■ 「資料が行方不明?!」 大量のドキュメント管理でお困りではありませんか?
企業が保有するドキュメント(電子ファイル)は、指数関数的に増えています。
すべての(またはほとんどの)文書を物理的に紙の文書として管理していた時代に比べて、電子ファイルの管理は、非常に楽になったと言えましょう。しかし、その反面、電子ファイルの形で保存される情報が爆発的に増えている中で、紙の文書を物理的に管理するのとは別の難しさや課題が見えてきます。
「あの資料を使いたいんだけど、どこにあったっけ...?」
こうした経験は、多くの方が思い当たるのではないでしょうか?
特に多くの社員で共有しているフォルダやファイルについて、何とかならないだろうか、と思っている方は多いでしょう。
■ NetCommons上で動作するドキュメント管理「WEKO」とは?
国立情報学研究所(NII)が、次世代情報共有基盤システムとして開発したNetCommons上で動作するリポジトリシステムです。
【WEKOをお薦めする理由】
弊社が数あるドキュメント管理のソリューションの中からWEKOをお薦めするのには、いくつかの理由があります。
● オープンソースであること
国立情報学研究所が無料で提供するオープンソースですので、システムのライセンス費用や購入費用などは一切必要ありません。
適切なサーバーを用意するためのサーバー購入費用、多少のカスタマイズが必要であればカスタマイズ費用、導入・運用支援のコンサルティング費用程度で導入することができます。
● WEBブラウザで使える
誰もが使うブラウザのインターフェイスで利用できることは大変大きなメリットです。
また、文書をWEB上で公開するためには、WEBブラウザでの利用は必須です。
● シンプルであること
高機能で高価なソリューションとは違って、レポジトリとして非常にシンプルな構造になっているため、かえって使いやすいものになっています。
検索して、メタデータを参照して、ダウンロードする、というシンプルな使い方です。
● 検索スピードが速い
実績ベースで、60GBのデータの検索を100分の数秒で検索できるという結果を得ています。
検索エンジンのパフォーマンスは、非常に高いレベルを維持しています。
また、キャッチボール21では、WEKO用拡張モジュール「Adbance WEKO」(http://www.cb21.co.jp/service/weko)も提供しております。
WEKOの拡張モジュールを活用することで「複雑な検索」「ローカルとサーバの自動同期」「独自のインターフェイス」などを実現可能です。
企業が保有するドキュメント(電子ファイル)は、指数関数的に増えています。
すべての(またはほとんどの)文書を物理的に紙の文書として管理していた時代に比べて、電子ファイルの管理は、非常に楽になったと言えましょう。しかし、その反面、電子ファイルの形で保存される情報が爆発的に増えている中で、紙の文書を物理的に管理するのとは別の難しさや課題が見えてきます。
「あの資料を使いたいんだけど、どこにあったっけ...?」
こうした経験は、多くの方が思い当たるのではないでしょうか?
特に多くの社員で共有しているフォルダやファイルについて、何とかならないだろうか、と思っている方は多いでしょう。
■ NetCommons上で動作するドキュメント管理「WEKO」とは?
国立情報学研究所(NII)が、次世代情報共有基盤システムとして開発したNetCommons上で動作するリポジトリシステムです。
【WEKOをお薦めする理由】
弊社が数あるドキュメント管理のソリューションの中からWEKOをお薦めするのには、いくつかの理由があります。
● オープンソースであること
国立情報学研究所が無料で提供するオープンソースですので、システムのライセンス費用や購入費用などは一切必要ありません。
適切なサーバーを用意するためのサーバー購入費用、多少のカスタマイズが必要であればカスタマイズ費用、導入・運用支援のコンサルティング費用程度で導入することができます。
● WEBブラウザで使える
誰もが使うブラウザのインターフェイスで利用できることは大変大きなメリットです。
また、文書をWEB上で公開するためには、WEBブラウザでの利用は必須です。
● シンプルであること
高機能で高価なソリューションとは違って、レポジトリとして非常にシンプルな構造になっているため、かえって使いやすいものになっています。
検索して、メタデータを参照して、ダウンロードする、というシンプルな使い方です。
● 検索スピードが速い
実績ベースで、60GBのデータの検索を100分の数秒で検索できるという結果を得ています。
検索エンジンのパフォーマンスは、非常に高いレベルを維持しています。
また、キャッチボール21では、WEKO用拡張モジュール「Adbance WEKO」(http://www.cb21.co.jp/service/weko)も提供しております。
WEKOの拡張モジュールを活用することで「複雑な検索」「ローカルとサーバの自動同期」「独自のインターフェイス」などを実現可能です。
「WEKO(ドキュメント管理)」詳細については、下記のWEBサイトをご参照ください。
http://netcommons.cb21.co.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=99
■ NetCommonsとは
NetCommons(ネットコモンズ)は、PHP、MySQLなどの上で動作するオープンソースの次世代情報共有基盤システムです。国立情報学研究所NetCommonsプロジェクトが開発しています。
「NetCommons公式サイト」http://www.netcommons.org/
NetCommons(ネットコモンズ)をベースに簡単に構築できるサイトとして、次のようなものが挙げられます。
・e-ラーニングサイト
・複数の営業所が遠隔地に存在するような組織のためのバーチャルオフィス
・共同プロジェクトなどのポータルサイト兼グループウェア
・オフィス用グループウェア
・ソーシャルネットワークサイト
・同窓会サイト
など
オープンソースですので、NetCommons(ネットコモンズ)をベースにサイトを構築すると、これまでサイト構築にかかっていた費用の数分の一のコストでサイト構築を実現できます。
弊社ではNetCommons導入支援を行っております。
様々なサービスをご用意しております。
ぜひご相談ください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング
担当:馮(ひょう)
TEL:03-3237-1367 E-mail:info@cb21.co.jp URL:http://www.cb21.co.jp