■タイトル:『本は自分の出版社からだす。』
■著者:浅田厚志 丑丸博樹
■書籍紹介
出版社に企画を持ち込んでも、まったく採用してくれない、返事すらくれないという悩みを抱えている人は大勢いるはずです。それは1冊の本を出版するためには数百万円の費用がかかり、それを補うだけの売上げが確保できるかどうかを、出版社が冷静に判断しているためです。
それならば出版社を立ち上げてしまえと考える方もいますが、法人登記やら流通の口座開設やら、面倒な手続きを前に断念してしまう場合がほとんどです。とくに昨今、書店との間を取り持つ取次は、新規の口座をまったく開こうとはしてくれません。
ところが、一番煩雑な書店流通を代行業者に委託してしまえば、誰でも出版業を始めることができるのです。
『本は自分の出版社からだす。』は出版業界の常識非常識の他に、出版社として出版する方法をわかりやすく解説しています。自費出版で妥協している人には間違いなくお得な情報がいっぱいです。
■体裁:四六判 並製本 192ページ
■定価:1,500円(税込)
■内容構成
第一章 いまなぜ、出版社を創るチャンスなのか?
第二章 自分をアピールする時代
第三章 どうしたら自分の本を出版できるのか?
第四章 書籍ができるまで
第五章 出版流通のしくみ
第六章 出版社の創り方
第七章 書籍を売るには
付録 出版用語集
■書籍紹介サイト
http://www.shuppan-kyodo.com/books/9784861800450/index.html
■発行:出版共同販売
TEL03-3264-8825 FAX03-3264-8832
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 丑丸博樹(うしまるひろき)
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mailhushimar@shuppanbuka.com
■著者:浅田厚志 丑丸博樹
■書籍紹介
出版社に企画を持ち込んでも、まったく採用してくれない、返事すらくれないという悩みを抱えている人は大勢いるはずです。それは1冊の本を出版するためには数百万円の費用がかかり、それを補うだけの売上げが確保できるかどうかを、出版社が冷静に判断しているためです。
それならば出版社を立ち上げてしまえと考える方もいますが、法人登記やら流通の口座開設やら、面倒な手続きを前に断念してしまう場合がほとんどです。とくに昨今、書店との間を取り持つ取次は、新規の口座をまったく開こうとはしてくれません。
ところが、一番煩雑な書店流通を代行業者に委託してしまえば、誰でも出版業を始めることができるのです。
『本は自分の出版社からだす。』は出版業界の常識非常識の他に、出版社として出版する方法をわかりやすく解説しています。自費出版で妥協している人には間違いなくお得な情報がいっぱいです。
■体裁:四六判 並製本 192ページ
■定価:1,500円(税込)
■内容構成
第一章 いまなぜ、出版社を創るチャンスなのか?
第二章 自分をアピールする時代
第三章 どうしたら自分の本を出版できるのか?
第四章 書籍ができるまで
第五章 出版流通のしくみ
第六章 出版社の創り方
第七章 書籍を売るには
付録 出版用語集
■書籍紹介サイト
http://www.shuppan-kyodo.com/books/9784861800450/index.html
■発行:出版共同販売
TEL03-3264-8825 FAX03-3264-8832
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 丑丸博樹(うしまるひろき)
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mailhushimar@shuppanbuka.com