■開催日:4月14日(土)、15日(日)13:50 映画上映後
持参する本のテーマ:「映画」「旅」「カフェ」
※テーマからイメージした交換できるオススメ本を必ず持参下さい。持参した数の本を交換出来ます。
※3冊までご持参できます。本にはしおり代わりに名刺を挟んでおいてください。
会場:シネマート六本木
持参する本のテーマ:「映画」「旅」「カフェ」
※テーマからイメージした交換できるオススメ本を必ず持参下さい。持参した数の本を交換出来ます。
※3冊までご持参できます。本にはしおり代わりに名刺を挟んでおいてください。
会場:シネマート六本木
13:50映画「台北カフェストーリー」上映開始 15:15 上映終了(予定)
15:20 シネマート六本木1階スペースに集合~「ブクブク交換」開始
16:20 「ブクブク交換」終了~解散
シネマート六本木http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
六本木駅より徒歩約2分 東京都港区六本木3-8-15TEL:03-5413-7711
詳細はこちらへ http://www.taipeicafe.net/archives/305
●『台北カフェ・ストーリー』のあらすじ
夢を叶えるためOLを辞めたドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。
ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。
■ 『台北カフェ・ストーリー』 映画概要
監督・脚本:シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全)
製作総指揮:ホウ・シャオシェン(侯孝賢) 『悲情城市』
出演者:グイ・ルンメイ(桂綸鎂) リン・チェンシー(林辰唏)、チャン・ハン(張翰)、中孝介(特別出演)
製作国:台湾 製作年:2010年 時間:81分 日本語字幕:小川 詩乃 製作:BITプロダクション
配給・宣伝:ユナイテッドピープル 協力:xChange、地球の歩き方
Web:http://www.taipeicafe.net Twitter: @taipeicafe
受賞等:
第23 回 東京国際映画祭 アジアの風出品作品
第12 回 台北映画祭 最優秀観客賞受賞
第14 回 釡山国際映画祭 正式出品作品
第54 回 BFI ロンドン映画祭 正式招待作品
第30 回 ハワイ国際映画祭 ニュー・チャイニーズ・シネマ部門 招待作品 ほか
■ 「ブクブク交換」とは?
BookとBookの交換 >> 略してブクブク交換。
本と花を交換するサンジョルディーの日をヒントに、名刺を挟んだ本と本を交換する新しい日常の中のエンタメです。あらかじめテーマを決め、そのテーマに沿った本を各自1~3冊程度持ち寄ります。(本には名刺を挟んでくださいね)そして持参した本を自らプレゼンします、本について熱く語ってください。
(プレゼンと言っても堅いものではなく、この本のここが好きなの~、こんな本があるんですよ~、という風に気軽に話してもらうだけです)
プレゼンが終わった後は、お待ちかね本と本の交換タイム。気になった本を交換しあいます。
プレゼンでは聞けなかった話もさらに聞けたりして、みんなでわいわいがやがや、自然と交流が生まれます。
http://bukubuku.net/
本件に関するお問い合わせ
詳しくはご連絡ください。または、以下ページをご覧ください。
http://www.taipeicafe.net/cafesc
配給・宣伝: ユナイテッドピープル
電話:0470-62-6129 問い合わせ:http://www.taipeicafe.net/inq
15:20 シネマート六本木1階スペースに集合~「ブクブク交換」開始
16:20 「ブクブク交換」終了~解散
シネマート六本木http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
六本木駅より徒歩約2分 東京都港区六本木3-8-15TEL:03-5413-7711
詳細はこちらへ http://www.taipeicafe.net/archives/305
●『台北カフェ・ストーリー』のあらすじ
夢を叶えるためOLを辞めたドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。
ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。
■ 『台北カフェ・ストーリー』 映画概要
監督・脚本:シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全)
製作総指揮:ホウ・シャオシェン(侯孝賢) 『悲情城市』
出演者:グイ・ルンメイ(桂綸鎂) リン・チェンシー(林辰唏)、チャン・ハン(張翰)、中孝介(特別出演)
製作国:台湾 製作年:2010年 時間:81分 日本語字幕:小川 詩乃 製作:BITプロダクション
配給・宣伝:ユナイテッドピープル 協力:xChange、地球の歩き方
Web:http://www.taipeicafe.net Twitter: @taipeicafe
受賞等:
第23 回 東京国際映画祭 アジアの風出品作品
第12 回 台北映画祭 最優秀観客賞受賞
第14 回 釡山国際映画祭 正式出品作品
第54 回 BFI ロンドン映画祭 正式招待作品
第30 回 ハワイ国際映画祭 ニュー・チャイニーズ・シネマ部門 招待作品 ほか
■ 「ブクブク交換」とは?
BookとBookの交換 >> 略してブクブク交換。
本と花を交換するサンジョルディーの日をヒントに、名刺を挟んだ本と本を交換する新しい日常の中のエンタメです。あらかじめテーマを決め、そのテーマに沿った本を各自1~3冊程度持ち寄ります。(本には名刺を挟んでくださいね)そして持参した本を自らプレゼンします、本について熱く語ってください。
(プレゼンと言っても堅いものではなく、この本のここが好きなの~、こんな本があるんですよ~、という風に気軽に話してもらうだけです)
プレゼンが終わった後は、お待ちかね本と本の交換タイム。気になった本を交換しあいます。
プレゼンでは聞けなかった話もさらに聞けたりして、みんなでわいわいがやがや、自然と交流が生まれます。
http://bukubuku.net/
本件に関するお問い合わせ
詳しくはご連絡ください。または、以下ページをご覧ください。
http://www.taipeicafe.net/cafesc
配給・宣伝: ユナイテッドピープル
電話:0470-62-6129 問い合わせ:http://www.taipeicafe.net/inq