『少年サンデー版 ジャイアントロボ 限定BOX』
著者:横山光輝
ISBN:978-4-7780-3216-6
サイズ:A5判変型BOX(単行本2冊、複製原画2枚入り)
定価:5,670円(税込)
発行予定:4月15日
問合せ:(株)小学館クリエイティブ
03-3288-1354(担当:山田)
著者:横山光輝
ISBN:978-4-7780-3216-6
サイズ:A5判変型BOX(単行本2冊、複製原画2枚入り)
定価:5,670円(税込)
発行予定:4月15日
問合せ:(株)小学館クリエイティブ
03-3288-1354(担当:山田)
留学旅行中に、世界征服を狙う悪の秘密結社「ビッグファイヤ」に拉致された草間大作少年は、秘密基地で開発がすすめられていた巨大ロボットGR1(ジャイアントロボ)を自由に操る力を得ました。GR1は最初に声を登録した人間の命令にだけ従うように開発されていたのです。ビッグファイヤは海を得意とするロボットGR2、空を飛ぶロボットGR3を使ってGR1奪回を図ります。草間少年や国連特別捜査機構とビッグファイヤの戦いがはじまりました。
テレビの特撮番組の原作にもなり、大ヒットした作品です。第1部の前半は、当時「少年サンデー」で「飛騨の赤影(のちに仮面の忍者赤影)」を連載中の横山光輝と、「青の6号」を連載中の小沢さとるの、看板作家ふたりの共作ということも話題になりました。共作のいきさつや、横山光輝の思い出などを語る、小沢さとるロングインタビューも収録。少年マンガが熱かった時代の貴重な証言です。
テレビの特撮番組の原作にもなり、大ヒットした作品です。第1部の前半は、当時「少年サンデー」で「飛騨の赤影(のちに仮面の忍者赤影)」を連載中の横山光輝と、「青の6号」を連載中の小沢さとるの、看板作家ふたりの共作ということも話題になりました。共作のいきさつや、横山光輝の思い出などを語る、小沢さとるロングインタビューも収録。少年マンガが熱かった時代の貴重な証言です。