学習塾を運営する株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)は、iOSアプリを開発する電子創研(代表:寺岡俊一)と共同で、2012年1月より主婦向けアプリ開発プロジェクト「ママプリ」を実施。世田谷区在住の主婦を集めた数回の座談会やSNSを通じてアイデアや意見を集め、主婦向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日(火)にAppStoreから無料でリリースした。
「ただいま!~ママと僕の伝言板~」は、母親と子どもとの連絡ツールとなるアプリ。仕事やPTAの用事などで母親が留守にしている際に、家に帰った子どもがあらかじめ登録しておいた親の携帯電話あてに簡単にメールを送ることができる。機能は「定型文メール」と「手書きメール」の2つ。まだキーボードを使うことができない小学校低学年以下の子どもでも、母親の留守中にメールで要件を伝えることができる。これにより、母親が仕事中に電話に出ることができない場合でも、家にいる子どもの様子を確認できるようになり、家から帰ってすぐに遊びに行きたい子どもにとっては、電話をかけたり書き置きしたりする手間がなくなるというメリットがある。
<「ただいま!~ママと僕の伝言板~」 機能紹介>
1)定型文メール
よく行く場所や要件を入れた定型文をあらかじめセット。子どもは選択して送信を押すだけでメールが送れる。
2)手書きメール
定型文にない用件があったときは手書きモードを使用。子どもが書いた字や絵が画像としてメール送信される。
【アプリ基本情報】
アプリ名 :ただいま!~ママと僕の伝言板~
配信開始日 :2012年6月5日(火)
価格 :無料
提供場所 :AppStore
カテゴリ :ライフスタイル
対応端末/OS :iOS5.0以上のiPad
ダウンロードURL :http://itunes.apple.com/jp/app/tadaima!-mamato-puno-chuan/id531035155?mt=8
■ ママプリ ( http://www.facebook.com/mamappli/ )
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主婦目線でiOSアプリを開発するプロジェクト。
ブログ「主婦もゆくiPad一人歩記」の著者である神谷加代さんをはじめ、日頃からスマートフォンやタブレットといった最新のICT機器を活用している主婦たちと定期的に座談会を実施し意見交換を行っている。
アプリ開発を通じて「主婦」「教育」「ICT」といったテーマについて話し合い、そこで話し合われた内容をブログやSNSで発信していくことで、「教育や子育てへのICT活用」について気軽に質問や相談ができる主婦のコミュニティーを作り、主婦層のICTに対する理解を広めることで、日本の教育におけるICT活用を推進していく。
□ ブログ 「主婦もゆくiPad一人歩記」
http://www.ipad-mom.jp/blog/
【座談会メンバー】
主宰メンバー : 小池 幸司 (俊英館)、寺岡 俊一 (電子創研)
主婦メンバー : 神谷 加代 さん、片山 郁乃 さん、鴈本 桂子 さん、石丸 麻子 さん
オブザーバー : 木暮 祐一 さん (武蔵野学院大学、携帯電話研究家)、林 信行 さん (ITジャーナリスト)、
佐々木 陽 さん (Gclue代表)、竹生 秀之 さん (ソフトバンク・テクノロジー)、
嶋田 崇孝 さん (教育業界でデジタルサービス開発担当)、
関島 章江 さん (電通国際情報サービス)
【会社概要】
■会社名 株式会社俊英館
■代表者 田村 幸之
■資本金 4,500万円
■設立 1984年(昭和59年)3月
■所在地 〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL 03-5917-3711(本件に関するお問合せは04-2938-2905まで。受付:14:00~22:00)
■FAX 03-5917-3713
■URL http://www.shuneikan.co.jp/
■Email marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容 学習塾、語学教室等教室施設の運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社俊英館
■担当者 マーケティング部 小池
■TEL 04-2938-2905 (受付:14:00~22:00)
■FAX 04-2938-2907
■Email marketing@shuneikan.co.jp
「ただいま!~ママと僕の伝言板~」は、母親と子どもとの連絡ツールとなるアプリ。仕事やPTAの用事などで母親が留守にしている際に、家に帰った子どもがあらかじめ登録しておいた親の携帯電話あてに簡単にメールを送ることができる。機能は「定型文メール」と「手書きメール」の2つ。まだキーボードを使うことができない小学校低学年以下の子どもでも、母親の留守中にメールで要件を伝えることができる。これにより、母親が仕事中に電話に出ることができない場合でも、家にいる子どもの様子を確認できるようになり、家から帰ってすぐに遊びに行きたい子どもにとっては、電話をかけたり書き置きしたりする手間がなくなるというメリットがある。
<「ただいま!~ママと僕の伝言板~」 機能紹介>
1)定型文メール
よく行く場所や要件を入れた定型文をあらかじめセット。子どもは選択して送信を押すだけでメールが送れる。
2)手書きメール
定型文にない用件があったときは手書きモードを使用。子どもが書いた字や絵が画像としてメール送信される。
【アプリ基本情報】
アプリ名 :ただいま!~ママと僕の伝言板~
配信開始日 :2012年6月5日(火)
価格 :無料
提供場所 :AppStore
カテゴリ :ライフスタイル
対応端末/OS :iOS5.0以上のiPad
ダウンロードURL :http://itunes.apple.com/jp/app/tadaima!-mamato-puno-chuan/id531035155?mt=8
■ ママプリ ( http://www.facebook.com/mamappli/ )
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主婦目線でiOSアプリを開発するプロジェクト。
ブログ「主婦もゆくiPad一人歩記」の著者である神谷加代さんをはじめ、日頃からスマートフォンやタブレットといった最新のICT機器を活用している主婦たちと定期的に座談会を実施し意見交換を行っている。
アプリ開発を通じて「主婦」「教育」「ICT」といったテーマについて話し合い、そこで話し合われた内容をブログやSNSで発信していくことで、「教育や子育てへのICT活用」について気軽に質問や相談ができる主婦のコミュニティーを作り、主婦層のICTに対する理解を広めることで、日本の教育におけるICT活用を推進していく。
□ ブログ 「主婦もゆくiPad一人歩記」
http://www.ipad-mom.jp/blog/
【座談会メンバー】
主宰メンバー : 小池 幸司 (俊英館)、寺岡 俊一 (電子創研)
主婦メンバー : 神谷 加代 さん、片山 郁乃 さん、鴈本 桂子 さん、石丸 麻子 さん
オブザーバー : 木暮 祐一 さん (武蔵野学院大学、携帯電話研究家)、林 信行 さん (ITジャーナリスト)、
佐々木 陽 さん (Gclue代表)、竹生 秀之 さん (ソフトバンク・テクノロジー)、
嶋田 崇孝 さん (教育業界でデジタルサービス開発担当)、
関島 章江 さん (電通国際情報サービス)
【会社概要】
■会社名 株式会社俊英館
■代表者 田村 幸之
■資本金 4,500万円
■設立 1984年(昭和59年)3月
■所在地 〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL 03-5917-3711(本件に関するお問合せは04-2938-2905まで。受付:14:00~22:00)
■FAX 03-5917-3713
■URL http://www.shuneikan.co.jp/
■Email marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容 学習塾、語学教室等教室施設の運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社俊英館
■担当者 マーケティング部 小池
■TEL 04-2938-2905 (受付:14:00~22:00)
■FAX 04-2938-2907
■Email marketing@shuneikan.co.jp