「Webパフォーマンスが悪いと、タブレットユーザーは
オンライン購入を控えるようになる!」
タブレットユーザーを対象とした初めての世界的調査により、
Web体験に対する高い期待度が明らかに
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2012年3月13日に発表した報道資料の抄訳に日本市場固有の調査数字などを加筆したものです。
米国ミシガン州デトロイト - 2012年3月13日発表 - コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR)は、本日、タブレットユーザーのWeb体験への期待に関する初めての世界的調査の結果を発表しました。同調査では、世界中のタブレットユーザーがWeb体験に関して高い期待を抱いており、そして全体の3分の1のユーザーは、その期待に達しない企業からのオンライン購入は控える傾向にあるという結果が得られました。
タブレットユーザーは、Webサイトのトランザクションが問題なく機能することを期待しています。AmazonやGoogleのように、プラットフォームに関係なく高速のサイトを提供することに注力しているインターネットリーダーが提供するネットワークとつながった強力なPCがあるため、このような期待が生まれているとも言えるでしょう。
しかしながら、『タブレットユーザーへの対応:彼らはWebサイトに何を期待しているのか(URL:http://offers.compuware.com/register?cid=70170000000gmOa)』という、新たな世界的調査により、世界のタブレットユーザーの10人に4人が、Webサイトへのアクセスに関してトラブルを経験していることが判明しました。トラブル経験者のうち3分の2はロード時間の遅さを指摘しており、10人に4人以上がWebサイトのクラッシュあるいはWebサイトの機能に関する問題を経験しています。
調査により判明した主な事実は以下の通りです:
タブレットによるWeb体験が好ましくないと、収益に打撃を与える。
・ 好ましくないWeb体験により競合他社のWebサイトに移動したタブレットユーザーは46%(日本:30%
)、問題の多いWebサイトは、如何なるプラットフォームでも訪れる気が失せてしまうというユーザーは35%(日本:31%)、その会社の製品を購入したくなくなると述べたユーザーは33%(日本:24%)。
・初めて訪れたサイトが順調に動かなかった場合、そのサイトには再度訪れたとしても、わずかに一度か二度に限られると述べたタブレットユーザーは約半数。
タブレットユーザーのWeb体験に関する期待度は高い。
・ 約70%(日本:83%)のタブレットユーザーが、Webサイトのロードが2秒以内に行われることを望んでいる。
多くのタブレットユーザーが、Webサイトに関して同様の問題を経験している。
・ 経験した問題として最も多く挙げられたのはロード時間の遅さ(66%、日本:68%)であり、次いでサイトのクラッシュ(44%、日本:45%)、サイトの機能に関する問題(42%、日本:51%)、そしてサイトのフォーマットに関する問題(40%、日本:35%)。
コンピュウェアAPMのCTOであるSteve Tack は次のように述べています。
「消費者も企業も、Webブラウズやソーシャルネットワーキングから、従業員の生産性と収入を向上させてくれるミッションクリティカルなビジネスアプリケーションに至るまで、実に多くのタブレットコンピュータを採用しています。しかしながら、調査によれば、企業はタブレットユーザーの期待に応えていないと言えます。タブレットユーザーはオーダー単価が高いという点において重要な顧客です。彼らを無視する企業は死活問題を抱え込むことになるでしょう」
調査結果の全容をご覧になる場合は、http://offers.compuware.com/register?cid=70170000000gmOaへアクセスしてください。
■ Compuware Gomez(R) について
Compuware Gomez(R)は、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、モバイル端末、インターネット、WAN、クラウド、データセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez(R)APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。
オンライン購入を控えるようになる!」
タブレットユーザーを対象とした初めての世界的調査により、
Web体験に対する高い期待度が明らかに
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2012年3月13日に発表した報道資料の抄訳に日本市場固有の調査数字などを加筆したものです。
米国ミシガン州デトロイト - 2012年3月13日発表 - コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR)は、本日、タブレットユーザーのWeb体験への期待に関する初めての世界的調査の結果を発表しました。同調査では、世界中のタブレットユーザーがWeb体験に関して高い期待を抱いており、そして全体の3分の1のユーザーは、その期待に達しない企業からのオンライン購入は控える傾向にあるという結果が得られました。
タブレットユーザーは、Webサイトのトランザクションが問題なく機能することを期待しています。AmazonやGoogleのように、プラットフォームに関係なく高速のサイトを提供することに注力しているインターネットリーダーが提供するネットワークとつながった強力なPCがあるため、このような期待が生まれているとも言えるでしょう。
しかしながら、『タブレットユーザーへの対応:彼らはWebサイトに何を期待しているのか(URL:http://offers.compuware.com/register?cid=70170000000gmOa)』という、新たな世界的調査により、世界のタブレットユーザーの10人に4人が、Webサイトへのアクセスに関してトラブルを経験していることが判明しました。トラブル経験者のうち3分の2はロード時間の遅さを指摘しており、10人に4人以上がWebサイトのクラッシュあるいはWebサイトの機能に関する問題を経験しています。
調査により判明した主な事実は以下の通りです:
タブレットによるWeb体験が好ましくないと、収益に打撃を与える。
・ 好ましくないWeb体験により競合他社のWebサイトに移動したタブレットユーザーは46%(日本:30%
)、問題の多いWebサイトは、如何なるプラットフォームでも訪れる気が失せてしまうというユーザーは35%(日本:31%)、その会社の製品を購入したくなくなると述べたユーザーは33%(日本:24%)。
・初めて訪れたサイトが順調に動かなかった場合、そのサイトには再度訪れたとしても、わずかに一度か二度に限られると述べたタブレットユーザーは約半数。
タブレットユーザーのWeb体験に関する期待度は高い。
・ 約70%(日本:83%)のタブレットユーザーが、Webサイトのロードが2秒以内に行われることを望んでいる。
多くのタブレットユーザーが、Webサイトに関して同様の問題を経験している。
・ 経験した問題として最も多く挙げられたのはロード時間の遅さ(66%、日本:68%)であり、次いでサイトのクラッシュ(44%、日本:45%)、サイトの機能に関する問題(42%、日本:51%)、そしてサイトのフォーマットに関する問題(40%、日本:35%)。
コンピュウェアAPMのCTOであるSteve Tack は次のように述べています。
「消費者も企業も、Webブラウズやソーシャルネットワーキングから、従業員の生産性と収入を向上させてくれるミッションクリティカルなビジネスアプリケーションに至るまで、実に多くのタブレットコンピュータを採用しています。しかしながら、調査によれば、企業はタブレットユーザーの期待に応えていないと言えます。タブレットユーザーはオーダー単価が高いという点において重要な顧客です。彼らを無視する企業は死活問題を抱え込むことになるでしょう」
調査結果の全容をご覧になる場合は、http://offers.compuware.com/register?cid=70170000000gmOaへアクセスしてください。
■ Compuware Gomez(R) について
Compuware Gomez(R)は、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドアプリケーションといった様々なアプリケーションのパフォーマンス最適化を実現する業界屈指のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ユーザーが利用するブラウザから、モバイル端末、インターネット、WAN、クラウド、データセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体の統一ビューを提供します。
コンピュウェアは、Twitter、 Youtube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
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■ コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
■ お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez(R)APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
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