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PANDA電子出版社（所在地：東京都千代田区）は、
2012年4月26日（木）、世界初となる日中同時創刊のデジタルコミックマガジン
『日本名：月刊COMIC PANDA／中国名：易動漫』（以下本書）を配信スタートします。
本書はGoogle Play（旧Andoroid Market）端末での配信からスタートし、
以降は日中の携帯書店や配信サイトと提携し、各プロモーション展開を行います。
先月、中国の国営テレビ局・中国中央電視台での告知を皮切りに、現地でも話題沸騰の
本書が今回、日本でのPR第一弾としてコミック即売会イベント「コミティア100」に出展。
本書のプロモーションＶＴＲによる告知と中国の人気漫画雑誌の展示などを行い、
合わせて、漫画原稿の持ち込み受付等を出展する予定です。
「コミティア100」での出展の詳細や、本誌の概要・関連情報は下記をご覧ください。
【コミティア100出展内容】
開催日程：5月5日（祝・土）11：00～16：00
開催場所：有明・東京ビックサイト 東4・5・6ホール
出展内容：
（１）中国での日本漫画プロモーションの紹介ＶＴＲ
（２）創刊雑誌や中国の漫画雑誌の閲覧スペース設置
（３）中国キャリア向けケータイ配信 作品受付
（１）中国での日本漫画プロモーションのご紹介
プロモーションVTRに、ＣＣＴＶでの収録映像や実際のコミックの紹介、
昨年6月の中国移動（チャイナモバイル）主催のPANDAコミック大賞の
授賞式の映像を加えて約10分の映像を公開。
中国における日本の漫画の関心度の高さを体感できます。
（２）本誌（創刊号）と中国の漫画雑誌の閲覧スペース設置
中国本土の漫画雑誌を閲覧できるよう特別スペースを設置。
中国で一番売れている月刊漫画雑誌や、その競合誌などを並べ、
普段は目にしない中国産の漫画をこの機会にご覧ください。
さらに気になる本書（創刊号）の試し読みも可能です。
（３）中国キャリア向けケータイ配信 作品受付
出張編集部を設置、中国携帯キャリア配信向けの漫画作品の持ち込みを受け付けます。
中国で好まれる漫画のジャンルは、アクション・SF・恋愛・ギャグなど、
日本と似ているため、特別な制作意識は必要ありません。ぜひご参加ください。
もしかしたら、その場で中国デビューの話も!?
【本書概要】
日本では日本語、中国では中国簡体字表記で誌面を構成。
日中の漫画家が同誌面上で作品を発表する場として運営する方針です。
また本書を軸に、紙媒体やモーションコミック化、関連グッズ等への
メディアミックスも視野に入れてプロモーションを展開。
デジタルとアナログの両面から、購買層へアピールしていきます。
【創刊号誌面について】
漫画の購買層は日中ともに20代向けの男性層を意識して誌面構成。
冒険・スポーツ・恋愛・ギャグから、歴史・ハウツーものまで、
ビジネスパーソンから子供心を忘れない大人まで楽しめるラインナップを揃えました。
また、アキバ系モデル2人のコスプレグラビアも要チェック。
掲載漫画は、すべて初出の「描きおろし作品」です。
日本国内で単行本10万部以上の売上実績を誇る実力派漫画家の作品を
多数掲載しております。各コンテンツと作家陣は以下のとおりです。
巻頭グラビア「沙耶香」「愛羅」
佐藤周一郎『Ｇｏ Ｗｅｓｔ ＢｏｏｏｏｏＮ！』
高橋功一郎『ＳＷＩＳＨ！』
柏屋コッコ『人生万漫才 日中編』
周 婷『マリアージュのススメ」～ワインと中華の楽しみ方～』
大橋 薫『ゾンビーナ(ハード)Ｈｉｇｈ！』
小林 薫『歴史人物 百花繚乱』
全120ページ装丁（巻頭カラー）※ただし創刊号は別途「創刊特別価格」で提供予定。
今後も、日中ともに作家を増やしていきます。
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コピーライト表記
Copyright 2012 PANDA digital publisher Co.ltd
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ＰＡＮＤＡ電子出版社とは？
中国携帯電話市場に、日本のサブカルチャー文化を発信する会社です。
東京と北京に事業法人を設置して事業を行っており、現在は中国の携帯プラットホーム・
中国移動（チャイナモバイル）を中心に日本の漫画の正規配信を国内の出版社に
先駆けて開始。今後は、今まで築き上げたビジネスモデルや事業ネットワークを軸に、
携帯配信の領域で親和性のあるコンテンツ（アニメ・ゲーム等）の配信事業にも
水平展開を進めたいと考えております。
※チャイナモバイルは世界最大規模のユーザーを誇る国営企業で、
利用者はおよそ6億5000万人を有し、公式サイト「手機閲読」では、
「日本漫画の配信タイトルシェアＮｏ．１」を維持しております。
現在の配信開始タイトル数 ２３３タイトル（2012年3月末時点での集計にて）
なお、今回のデジタルコミック創刊は、コンテンツプロバイダ機能を有する
同国のパートナー企業「北京易覧天下科技有限公司」を通じて実現しており、
中国でのコンテンツ制作協力企業として「北京金蜂鳥文化伝播有限公司」にも
協力いただいております。
（中国での翻訳出版とデジタル制作の領域に強みを持っております）
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【PANDA電子出版社 会社概要・情報公開サイト一覧】
社名 株式会社PANDA電子出版社 （http://www.e-panda.co.jp/）
所在地 東京都千代田区麹町２－３－３ FDC麹町ビル７F
事業内容 電子出版事業 海外電子取次事業
アメーバブログ◆http://ameblo.jp/e-panda0930/
ミクシー◆http://mixi.jp/show_friend.pl?id=21067717
ツイッター◆http://twitter.com/#!/epanda0930
フェイスブック◆http://xfs.jp/8hUEa
【取材・リリース・校正・素材提供等に関するお問い合わせ先】
株式会社PANDA電子出版社 担当／木下
E-mail：info＠e-panda.co.jp
TEL：03-3239-7192
FAX：03-3239-7192
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PANDA電子出版社（所在地：東京都千代田区）は、
2012年4月26日（木）、世界初となる日中同時創刊のデジタルコミックマガジン
『日本名：月刊COMIC PANDA／中国名：易動漫』（以下本書）を配信スタートします。
本書はGoogle Play（旧Andoroid Market）端末での配信からスタートし、
以降は日中の携帯書店や配信サイトと提携し、各プロモーション展開を行います。
先月、中国の国営テレビ局・中国中央電視台での告知を皮切りに、現地でも話題沸騰の
本書が今回、日本でのPR第一弾としてコミック即売会イベント「コミティア100」に出展。
本書のプロモーションＶＴＲによる告知と中国の人気漫画雑誌の展示などを行い、
合わせて、漫画原稿の持ち込み受付等を出展する予定です。
「コミティア100」での出展の詳細や、本誌の概要・関連情報は下記をご覧ください。
【コミティア100出展内容】
開催日程：5月5日（祝・土）11：00～16：00
開催場所：有明・東京ビックサイト 東4・5・6ホール
出展内容：
（１）中国での日本漫画プロモーションの紹介ＶＴＲ
（２）創刊雑誌や中国の漫画雑誌の閲覧スペース設置
（３）中国キャリア向けケータイ配信 作品受付
（１）中国での日本漫画プロモーションのご紹介
プロモーションVTRに、ＣＣＴＶでの収録映像や実際のコミックの紹介、
昨年6月の中国移動（チャイナモバイル）主催のPANDAコミック大賞の
授賞式の映像を加えて約10分の映像を公開。
中国における日本の漫画の関心度の高さを体感できます。
（２）本誌（創刊号）と中国の漫画雑誌の閲覧スペース設置
中国本土の漫画雑誌を閲覧できるよう特別スペースを設置。
中国で一番売れている月刊漫画雑誌や、その競合誌などを並べ、
普段は目にしない中国産の漫画をこの機会にご覧ください。
さらに気になる本書（創刊号）の試し読みも可能です。
（３）中国キャリア向けケータイ配信 作品受付
出張編集部を設置、中国携帯キャリア配信向けの漫画作品の持ち込みを受け付けます。
中国で好まれる漫画のジャンルは、アクション・SF・恋愛・ギャグなど、
日本と似ているため、特別な制作意識は必要ありません。ぜひご参加ください。
もしかしたら、その場で中国デビューの話も!?
【本書概要】
日本では日本語、中国では中国簡体字表記で誌面を構成。
日中の漫画家が同誌面上で作品を発表する場として運営する方針です。
また本書を軸に、紙媒体やモーションコミック化、関連グッズ等への
メディアミックスも視野に入れてプロモーションを展開。
デジタルとアナログの両面から、購買層へアピールしていきます。
【創刊号誌面について】
漫画の購買層は日中ともに20代向けの男性層を意識して誌面構成。
冒険・スポーツ・恋愛・ギャグから、歴史・ハウツーものまで、
ビジネスパーソンから子供心を忘れない大人まで楽しめるラインナップを揃えました。
また、アキバ系モデル2人のコスプレグラビアも要チェック。
掲載漫画は、すべて初出の「描きおろし作品」です。
日本国内で単行本10万部以上の売上実績を誇る実力派漫画家の作品を
多数掲載しております。各コンテンツと作家陣は以下のとおりです。
巻頭グラビア「沙耶香」「愛羅」
佐藤周一郎『Ｇｏ Ｗｅｓｔ ＢｏｏｏｏｏＮ！』
高橋功一郎『ＳＷＩＳＨ！』
柏屋コッコ『人生万漫才 日中編』
周 婷『マリアージュのススメ」～ワインと中華の楽しみ方～』
大橋 薫『ゾンビーナ(ハード)Ｈｉｇｈ！』
小林 薫『歴史人物 百花繚乱』
全120ページ装丁（巻頭カラー）※ただし創刊号は別途「創刊特別価格」で提供予定。
今後も、日中ともに作家を増やしていきます。
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コピーライト表記
Copyright 2012 PANDA digital publisher Co.ltd
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ＰＡＮＤＡ電子出版社とは？
中国携帯電話市場に、日本のサブカルチャー文化を発信する会社です。
東京と北京に事業法人を設置して事業を行っており、現在は中国の携帯プラットホーム・
中国移動（チャイナモバイル）を中心に日本の漫画の正規配信を国内の出版社に
先駆けて開始。今後は、今まで築き上げたビジネスモデルや事業ネットワークを軸に、
携帯配信の領域で親和性のあるコンテンツ（アニメ・ゲーム等）の配信事業にも
水平展開を進めたいと考えております。
※チャイナモバイルは世界最大規模のユーザーを誇る国営企業で、
利用者はおよそ6億5000万人を有し、公式サイト「手機閲読」では、
「日本漫画の配信タイトルシェアＮｏ．１」を維持しております。
現在の配信開始タイトル数 ２３３タイトル（2012年3月末時点での集計にて）
なお、今回のデジタルコミック創刊は、コンテンツプロバイダ機能を有する
同国のパートナー企業「北京易覧天下科技有限公司」を通じて実現しており、
中国でのコンテンツ制作協力企業として「北京金蜂鳥文化伝播有限公司」にも
協力いただいております。
（中国での翻訳出版とデジタル制作の領域に強みを持っております）
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【PANDA電子出版社 会社概要・情報公開サイト一覧】
社名 株式会社PANDA電子出版社 （http://www.e-panda.co.jp/）
所在地 東京都千代田区麹町２－３－３ FDC麹町ビル７F
事業内容 電子出版事業 海外電子取次事業
アメーバブログ◆http://ameblo.jp/e-panda0930/
ミクシー◆http://mixi.jp/show_friend.pl?id=21067717
ツイッター◆http://twitter.com/#!/epanda0930
フェイスブック◆http://xfs.jp/8hUEa
【取材・リリース・校正・素材提供等に関するお問い合わせ先】
株式会社PANDA電子出版社 担当／木下
E-mail：info＠e-panda.co.jp
TEL：03-3239-7192
FAX：03-3239-7192
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