１ アナリストレポートの概要
（１）対象会社名（証券コード）：株式会社翻訳センター（2483）
（２）レポート種別：ベーシックレポート
（３）レポート作成会社：株式会社ティー・アイ・ダヴリュ
（４）アナリスト：藤根 靖晃
（５）発行日：2012年３月１日
（６）内容：「産業翻訳のリーディング企業，業績は再び拡大期へ」
産業翻訳の最大手。特許，医薬，工業，金融の4分野に強みを持つ。リーマンショック以降の業績停滞期から脱却し，業績は再び拡大基調に入っている。重点施策として，1）「翻訳プラットフォーム」の構築，2）米国子会社の収益拡大，3）エムスリー（2413）との資本・業務提携，4）ローカリゼーション/マニュアル翻訳への進出，5）外国出願支援サービスの本格化，を推進してきたが・・・
続きはこちらから（無料で閲覧できます）
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/description/analyst_report_individual?security_code=2483
その他のアナリストレポートはこちらから↓↓
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/ir/analyst_report
（７）注意事項：アナリストレポートのご利用に当たっては，レポートの最終ページのディスクレーマーを必ずお読みください。
２ アンケートについて
上記レポートのアンケートを実施しております。レポートを読んでアンケートにお答えいただくと抽選で景品をプレゼントいたします。
募集期間：2012年３月１日～2012年３月15日
アンケートはこちらから
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5825
３ JASDAQアナリストレポート・プラットフォーム（JQ-ARP）とは
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5623
４ お問合せ（JASDAQアナリストレポートに関するよくあるご質問）
株式会社大阪証券取引所
コーポレートサービス開発グループ
http://www.ose.or.jp/jasdaq/5624
（１）対象会社名（証券コード）：株式会社翻訳センター（2483）
（２）レポート種別：ベーシックレポート
（３）レポート作成会社：株式会社ティー・アイ・ダヴリュ
（４）アナリスト：藤根 靖晃
（５）発行日：2012年３月１日
（６）内容：「産業翻訳のリーディング企業，業績は再び拡大期へ」
産業翻訳の最大手。特許，医薬，工業，金融の4分野に強みを持つ。リーマンショック以降の業績停滞期から脱却し，業績は再び拡大基調に入っている。重点施策として，1）「翻訳プラットフォーム」の構築，2）米国子会社の収益拡大，3）エムスリー（2413）との資本・業務提携，4）ローカリゼーション/マニュアル翻訳への進出，5）外国出願支援サービスの本格化，を推進してきたが・・・
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募集期間：2012年３月１日～2012年３月15日
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