2012年04月18日 09:00

パーキンエルマーはレーザーEXPO2012に出展し、出展社セミナーで講演を行います

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分析機器、ライフサイエンス関連機器および試薬輸入販売の株式会社パーキンエルマージャパン(本社:横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長 青木 睦郎)は、2012年4月25日から27日にパシフィコ横浜で開催されるレーザーEXPO2012に出展し、出展社技術セミナーで講演を行います。

レーザー技術のあらゆる可能性の発展に寄与すべく、社団法人レーザー学会主催のもと、レーザーおよびレーザー関連製品取り扱い企業とユーザーとのコミュニケーションの場として開催する技術展示会です。
本展示会では最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Frontier Optica)の2台を出展します。また、出展社技術セミナーでは「分光光度計の仕組みとサンプル形状や分析目的に応じた透過率/反射率測定(175nm- 25um)のコツ」と題して講演を行います。

◆展示
【会期】4月25日(水)~ 27日(金)
【会場】パシフィコ横浜 ※パーキンエルマーブース:#B-2
【見どころ】LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Absorbanceを実現した高性能紫外可視近赤外分光光度です。すべての規格に準拠する150mm積分球や幅広い入射角度のVN絶対反射率を簡単に計測する専用アクセサリを簡単に取り付けることができます。
徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つFTIR(Frontier Optica)は、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。

◆出展社技術セミナー (聴講無料)
【日時】4月25日(水) 13:50~14:40
【場所】パシフィコ横浜 アネックスホール F205(第一会場)
【演題】分光光度計の仕組みとサンプル形状や分析目的に応じた透過率/反射率測定(175nm- 25um)のコツ
【講演概要】測定精度を左右する分光光度計の仕組みを説明します。さらに、正透過/反射、拡散透過/反射、全透過/反射の測定のコツや様々なアクセサリの特徴/使用用途/選定の仕方を分析目的に沿って説明します。
【演者】株式会社パーキンエルマージャパン ASLS事業部 分析機器 MCプロダクト 大西 晃宏

※出展社セミナー事前登録はこちらから
http://www.optronics.co.jp/opi/event_form.php

※レーザーExpo「見どころ」ページはこちら
http://www.optronics.co.jp/opi/ex/list/company/374



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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(ASLS事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティングコミュニケーションチーム)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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〒240-0005
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク テクニカルセンター4F
TEL
045-339-5861
業種
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上場先
その他
従業員数
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