医療分野で加速するコーチングの導入事例をご紹介!
医療分野では、多岐にわたる目的でコーチングが活用されています。院内の管理職育成、チーム医療促進のためのリーダー育成、医療安全、患者の自律的な行動促進のためのコミュニケーションなど、その領域は年々広がっています。
本大会では、医療提供者を対象としたコーチングに力を入れる米国ハーバード大学のエリザベス・フレイツ准教授をお招きし、「米国におけるメディカルコーチングの最新事例」をご紹介頂きます。また、国内で医療分野におけるコーチングの活用として目覚しい成果をあげている3名の有識者を招聘し、事例を紹介して頂きます。
日本コーチ協会第14回年次大会 概要
●日 時: 2012年6月23日(土) 12:30-18:00
●会 場: 日本橋三井ホール 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町5F
●内 容:
基調講演 「米国の最先端メディカルコーチング活用事例」
エリザベス・フレイツ氏 ハーバード大学准教授
セッション1 「コーチングが医療安全に果たす役割」
出江紳一氏 東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学教授
セッション2 「遅発型食物アレルギー陽性者に対するコーチング」
澤登雅一氏 三番町ごきげんクリニック院長
セッション3 「医療分野におけるコーチングの研究設計について」
安藤潔氏 東海大学医学部血液・腫瘍内科教室教授
●参加費: 一般 18,000円(税込) / 日本コーチ協会会員 10,000円(税込)
●定 員: 300名
●申込み: http://www.coach.or.jp/2012/
●主 催: 特定非営利活動法人 日本コーチ協会
●後 援: 株式会社コーチ・エィ
●共 催: メディカルコーチング研究会
●問合先: 日本コーチ協会事務局 info@coach.or.jp
本件に関するお問い合わせ
特定非営利活動法人 日本コーチ協会
日本コーチ協会第14回年次大会事務局
info@coach.or.jp
医療分野では、多岐にわたる目的でコーチングが活用されています。院内の管理職育成、チーム医療促進のためのリーダー育成、医療安全、患者の自律的な行動促進のためのコミュニケーションなど、その領域は年々広がっています。
本大会では、医療提供者を対象としたコーチングに力を入れる米国ハーバード大学のエリザベス・フレイツ准教授をお招きし、「米国におけるメディカルコーチングの最新事例」をご紹介頂きます。また、国内で医療分野におけるコーチングの活用として目覚しい成果をあげている3名の有識者を招聘し、事例を紹介して頂きます。
日本コーチ協会第14回年次大会 概要
●日 時: 2012年6月23日(土) 12:30-18:00
●会 場: 日本橋三井ホール 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町5F
●内 容:
基調講演 「米国の最先端メディカルコーチング活用事例」
エリザベス・フレイツ氏 ハーバード大学准教授
セッション1 「コーチングが医療安全に果たす役割」
出江紳一氏 東北大学大学院医工学研究科リハビリテーション医工学教授
セッション2 「遅発型食物アレルギー陽性者に対するコーチング」
澤登雅一氏 三番町ごきげんクリニック院長
セッション3 「医療分野におけるコーチングの研究設計について」
安藤潔氏 東海大学医学部血液・腫瘍内科教室教授
●参加費: 一般 18,000円(税込) / 日本コーチ協会会員 10,000円(税込)
●定 員: 300名
●申込み: http://www.coach.or.jp/2012/
●主 催: 特定非営利活動法人 日本コーチ協会
●後 援: 株式会社コーチ・エィ
●共 催: メディカルコーチング研究会
●問合先: 日本コーチ協会事務局 info@coach.or.jp
本件に関するお問い合わせ
特定非営利活動法人 日本コーチ協会
日本コーチ協会第14回年次大会事務局
info@coach.or.jp