2012年05月01日 11:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2012年版住宅メーカーの展望と戦略」を発刊いたしました

矢野経済研究所では、下記の要領にて「2012年版住宅メーカーの展望と戦略」を発刊いたしました。

1985年以来、住宅メーカーを徹底分析した資料として発刊しております。2012年版でも、主力住宅メーカーの動向、人気の総合住宅展示場調査に加え、全国住宅供給ランキングなどを掲載。東日本大震災以降のニーズの変化を捉え、新たな提案を進める住宅メーカーを取材などにより徹底分析。今後の動向を探りました。

発刊日: 2012/03/30
体裁: A4 / 779頁
書籍定価 107,100円 (本体 102,000円消費税 5,100円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 107,100円 (本体 102,000円消費税 5,100円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 138,600円 (本体 132,000円消費税 6,600円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 214,200円 (本体 204,000円消費税 10,200円)

■本資料のポイント

・住宅メーカーを取材などにより徹底分析。今後の動向を探る。
・住宅メーカー業績は堅調、来期（12年度）も追い風に。
・新築事業を核に周辺付帯事業の展開を加速化、強固基盤を構築。
・絆提案などの震災以降のニーズの変化を捉え、新商品戦略が奏功。
・耐震や自給電力などの「安全・安心」ニーズがさらに深まる。
・購買の鍵握る主婦向け、子育て提案など女性目線での提案好評。
・太陽光発電搭載は一気に浸透、既築搭載との相乗効果図る。
・スピード感あるスマートハウスなど新時代提案の普及・浸透。
・シニア市場開拓、ライフスタイル、ライフステージ提案を強化。

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