2012年02月17日 10:30

PwC最新米国税務・会計ニュース: 国際税制に関する改正案、「顧客との契約から生じる収益」の公開草案等

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PwC米国日系企業コンサルティンググループ発行のニュースレターは、国際税制に関する改正案、「顧客との契約から生じる収益」の公開草案、コストシェアリング最終規則、国外金融資産の報告義務の強化等、最新の米国税務・会計情報をご紹介します。

■PwC最新米国税務・会計ニュースのご紹介

PwC米国日系企業コンサルティンググループ発行のニュースレターは、下記のとおり、米国税務・会計情報の最新トピックをご紹介します。

・欧州債務危機の影響と日本企業の今後
・会計情報: 「顧客との契約から生じる収益」― 再公開草案:総論
・会計情報: 「顧客との契約から生じる収益」― 再公開草案:製造業の共通論点
・メキシコ会計・税務:法定監査とタックス・レポート
・自動車産業: 北米自動車産業の展望と震災後の課題
・連邦税: 有形資産の修繕費等の損金算入・資産化に関する暫定規則
・移転価格: コストシェアリング最終規則
・連邦税: 抜本的な税制改正の可能性~国際税制に関する改正案
・M&A: From 8927株式簿価に影響を与える取引の新しい報告様式
・個人所得税: From 8938国外金融資産の報告義務強化
・個人所得税: 外国預金報告義務に関する自主申告制度の再開
・その他の米国税法アップデート

詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-us/us-feb-2012-atn.jhtml

税理士法人プライスウォーターハウスクーパースのホームページでは、米国以外にも各国の最新税務ニュースをご紹介しています。下記のURLをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international/index.jhtml

また、当法人では、国内外の最新税務ニュースをタイムリーにTwitterでお届けしています。こちらも併せてご参照ください。
http://twitter.com/PwC_JP_Tax

【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、プライスウォーターハウスクーパース グローバル ネットワークの日本におけるメンバーファームです。公認会計士、税理士等約500名のスタッフを有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度等、幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。

<本リリースに関するお問い合わせ>
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当: 高橋 康子
所在地: 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15階
電話: 03-5251-2400
FAX: 03-5251-2424
Email: pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL: http://www.pwc.com/jp/tax

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(ゼイリシホウジンプライスウォーターハウスクーパース)
代表者
宮川 和也(ミヤカワ カズヤ)
所在地
〒100-6015
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15F
TEL
03-5251-2400
業種
法務、税務
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.pwc.com/jp/ja/tax/index.jhtml
  • 公式twitter
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