2012年01月24日 13:00

PwC最新報告書: 「不動産の新しい動向-アジア太平洋2012年」レポートの発行

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プライスウォーターハウスクーパース(PwC)とアーバンランド・インスティテュート(ULI)は、不動産動向調査報告書である「不動産の新しい動向-アジア太平洋2012年」を発表しました。本調査の結果、2012年における商業用不動産の投資と開発に関して、東京については経済成長が他国と比較し低い水準となることから、見通しは引き続き不透明との見解が示されました。

■PwC最新報告書のご紹介

プライスウォーターハウスクーパース(PwC)とアーバンランド・インスティテュート(ULI)は、不動産動向調査報告書である「不動産の新しい動向-アジア太平洋2012年」を発表しました。本調査の結果、2012年における商業用不動産の投資と開発に関して、東京については経済成長が他国と比較し低い水準となることから、見通しは引き続き不透明との見解が示されました。

本報告書は、投資家、デベロッパー、不動産会社のトップ、金融機関、仲介業者、コンサルタントなど、360人超の国際的に著名な不動産専門家の見解に基づき、アジア太平洋地域における不動産投資と開発のトレンド、不動産金融・資本市場の状況、および不動産部門別・都市別の傾向について見通しを示しています。

詳細は、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースのホームページをご参照ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/tax-global-report/emerging-trends-asia-pacific-2012.jhtml

また、当法人では、国内外の最新税務ニュースをTwitterでもタイムリーにお届けしております。こちらも併せてご参照ください。
http://twitter.com/PwC_JP_Tax

【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、プライスウォーターハウスクーパース グローバル ネットワークの日本におけるメンバーファームです。公認会計士、税理士等約480人のスタッフを有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度等、幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。

<本リリースに関するお問い合わせ>
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当: 高橋 康子
所在地: 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビル15階
電話: 03-5251-2400
FAX: 03-5251-2424
Email: pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL: http://www.pwc.com/jp/tax

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 政治、経済、マネー

会社概要

商号
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(ゼイリシホウジンプライスウォーターハウスクーパース)
代表者
宮川 和也(ミヤカワ カズヤ)
所在地
〒100-6015
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15F
TEL
03-5251-2400
業種
法務、税務
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.pwc.com/jp/ja/tax/index.jhtml
  • 公式twitter
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.