日本薬学会第132年会は「創薬フロンティアが拓く未来医療」をメインテーマに特別講演、受賞講演、シンポジウム、一般口頭発表、ポスター発表、ランチョンセミナーをはじめ、機器展示も含めて北海道大学のキャンパス内で行います。パーキンエルマージャパンは本学会において企業展示、新技術・新製品セミナーおよびワークショップに参加します。
【出展製品、見どころ】 パーキンエルマーブース:第2体育館 ブース#2-2
◆見どころ
・UHPLC分析システムの新スタンダード、SPP-UHPLCソリューション(装置システム・カラムテクノロジー、分析アプリケーション)
・最新の顕微鏡画像解析技術
・パーキンエルマー独自のアッセイ技術 AlphaおよびEnSpire Label Free
・薬剤のプロファイリング、ラベルフリーからキナーゼアッセイまで
・キャリパーライフサイエンス統合に先立ち、同社製品も展示
◆出展製品
・液体クロマトグラフ Flexar UHPLC
http://www.perkinelmer.co.jp/products/lc/lc102.html
・コアシェルカラム Brownlee SPP Column
http://www.perkinelmer.co.jp/products/lc/lc104.html
・ラベルフリープレートリーダー EnSpire
http://www.perkinelmer.co.jp/products_ls/reader/reader_0030.html
・各種パネル(副作用解析用アッセイなど)
【新技術・新製品セミナー】
◆日 時:3月29日(木)15:35~15:55
◆場 所:展示会場内セミナー第1会場内
◆題 名: UHPLC分析の革新的マイルストーン、SPP-UHPLCソリューションのご提案
◆発表者:株式会社パーキンエルマージャパン ASLS事業部 分析機器 クロマトグラフィープロダクト 池ヶ谷 智博
◆発表内容:UHPLC分析の新スタンダード登場、表面多孔質パーティクルSPPカラムとUHPLCを組み合わせた新規UHPLCメソッド開発法をご紹介します。
【ワークショップ】
◆日 時:3月30日(金)14:30~14:45
◆場 所:展示会場内セミナー第2会場内
◆題 名: 免疫学におけるイメージングとその後:画像解析とデータ管理
◆発表者:株式会社パーキンエルマージャパン ライフサイエンス事業部 塩田 良
◆発表内容:生体内における免疫応答の実態を時間的空間的に把握するために、イメージングは必須の技術である。顕微 鏡技術の発達はイメージングの可能性を飛躍的に押し広げているが、そのあとの処理、画像の定量解析やデータ管理などは、まだ発展途上である。弊社の充実した製品群の紹介を通して、イメージングとその後について論じる。
※日本薬学会第132年会のホームページはこちらから
http://nenkai.pharm.or.jp/132/web/
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5862(ライフサイエンス事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティングコミュニケーションチーム)
【出展製品、見どころ】 パーキンエルマーブース:第2体育館 ブース#2-2
◆見どころ
・UHPLC分析システムの新スタンダード、SPP-UHPLCソリューション(装置システム・カラムテクノロジー、分析アプリケーション)
・最新の顕微鏡画像解析技術
・パーキンエルマー独自のアッセイ技術 AlphaおよびEnSpire Label Free
・薬剤のプロファイリング、ラベルフリーからキナーゼアッセイまで
・キャリパーライフサイエンス統合に先立ち、同社製品も展示
◆出展製品
・液体クロマトグラフ Flexar UHPLC
http://www.perkinelmer.co.jp/products/lc/lc102.html
・コアシェルカラム Brownlee SPP Column
http://www.perkinelmer.co.jp/products/lc/lc104.html
・ラベルフリープレートリーダー EnSpire
http://www.perkinelmer.co.jp/products_ls/reader/reader_0030.html
・各種パネル(副作用解析用アッセイなど)
【新技術・新製品セミナー】
◆日 時:3月29日(木)15:35~15:55
◆場 所:展示会場内セミナー第1会場内
◆題 名: UHPLC分析の革新的マイルストーン、SPP-UHPLCソリューションのご提案
◆発表者:株式会社パーキンエルマージャパン ASLS事業部 分析機器 クロマトグラフィープロダクト 池ヶ谷 智博
◆発表内容:UHPLC分析の新スタンダード登場、表面多孔質パーティクルSPPカラムとUHPLCを組み合わせた新規UHPLCメソッド開発法をご紹介します。
【ワークショップ】
◆日 時:3月30日(金)14:30~14:45
◆場 所:展示会場内セミナー第2会場内
◆題 名: 免疫学におけるイメージングとその後:画像解析とデータ管理
◆発表者:株式会社パーキンエルマージャパン ライフサイエンス事業部 塩田 良
◆発表内容:生体内における免疫応答の実態を時間的空間的に把握するために、イメージングは必須の技術である。顕微 鏡技術の発達はイメージングの可能性を飛躍的に押し広げているが、そのあとの処理、画像の定量解析やデータ管理などは、まだ発展途上である。弊社の充実した製品群の紹介を通して、イメージングとその後について論じる。
※日本薬学会第132年会のホームページはこちらから
http://nenkai.pharm.or.jp/132/web/
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5862(ライフサイエンス事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティングコミュニケーションチーム)