■ジャンプコミックス 『ジョジョリオン』 1巻
発売日:2011年12月19日(月)
定価:460円(税込)
体裁:新書判232p
[あらすじ]
S市紅葉区杜王町―――
震災後、突如、町の中にあらわれた「壁の目」と呼ばれる隆起物
付近で、肩に星型のアザがある謎の青年が発見された。
名前・・・、年齢・・・、どこから来たのか・・・、その素性は全て不明。
彼はいったい何者なのか・・・?
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-870311-4&mode=1
発売日:2011年12月19日(月)
定価:460円(税込)
体裁:新書判232p
[あらすじ]
S市紅葉区杜王町―――
震災後、突如、町の中にあらわれた「壁の目」と呼ばれる隆起物
付近で、肩に星型のアザがある謎の青年が発見された。
名前・・・、年齢・・・、どこから来たのか・・・、その素性は全て不明。
彼はいったい何者なのか・・・?
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-870311-4&mode=1
「2011年に画業30周年」、「2012年に『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年」というWアニバーサリーを迎えている荒木飛呂彦氏の、ジョジョシリーズ最新コミックス『ジョジョリオン』1巻が2011年12月19日(月)に発売されます。『ジョジョリオン』の舞台となるのは、岸辺露伴や吉良吉影などのキャラクターが登場し、シリーズのなかでも人気の高い第4部のストーリーが展開された、S市紅葉区杜王町。大地震による甚大な被害を受けた杜王町で、“ジョジョ”の新たな物語が始まります。
『ジョジョリオン』は月刊コミック誌「ウルトラジャンプ」(毎月19日発売)で2011年5月から連載をスタートし、現在も同誌にて大好評連載中。コミックスと同日の12月19日に発売される「ウルトラジャンプ」2012年1月号では、『ジョジョリオン』1巻のコミックス別バージョンカバーが特別付録になっています。
【『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ ノベライズ新刊】
■「ジョジョ」ノベライズ企画“VS JOJO”第2弾は西尾維新氏が描く“DIO”!
『JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』
著者:西尾維新 original concept:荒木飛呂彦
発売日:12月16日(金) 定価:1,470円(税込) 体裁:四六判ハードカバー
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-780630-4&mode=1
■杜王町で起きた、一冊の“本”をめぐる事件が、装丁新たに新書サイズになって登場!
『The Book jojo's bizarre adventure 4th another day』
著者:乙一 original concept:荒木飛呂彦
発売日:12月19日(月) 定価:880円(税込) 体裁:新書判ソフトカバー
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-703255-0&mode=1
【荒木飛呂彦氏画業30周年&『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年】
「2011年の荒木飛呂彦氏の画業30周年」、「2012年の『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年」というWアニバーサリーを記念し、2011年4月から2012年の2年間にわたって、荒木飛呂彦氏の『ジョジョの奇妙な冒険』に関連した数々の企画を実施しています。2011年9月にはグッチ新宿で"GUCCI × HIROHIKO ARAKI × SPUR 「岸辺露伴 新宿へ行く」展"が開催されました。
荒木飛呂彦氏とその作品に関する刊行物、イベント、関連商品などの予定は、公式サイト[JOJO.com]で順次発表いたします。
[JOJO.com] http://www.araki-jojo.com/
【荒木飛呂彦プロフィール】
1960年6月7日、宮城県仙台市生まれ。双子座、B型。
1980年、「週刊少年ジャンプ」第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選。同誌の1981年1号にて同作品でデビュー。1983年42号の『魔少年ビーティー』で初連載。1984年45号より『バオー来訪者』を連載。
1987年1・2合併号から「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした『ジョジョの奇妙な冒険』は読者からの絶大な支持を獲得。月刊コミック誌「ウルトラジャンプ」5月号でジョジョシリーズ第7部『スティール・ボール・ラン』が完結し、2011年5月19日発売の「ウルトラジャンプ」6月号から第8部となる『ジョジョリオン』の連載をスタート。同作は現在も同誌にて連載中。2011年に執筆30周年を迎え、グッチとのコラボレーションや、自身のホラー映画論を集英社新書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』として上梓するなど、さらに活躍の場を広げている。
【『ジョジョの奇妙な冒険』について】
「週刊少年ジャンプ」1987年1・2合併号から連載がスタートし、現在も「ウルトラジャンプ」誌上で第8部『ジョジョリオン』の連載が続く荒木飛呂彦氏の代表作。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという二人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。シリーズの累計発行部数は7,500万部以上。
印象的なポージング、斬新な擬音、独特の台詞まわしと世界観は読者のみならず、幅広いクリエイターたちにも支持されている。
『ジョジョリオン』は月刊コミック誌「ウルトラジャンプ」(毎月19日発売)で2011年5月から連載をスタートし、現在も同誌にて大好評連載中。コミックスと同日の12月19日に発売される「ウルトラジャンプ」2012年1月号では、『ジョジョリオン』1巻のコミックス別バージョンカバーが特別付録になっています。
【『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ ノベライズ新刊】
■「ジョジョ」ノベライズ企画“VS JOJO”第2弾は西尾維新氏が描く“DIO”!
『JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』
著者:西尾維新 original concept:荒木飛呂彦
発売日:12月16日(金) 定価:1,470円(税込) 体裁:四六判ハードカバー
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-780630-4&mode=1
■杜王町で起きた、一冊の“本”をめぐる事件が、装丁新たに新書サイズになって登場!
『The Book jojo's bizarre adventure 4th another day』
著者:乙一 original concept:荒木飛呂彦
発売日:12月19日(月) 定価:880円(税込) 体裁:新書判ソフトカバー
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-703255-0&mode=1
【荒木飛呂彦氏画業30周年&『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年】
「2011年の荒木飛呂彦氏の画業30周年」、「2012年の『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年」というWアニバーサリーを記念し、2011年4月から2012年の2年間にわたって、荒木飛呂彦氏の『ジョジョの奇妙な冒険』に関連した数々の企画を実施しています。2011年9月にはグッチ新宿で"GUCCI × HIROHIKO ARAKI × SPUR 「岸辺露伴 新宿へ行く」展"が開催されました。
荒木飛呂彦氏とその作品に関する刊行物、イベント、関連商品などの予定は、公式サイト[JOJO.com]で順次発表いたします。
[JOJO.com] http://www.araki-jojo.com/
【荒木飛呂彦プロフィール】
1960年6月7日、宮城県仙台市生まれ。双子座、B型。
1980年、「週刊少年ジャンプ」第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選。同誌の1981年1号にて同作品でデビュー。1983年42号の『魔少年ビーティー』で初連載。1984年45号より『バオー来訪者』を連載。
1987年1・2合併号から「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした『ジョジョの奇妙な冒険』は読者からの絶大な支持を獲得。月刊コミック誌「ウルトラジャンプ」5月号でジョジョシリーズ第7部『スティール・ボール・ラン』が完結し、2011年5月19日発売の「ウルトラジャンプ」6月号から第8部となる『ジョジョリオン』の連載をスタート。同作は現在も同誌にて連載中。2011年に執筆30周年を迎え、グッチとのコラボレーションや、自身のホラー映画論を集英社新書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』として上梓するなど、さらに活躍の場を広げている。
【『ジョジョの奇妙な冒険』について】
「週刊少年ジャンプ」1987年1・2合併号から連載がスタートし、現在も「ウルトラジャンプ」誌上で第8部『ジョジョリオン』の連載が続く荒木飛呂彦氏の代表作。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという二人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描く大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。シリーズの累計発行部数は7,500万部以上。
印象的なポージング、斬新な擬音、独特の台詞まわしと世界観は読者のみならず、幅広いクリエイターたちにも支持されている。