頂きたいと。
○岸尾だいすけさん(ジョスカ役)
そうですね。どうしてもやっぱりハイメルとの絡みが多いので、ハイメルとのコンビネーションですよね。コンビネーションが良いのか悪いのかっていう所も含め。
で、たまにマグダラが入ってきて、たまにっていうのもアレですけど(笑)マグダラも巻き込んで。
三石さんも広樹も本当は(岸尾さんのノリに)ノッてきたいんでしょうけど。
この間ノッてきたら「ダメだ」って言われてましたから(笑)
今回も多分、ノッちゃったら「ダメだ」って言われるでしょうからね。
そこは押さえつつ(笑)まぁでも、三石さん的には僕がいなかった方が良かったのかも知れませんけど(笑)苦労されてましたからね(笑)
結構、愛のある睨みつけをくらってましたね(笑)
「こら(ハード)」みたいな…。逆にキュンとなる…(笑)
○三石琴乃さん(マグダラ役)
えー…、おまけの部分に触れてもいいですか?(笑)
-------- はい、大丈夫です(笑)
マグダラの隠されたフェチな部分が聴けると思いますので、是非お楽しみに。
○森久保祥太郎さん(デュラス役)
ストーリーの展開もそうなんですけど……今回から登場される、三木さんもそうですし、矢尾さんも……なんかこう、もう僕は笑いを堪えるのが、正常でいるのが辛い収録でした(笑)
その辺のやりとりも是非聞き所にして頂きたいと。
○三木眞一郎さん(カガシュ役)
贅沢なキャスト陣ですし、達者な人ばかりなので、どこを聴いても面白いと思います。
なので、まずは頭から通して1回聴いてみて下さい。
「2」だけを聴いても分かる様にはなっていると思うんですが、僕みたいに今回初めて『ルイの魔裁判』に触れるという方は、「1」を聴いた方がより分かりやすくやるんじゃないかなと。
○矢尾一樹さん(ババウー役)
えっと、聴き所…そうですね、本編よりもおまけの方が喋ったのかなっていう。
ババウーじゃない所で喋ったのかなっていうのはありましたのでそこらへんをお楽しみに、という事とですね。
あと今日、琴乃に久しぶりに会って、琴乃を見ていたらなんか、「家政婦の○タ」さんとイメージがすごくダブるという。(笑)
一同(笑)
矢尾
なんか、あ、◯タさんだー、みたいな。
これ、よりもっと○タさんっぽく「3」は演って頂きたいなと(笑)
-------- なるほど、そこを逆に期待する所と。(笑)
矢尾
うん、それ、ちょっと聴き所。(笑)琴乃が「家政婦の○タ」っぽいっていう事を聴いて頂きたいなと。そう思って聴くと面白いかなと。(笑)
○潘めぐみさん(マイティー役)
マグダラが、とても本編ではすごく大人の女性なんですけど、おまけでは何かマニアックというか、「はうーん!」となる、そんな変貌ぶりがとても私にとってギャップ萌えでした(笑)
-------- ギャップ萌え(笑)これはもう、これだけおまけの事をつっこんで頂けると楽しみで仕方ないですね。
はい、もう、妄想して頂きたいです。
その時の色々な三石さんの表情を。(笑)
あ、あと、キャラクターについて、私、マイティー役なんですけど、さっき、色紙に書く時にミケットって間違えちゃったんです…。
なんだか、(本編で)呼ばれるのが、マイティーよりもミケットの方が多かったのかなって思って、ちょっと複雑でした。
-------- 複雑な感じの所を聴いて頂けたらと。
はい、聴いて頂ければ。
声優のコメントからも楽しそうで、内容の濃い雰囲気を感じさせる本作品。
今からが発売日が楽しみなドラマCDだ。
ここに掲載されていないコメントはWEBにて順次公開予定。
そちらにも是非注目して頂きたい。
『ルイの魔裁判』公式WEBサイト
http://www.rui-masaiban.jp/
『ルイの魔裁判』アニメPV
http://www.youtube.com/watch?v=FytWE7BEkoc
【ストーリー】
悪魔が跳梁跋扈する時代、法の力を使い、悪魔を裁く人間を魔裁判官と呼ぶ。
魔裁判官ルイは死者復活の禁術に手を伸ばしてしまう。
しかし何者かによって魔裁判協会に禁術を使った事をしられてしまう。
ルイは魔裁協会に死者復活の禁術を使った容疑で魔裁判にかけられてしまう事に。
ハウナの助けによって魔裁判協会の追っ手から逃げるルイ。しかし、その途中デュラスによって深手を負わされてしまう。
そのルイを介抱したのは、魔裁判官のカガシュだった。
魔裁判協会上層部の陰謀、紐解かれた禁術…。
ルイに待ち受ける、非情な運命とは!?
【キャスト】
ルイ:瀬名快伸
ハウナ:石田彰
ビャク:立木文彦
ミケット:矢島晶子
ハイメル:高橋広樹
ジョスカ:岸尾だいすけ
マグダラ:三石琴乃
デュラス:森久保 祥太郎
カガシュ:三木眞一郎
ババウー:矢尾一樹
マイティー:潘めぐみ
【特典】
おまけストーリー「るいのまちゃいばん」
制作:株式会社CUCURI
発売元・販売元:株式会社フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
お問い合わせ
株式会社CUCURI
担当:加納
TEL・FAX : 044-281-3525 E-mail : kano@cucuri.co.jp
(c)CUCURI C