世界を面白くする出版社、株式会社ユナイテッド・ブックス(所在地:東京都新宿区 取締役社長 神澤享裕 http://www.unitedbooks.co.jp)は、
iPhoneアプリ カードブックとして『護身の科学』を2012年3月1日にリリースしました。
カードブック/facebookページ
http://on.fb.me/yZrYQX
現在キャンペーンとして、通常定価800円の89%オフ、85円で提供しています。
iTunes Store リンク
http://bit.ly/yp7XVe
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街、職場、学校そして家庭。
あらゆる暴力は、相手の「心理」を読めば回避できる。
あらゆる場所で暴力が「日常」となった現代日本、「普通のひと」が暴力に対応するためにはいったいどうすればいいのか?
元凄腕傭兵で、現在「護身」と「犯罪心理」のプロとしてコンサルタントを行う毛利氏が教える「暴力にあわないための予防心理学」。
暴力を振るう相手の立場にたち、、その相手の心理状況を事前に読み取ることで、未然に暴力と出会うのを避け、いざ暴力に出会ったときにリスクを最小にとどめる対処をとる、その方法を具体的なケーススタディにして開示。
ひとびとが暴力に会う可能性のある
・「街で出くわす暴力」
・「オフィスでおき得る暴力」
・「子供の学校でおき得る暴力」
・「家庭でおき得る暴力」
の4つの場を想定。
さらに著者自身、海外で傭兵経験が数年にわたってあり、彼自身の具体的な経験から「ひとがひとを殺すとき」の心理状況を具体的に分析するる部分も、他にはない特徴。
『護身の科学』【目次】
まえがき
00 恐怖、そして暴力
第1章 総論 暴力学とは
01 暴力とは心とからだを傷つける行為
02【問】人混みで財布をすられたら、どうする
03【答】あとを追って、犯人を取り押さえる、か
04 危険を察知する直感を信じる
05【問】少年Bが同級生Cを殺した。誰の責任か
06【答】少年Bと親に原因がある、か
07 条件が整えば、人は他人を殺傷できる
08【問】「まさか、あの人が?」は信用できるか
09【答】犯人は「普段は内気でおとなしい」か
10 傍観者の立場を捨て去る
11【問】犯罪者になる条件を満たす人間とは
12【答】両親の離婚、性的虐待、火遊び、補導
13「しろうと理論」からの脱却
第2章 職場で起こる
14 暴力から身を守る職場の暴力は予測しやすい
15【問】奴を採用したのはおまえだろ、責任を取れ
16【答】悪いのは適切な処置をしなかった部長、か
17 履歴書は読むのでなく“感じる”
18【問】あなたが部下への解雇通告を指示されたら
19【答】呼び出して原因と理由を告げて解雇する、か
20 暴力は解雇するときにはじまる
21【問】「退職金を与えたんだ、適当にあしらえ」と指示されたら
22【答】社員をなだめて帰らせることに全力を尽くす、か
23 脅迫に脅迫で反撃してはいけない
第3章 家庭で起こる
24 暴力から身を守る「ドメスティック・バイオレンス規制法」
25【問】「実は彼の暴力に悩まされているの」と聞かされたら
26【答】相手の男性に連絡し、止めるように忠告する、か
27「痛みを乗り切ったときの開放感」の中毒性
28【問】住宅街の近辺で通り魔事件。子どもが帰らない
29【答】遅く帰った子どもを怒る、のは正しいか
30 危険な「よい家庭」「よい子ども」の思い込み
31【問】親の期待を背負った「よい子」はどう育つか
32【答】両親に反発し、周囲にも迷惑をかけるようになる、か
33 子どもは衝動的で残忍で弱い存在
第4章 学校で起こる
34 暴力から身を守る「子どもを襲う」卑劣行為者の気持ちとは
35【問】保護者のための安全対策講習会はに出たら
36【答】学校の対策に満足し、安心して子どもを預ける、か
37 子どもの安全は「親であるあなた」が守る
38【問】担任の先生に「家庭に問題が…」と言われたら
39【答】先生と一緒に解決策を考える、か
40 子どもも大人も「認められたい」と思っている
41【問】子どもが先生を殴って、学校に呼ばれたら
42【答】厳格な態度で接し、子どもに謝罪させる、か
43「同じ間違いの繰り返し」にどう対処するか
第5章 マスコミと殺人者の心理
44 作り出される「常識」で直感が惑わされる
45 マスコミが助長する暴力
46 詳細な情報で事件は感染する
47 条件付けされる子ども
48 倫理観の麻痺
49 戦場の殺人心理
50 実戦で証明された「条件付け」
51 子どもの殺人心理
52 想像と現実の境界線を区別させる
53 暴力という選択肢を選ばせない
あとがき
54 暴力とともに生きる
◎新着リリース◎
3/05『財務会計編 アカウンティング 通勤大学MBA』
3/05 『漫画家が書いた 人物からわかる「旧約聖書」』
3/01 『バカバカ売れる! キャッチコピーの技45』
2/28 『聖獣・魔獣』
2/25 『殺される前に知っておきたい放射能対策』
2/23 『クリティカルシンキング通勤大学MBA』
2/21 『英語聴覚セラピー 奇跡の音』
2/21 『お助け旅行会話中国』
【本件に関するお問い合わせ】
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■株式会社ユナイテッド・ブックス
■〒160-0016 東京都新宿区信濃町3-1-303
■担当 : 梁川憲太郎(やながわけんたろう)
■TEL : 03-6457-8112
■FAX : 03-3355-1333
■E-mail : k.yanagawa@unitedbooks.co.jp
■URL : http://www.unitedbooks.co.jp
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あらゆる暴力は、相手の「心理」を読めば回避できる。
あらゆる場所で暴力が「日常」となった現代日本、「普通のひと」が暴力に対応するためにはいったいどうすればいいのか?
元凄腕傭兵で、現在「護身」と「犯罪心理」のプロとしてコンサルタントを行う毛利氏が教える「暴力にあわないための予防心理学」。
暴力を振るう相手の立場にたち、、その相手の心理状況を事前に読み取ることで、未然に暴力と出会うのを避け、いざ暴力に出会ったときにリスクを最小にとどめる対処をとる、その方法を具体的なケーススタディにして開示。
ひとびとが暴力に会う可能性のある
・「街で出くわす暴力」
・「オフィスでおき得る暴力」
・「子供の学校でおき得る暴力」
・「家庭でおき得る暴力」
の4つの場を想定。
さらに著者自身、海外で傭兵経験が数年にわたってあり、彼自身の具体的な経験から「ひとがひとを殺すとき」の心理状況を具体的に分析するる部分も、他にはない特徴。
『護身の科学』【目次】
まえがき
00 恐怖、そして暴力
第1章 総論 暴力学とは
01 暴力とは心とからだを傷つける行為
02【問】人混みで財布をすられたら、どうする
03【答】あとを追って、犯人を取り押さえる、か
04 危険を察知する直感を信じる
05【問】少年Bが同級生Cを殺した。誰の責任か
06【答】少年Bと親に原因がある、か
07 条件が整えば、人は他人を殺傷できる
08【問】「まさか、あの人が?」は信用できるか
09【答】犯人は「普段は内気でおとなしい」か
10 傍観者の立場を捨て去る
11【問】犯罪者になる条件を満たす人間とは
12【答】両親の離婚、性的虐待、火遊び、補導
13「しろうと理論」からの脱却
第2章 職場で起こる
14 暴力から身を守る職場の暴力は予測しやすい
15【問】奴を採用したのはおまえだろ、責任を取れ
16【答】悪いのは適切な処置をしなかった部長、か
17 履歴書は読むのでなく“感じる”
18【問】あなたが部下への解雇通告を指示されたら
19【答】呼び出して原因と理由を告げて解雇する、か
20 暴力は解雇するときにはじまる
21【問】「退職金を与えたんだ、適当にあしらえ」と指示されたら
22【答】社員をなだめて帰らせることに全力を尽くす、か
23 脅迫に脅迫で反撃してはいけない
第3章 家庭で起こる
24 暴力から身を守る「ドメスティック・バイオレンス規制法」
25【問】「実は彼の暴力に悩まされているの」と聞かされたら
26【答】相手の男性に連絡し、止めるように忠告する、か
27「痛みを乗り切ったときの開放感」の中毒性
28【問】住宅街の近辺で通り魔事件。子どもが帰らない
29【答】遅く帰った子どもを怒る、のは正しいか
30 危険な「よい家庭」「よい子ども」の思い込み
31【問】親の期待を背負った「よい子」はどう育つか
32【答】両親に反発し、周囲にも迷惑をかけるようになる、か
33 子どもは衝動的で残忍で弱い存在
第4章 学校で起こる
34 暴力から身を守る「子どもを襲う」卑劣行為者の気持ちとは
35【問】保護者のための安全対策講習会はに出たら
36【答】学校の対策に満足し、安心して子どもを預ける、か
37 子どもの安全は「親であるあなた」が守る
38【問】担任の先生に「家庭に問題が…」と言われたら
39【答】先生と一緒に解決策を考える、か
40 子どもも大人も「認められたい」と思っている
41【問】子どもが先生を殴って、学校に呼ばれたら
42【答】厳格な態度で接し、子どもに謝罪させる、か
43「同じ間違いの繰り返し」にどう対処するか
第5章 マスコミと殺人者の心理
44 作り出される「常識」で直感が惑わされる
45 マスコミが助長する暴力
46 詳細な情報で事件は感染する
47 条件付けされる子ども
48 倫理観の麻痺
49 戦場の殺人心理
50 実戦で証明された「条件付け」
51 子どもの殺人心理
52 想像と現実の境界線を区別させる
53 暴力という選択肢を選ばせない
あとがき
54 暴力とともに生きる
◎新着リリース◎
3/05『財務会計編 アカウンティング 通勤大学MBA』
3/05 『漫画家が書いた 人物からわかる「旧約聖書」』
3/01 『バカバカ売れる! キャッチコピーの技45』
2/28 『聖獣・魔獣』
2/25 『殺される前に知っておきたい放射能対策』
2/23 『クリティカルシンキング通勤大学MBA』
2/21 『英語聴覚セラピー 奇跡の音』
2/21 『お助け旅行会話中国』
【本件に関するお問い合わせ】
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■担当 : 梁川憲太郎(やながわけんたろう)
■TEL : 03-6457-8112
■FAX : 03-3355-1333
■E-mail : k.yanagawa@unitedbooks.co.jp
■URL : http://www.unitedbooks.co.jp
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