2011年12月01日 16:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2012 デジタルメディア市場総覧」を発刊いたしました~市場動向、既存メディアとの競合、有力参入企業の事例、SNSやスマートフォンの拡大による影響を掲載~

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2012 デジタルメディア市場総覧」を発刊いたしました。

インターネットで配信されるデジタルコンテンツはコンテンツ流通の主流となりつつある。しかし、従来のメディアも依然として大きなシェアを持っている。成長力のデジタルメディアと規模の従来メディア、それぞれのメディア内、メディア間の競合とシナジーを市場と企業を通して俯瞰する。本調査レポートではデジタルメディア市場を音楽、動画、ゲーム、電子書籍、情報配信に区分し、さらに広告、通販サービスを含めてそれぞれ個別市場、参入企業を詳細に分析した。またこれらコンテンツを配信するプラットフォームとしてSNS・ブログ、ポータルサイト、スマートフォンアプリ、ケータイ公式サイトも個別にその動向を探り、現状から将来動向を掲載した。それぞれの分野で市場動向、将来性、既存メディアとの競合関係、有力参入企業の事例、SNSやスマートフォンの拡大による影響を掲載し、加えて有力参入500社について企業概要、業績をまとめた個表を掲載した。


発刊日: 2011/11/30
体裁: A4 / 386頁
書籍 定価 134,400円 (本体 128,000円 消費税 6,400円)
PDF 定価 134,400円 (本体 128,000円 消費税 6,400円) 〔サイズ 4.6MB〕
セット(書籍とPDF) 定価 165,900円 (本体 158,000円 消費税 7,900円)

■本資料のポイント
・ 「ケータイサービス市場白書」からリニューアル。
(1)デジタルメディア市場創出/成長の10年史
iモードからFacebookまで市場の成長過程を網羅。スマートフォン、SNSの普及が変える市場 。
(2)市場創出する有力プレイヤー動向
Google、Facebook、Apple、Twitter、DeNa、Gree。対峙する既存メディア企業の詳細 。
(3)デジタルコンテンツ 7大市場動向
音楽、動画、ゲーム、電子書籍、情報、通販、広告市場を牽引するデジタル市場を詳細分析
(4)デジタルプラットフォーム市場動向
SNS、ポータル、App Store、ケータイサイト。成長市場の核、プラットフォーム動向を徹底調査 。
(5)参入企業有力500社経営実態事業調査
急成長企業、既存巨大企業、新規参入企業、業績、事業構成、資本関係、競合企業 etc


⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C53114900
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
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(株)矢野経済研究所
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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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