eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、写真家ハービー・山口氏の電子書籍・写真集の第二弾として、『London―After the dream』を、電子書籍販売サイトのパブーにて販売開始したことを発表します。
『London―After the dream』は、1985年に流行通信社から刊行された同名書籍を、eBookProが再編集し電子版として復刊しました。ハービー・山口氏は、『CLIMB―女王陛下のロンドン』『代官山17番地』や、国内外のミュージシャンの写真などで知られる写真家です。『London―After the dream』は、山口氏の原点とも言えるイギリス・ロンドンでの10年間を詰め込んだ傑作写真集となっています。山口氏がロンドンで出会った人々・風景はもちろん、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントの中で出会ったジョー・ストラマーやジョニー・ライドン、ボーイ・ジョージ、デビット・シルビアンなど音楽ファン必見の貴重なポートレイトも多数掲載されています。今回の電子書籍化にあたり、ハービー・山口氏が自ら選んだ、貴重な未公開写真25枚も追加されています。
eBookProでは、ハービー・山口氏の電子書籍・写真集の第一弾として『LONDON 1973』をiOS対応のアプリケーション版として出版しています。今回の『London―After the dream』は、iPad/iPhone向けの固定ePubレイアウトの電子書籍として制作されています。固定ePubで制作することにより、写真集としての制作サイドの意図を反映したレイアウトが実現されています。
『London―After the dream』
価格:600円(税込み)
http://p.booklog.jp/book/44160
※上記サイトでPDF形式のサンプルページ(8ページ分)が参照できます。
※本電子書籍は、iPhone/iPadのiBooksのみで閲覧できます。
『London―After the dream』は、1985年に流行通信社から刊行された同名書籍を、eBookProが再編集し電子版として復刊しました。ハービー・山口氏は、『CLIMB―女王陛下のロンドン』『代官山17番地』や、国内外のミュージシャンの写真などで知られる写真家です。『London―After the dream』は、山口氏の原点とも言えるイギリス・ロンドンでの10年間を詰め込んだ傑作写真集となっています。山口氏がロンドンで出会った人々・風景はもちろん、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントの中で出会ったジョー・ストラマーやジョニー・ライドン、ボーイ・ジョージ、デビット・シルビアンなど音楽ファン必見の貴重なポートレイトも多数掲載されています。今回の電子書籍化にあたり、ハービー・山口氏が自ら選んだ、貴重な未公開写真25枚も追加されています。
eBookProでは、ハービー・山口氏の電子書籍・写真集の第一弾として『LONDON 1973』をiOS対応のアプリケーション版として出版しています。今回の『London―After the dream』は、iPad/iPhone向けの固定ePubレイアウトの電子書籍として制作されています。固定ePubで制作することにより、写真集としての制作サイドの意図を反映したレイアウトが実現されています。
『London―After the dream』
価格:600円(税込み)
http://p.booklog.jp/book/44160
※上記サイトでPDF形式のサンプルページ(8ページ分)が参照できます。
※本電子書籍は、iPhone/iPadのiBooksのみで閲覧できます。
■ハービー・山口 プロフィール
1950年、東京都出身。中学2年で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。 帰国後も福山雅治など、国内アーティストとコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。多くの作品をモノクロームの、スナップ・ポートレイトというスタイルで残している。
その優しく清楚な作風を好むファンは多く、「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、中学時代から現在に至るまでぶれることなく現在も進行中である。
写真展、写真集多数。写真発表の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティー、さらには布袋寅泰のプロジェクト「ギタリズム」では作詞家として参加している。2011年度、日本写真協会賞 作家賞を受賞。2011年3月には「徹子の部屋」に出演した。代表作は『LONDON』『代官山17番地』『HOPE 空、青くなる』『1970年 二十歳の憧憬』『僕の虹、君の星』『雲の上はいつも青空』など。
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com
1950年、東京都出身。中学2年で写真部に入る。大学卒業後の1973年にロンドンに渡り10年間を過ごす。一時期、劇団に所属し役者をする一方、折からのパンクロックやニューウエーブのムーブメントに遭遇し、デビュー前のボーイ・ジョージとルームシェアをするなど、ロンドンの最もエキサイティングだった時代を体験する。そうした中で撮影された、生きたロンドンの写真が高く評価された。 帰国後も福山雅治など、国内アーティストとコラボレーションをしながら、常に市井の人々にカメラを向け続けている。多くの作品をモノクロームの、スナップ・ポートレイトというスタイルで残している。
その優しく清楚な作風を好むファンは多く、「人間の希望を撮りたい」「人が人を好きになる様な写真を撮りたい」というテーマは、中学時代から現在に至るまでぶれることなく現在も進行中である。
写真展、写真集多数。写真発表の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティー、さらには布袋寅泰のプロジェクト「ギタリズム」では作詞家として参加している。2011年度、日本写真協会賞 作家賞を受賞。2011年3月には「徹子の部屋」に出演した。代表作は『LONDON』『代官山17番地』『HOPE 空、青くなる』『1970年 二十歳の憧憬』『僕の虹、君の星』『雲の上はいつも青空』など。
【eBookPro について】
eBookProは、有限会社CMパンチ(本社:東京都港区、代表:佐々木 康彦)とブレインハーツ株式会社(本社:東京都江東区、代表:板井 博)が共同で行っている電子書籍ビジネスのプロジェクトです。2011年2月1日に発足し、各種電子書籍の企画、制作、コンサルティングから、個人や企業、出版社における国内外の電子書籍出版ビジネスのサポート、電子書籍に関するプロモーション活動や講演、執筆、セミナーなどを2社で協力し実施しています。
http://ebookpro.jp/
【有限会社CM パンチについて】
平成11年5月に設立し、音楽・映像、ホームページ制作のほか、印刷会社やその他企業向けの営業支援活動やコンサルティング業務、講演活動、ITmediaオルタナティブブログでのブログ掲載など、幅広い活動を行っています。
http://cmpunch.com/
【ブレインハーツ株式会社について】
平成11年2月に設立し、ITシステムの企画から構築に至る技術的なITサービスを提供しています。通信ゲートウェイシステムやさまざまなオープン系システムの開発実績が多数あり、最近はSalesforce.comやGoogle Apps、Windows Azureなどのクラウド関連システムの企画、開発、さらにはiPadやAndroidなどの携帯端末アプリケーションの企画、開発にも注力しています。
http://www.brainhearts.com/
【本件に関する報道機関からの問い合わせ先】
ブレインハーツ株式会社 谷川 耕一
TEL: 090-2208-0888
E-Mail: tanikawa@brainhearts.com
【本件に関する営業的な問い合わせ先】
有限会社シーエムパンチ 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-5114-1305
E-Mail: sasaki@cmpunch.com
ブレインハーツ株式会社 電子書籍プロジェクト担当
TEL: 03-6672-6080
E-Mail: sales@brainhearts.com