2011年12月21日 14:30

異常気象発生時の現場の気象状況を証明!工事現場の安全施工/履行証明書「エビデンス帳票出力サービス」が、工事後の評価UPを後押しします!

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建設・海洋工事などの現場向け局地予報サービス「安全建設気象モバイルKIYOMASA:NETIS KT-100110」を手掛ける、株式会社ライフビジネスウェザーは、異常気象発生時における現場の過去の気象データや作業判断時に発表されていた降水、風速などの予測値を、作業終了後の安全施工/履行証明書として帳票出力できるサービス「エビデンス帳票出力サービス」をリリース致しました。

建設・海洋工事などの現場向け局地予報サービス「安全建設気象モバイルKIYOMASA:NETIS KT-100110」を手掛ける、株式会社ライフビジネスウェザー(本社:東京都中央区、代表者:代表取締役 石川勝敏)は、異常気象発生時における現場の過去の気象データや作業判断時に発表されていた降水、風速などの予測値を、作業終了後の安全施工/履行証明書として帳票出力できるサービス「エビデンス帳票出力サービス」をリリース致しました。弊社は、「安全建設気象モバイルKIYOMASA」サービスの中で、現場単位の気象条件を、1kmメッシュまた10分刻みの細かさで予測しており、延べ全国2000以上の現場への局地気象情報の提供実績があります。作業員の安全性確保や作業の効率性追求のため、降水や強風、異常高温、高波などが予想されている場合の作業中止判断基準として、主にご利用いただいておりますが、リアルタイムでの予測値だけでなく、過去の予報履歴を提供するサービスを始めたのが、今回の最大のポイントです。ゲリラ豪雨や強風などで、現場で実際に作業中止に至った場合、その当時どのような気象状況が予測されていたか、帳票形式でご提供いたします。


▼「エビデンス帳票出力サービス」の特長
(1)気象庁の観測ロボット「アメダス」の実況値だけでなく、異常気象発生時における作業現場の実際の気象実況を1kmメッシュの細かさで計算した解析値や、「安全建設気象モバイルKIYOMASA」のサービス上で提供した当時の気象予測値、また同サービスのプッシュ型機能である「アラートメール」の発信履歴が出力できます。

(2)帳票形式で出力されるため、このまま発注者に報告する証明書として利用しやすくなっています。

※アラートメール:現場で設定しきい値を超える降水量、風が予想された場合や、気象警報・注意報が発表された場合に、登録するメールアドレスにいち早くお知らせするサービスで、予想降水量や風速のしきい値などの条件は、現場単位で自由に設定できます。



[本件に関するお問い合わせ]
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-14  人形町セントラルビル2階
株式会社ライフビジネスウェザー  営業部
TEL:03-3668-6142 FAX:03-3668-6145
HP :http://www.lbw.jp/m/
http://kiyomasa.lbw.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

株式会社ライフビジネスウェザー
商号
株式会社ライフビジネスウェザー(カブシキガイシャライフビジネスウェザー)
代表者
鈴木 俊成(スズキ トシアキ)
所在地
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-10-14 いちご人形町ビル2F
TEL
03-3668-6141
業種
コンテンツ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.lbw.co.jp/
  • 公式twitter

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