2012年02月15日 10:00

ジェイサート「スターフィールドSSL」によるITコスト大幅削減策を提案（その２）

なぜ、サブドメイン毎に「複数ライセンス」のSSLサーバ証明書が必要なのでしょうか？！

ジェイサート株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：石原章年　以下、ジェイサート）は、世界No.1認証局である米国Go Daddy社が発行する「スターフィールドSSLサーバ証明書（以下、スターフィールドSSL）」の活用により、「サブドメイン毎」に取得されている「複数ライセンス」「複数枚」の他社シングルドメインSSL証明書を、
- 僅か「1ライセンス」「1枚」の「マルチドメイン対応」スターフィールドSSL証明書に集約し、
- 大幅なSSL証明書コストの削減と同時に、
- CSR生成や更新管理等のサーバ管理者様の無用な負担を軽減を
実現できることをご提案致します。

なぜ、サービスに紐付く「サブドメイン」毎に、「複数ライセンス」「複数枚」のシングルドメインSSL証明書が、必要なのでしょうか？

- サブドメイン名が決まるまでSSL証明書の申請が出来ず、サービス開始直前に、慌ただしくSSL証明書を取得しサーバに設定しなければならない！
- 有効期限がバラバラで、面倒なSSL証明書の更新手続き（CSR生成作業含め）を毎年何度も行わなければならない！
- いつの間にか、毎年「数十万円」を超える費用をSSL証明書に掛けている
等、お悩みをお持ちのお客様も少なくないのではないでしょうか？

スターフィールドSSLの「マルチドメイン対応」SSL証明書を活用頂くと、すべての他社シングルドメインSSL証明書を「1ライセンス」「1枚」に集約でき、毎年のSSL証明書コストを大幅に削減し、同時に証明書更新管理に要する「手間」を1年に1回で済ませることでサーバ管理者様の無用な手間を大幅に軽減できます。

勿論、スターフィールドSSLは「サーバ台数不問」ですので、物理・仮想を問わず「複数」のサーバで、「1ライセンス」「1枚」の「マルチドンイン対応」SSL証明書を共用、使い回しして頂けます。

米国を始め世界市場では世界最大の検索エンジン事業者をはじめ、昨今の「クラウド環境」の進展とも相まって、「複数ライセンス」「複数枚」のSSL証明書は「マルチドメイン対応」SSL証明書「1枚」に集約する事例が急増しております。

ぜひ、スターフィールドSSL「マルチドメイン対応」SSL証明書の利用をご検討ください。

【Go Daddy Group, Inc.　会社概要】
代表　　： CEO ＆ Founder　Bob Parsons
本社　　：米国アリゾナ州スコッツデール
年商　　： 850億円(2010年実績)
URL　　： http://www.godaddy.com
事業概要：
1.ドメインレジストラ事業(世界最大4,800万ドメイン)
2.ホスティング事業(世界最大500万アカウント)
3.SSL証明書事業(世界最大 60万ライセンス　シェア30％)

【ジェイサート株式会社　会社概要】
代表　：代表取締役　石原章年
本社　：〒102-0082 東京都千代田区一番町4番22号プレイアデ一番町6階
資本金： 7,600万円
URL　： http://www.jcert.co.jp

【お問い合わせ先】
ジェイサート株式会社
広報担当：info@jcert.co.jp 03-3234-0241

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