2011年11月30日 14:00

子どもの「もっとやりたい!」を引き出す!「計算が速く・正しく・好きになるドリル ギザギ算 たし算編」 新登場!

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教育出版社の株式会社旺文社(本社:東京都新宿区、代表取締役 赤尾文夫)は、小学生向けの「計算が速く・正しく・好きになるドリル ギザギ算 たし算編」を12月2日に刊行します。

「ギザギ算」とは、横浜市の小学校教諭、小宮健先生が算数の授業で考えた計算の練習方法です。右のように三角形が並んだギザギザの枠を使って計算をしていきます。いろいろなギザギ算の「しかけ」によって、子どもたちは夢中になって取り組みます。子どもの「もっとやりたい!」という気持ちを引き出し、同時に計算力のアップにつながる教材です。
◆ 書籍概要と特徴
【概要】

書名:計算が速く・正しく・好きになるドリル ギザギ算 たし算編

体裁:B5判 2色刷 64頁

定価:630円(税込)

対象:小学校低学年~

監修:小宮健(横浜市立立野小学校副校長)


【特徴】

1.無理なくたくさんの計算ができる。
ギザギ算の三角マスを次々に埋めていくうちに、何回ものたし算をしていくことになります。しかも、2つの数のたし算だけでなく、3つの数のたし算も練習できます。

2.正確に計算する力が身につく。
ギザギ算は、前に計算した数を使って、次の計算をしていくため、はじめの計算を間違えると最後まで間違えてしまいます。どこで間違えたか、見直すのが大変なので、検算をする習慣がつきます。

3.効率よく計算できるようになる。
1.にもありますが、3つの数のたし算をすることによって、より効率的に計算を進める力が身につきます。例えば、2+7+3という計算は、はじめに7+3をして、10のカタマリをつくってから、残りの2をたすようにします。すると、計算がとても楽になります。

4.かわいいイラストつき。
学習のサポートをする「ギザギザウルス」は、卵から、レベルが上がるごとに大きくなっていきます。かわいいイラストが、子どものモチベーションをたもつ役割を果たします。

5.iPadアプリも発売。
本書籍をライセンス許諾し、株式会社メディアギルド(東京都新宿区、代表取締役 坂本博史)により開発されたiPad向けアプリケーション「ギザギ算」を、年内配信開始予定です。iPadならではの美しい画面と動作で楽しく学習をサポートします。

※ iPad およびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。


【会社概要】
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役 赤尾 文夫
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 宣伝広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp


※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社旺文社(カブシキガイシャオウブンシャ)
代表者
粂川 秀樹(クメカワ ヒデキ)
所在地
〒162-8680
東京都新宿区横寺町55 
TEL
03-3266-6400
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.obunsha.co.jp/

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