2011年11月22日 09:00

止まらない円高に、人件費の安いアジア諸国へ進出を図る企業が増加の一途。『海外直接投資シリーズ』のラインナップは充実。進出企業のバイブル的存在に!

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急激な円高を受け、政府・日銀の為替介入もあったが、じりじりとまた円高へと振れています。 そのため製造コストの安いアジア諸国で拠点を構えたいと考える企業が増え続けています。 基本的な投資環境等の情報から、会社法、会計税務、労務に至るまで、現地で拠点を構えるために必須な情報を収録した『海外直接投資シリーズ』絶賛発売中です。

【アジア諸国進出にはこのシリーズを】
本シリーズは投資環境、会社法、会計税務、労務に至るまで、アジア諸国でのビジネス展開に不可欠な情報を網羅しています。
投資のためのファーストステップとして是非お求めください。
【止まらないデフレスパイラル】
日本は21世紀に入り、人口減少という人類がいまだ経験したことがない時代を迎えました。
消費意欲の低迷による企業収益の悪化、賃金水準の下落という悪循環を生み、このデフレスパイラルは当面止むことがないものと考えられます。
また、2011年3月に発生した東日本大震災は、日本のカントリーリスクを再認識させることとなりました。
このような背景のもと、日本企業がアジアを中心とする海外へ事業展開をするというトレンドはこの先長期に渡って続いていくものと考えられます。

【中国の次はアジア諸国】
アジア諸国はいずれも大きな経済成長を遂げています。
平均年齢の若いこれらの国々は、日本の高度経済成長期を思わせるほどの活気を見せています。
また、安定した政情が、中国一極集中の回避先として、外国企業の投資を促進しています。
一方で、インフレ傾向が顕著であり、インフラの未発達が企業活動を妨げており、政府はインフラの整備を急いでいます。
また、多くの国々で事業の認可手続にも不透明な部分が多く残されています。
巨大なマーケットを有し、大きな魅力を持ちながらも多くの課題を抱えており、日本でのビジネス以上に事前の綿密な調査や事業計画が必要とされます。

■発売中の書籍
『インドの投資・会社法・会計税務・労務』
『タイの投資・会社法・会計税務・労務』
『ベトナムの投資・会社法・会計税務・労務』
『インドネシアの投資・会社法・会計税務・労務』
続々、他国進出についての出版を予定しております。

■書籍の詳細・今後の予定につきましては
http://www.shuppanbunka.com/tcg.html

■発行元:TCG出版

■発売元:出版共同販売
 TEL03-3264-8825 FAX03-3264-8832

■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 丑丸博樹(うしまるひろき)
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail hushimar@shuppanbuka.com

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添付資料

会社概要

商号
株式会社出版文化社(カブシキガイシャシュッパンブンカシャ)
代表者
木戸 清隆(キド キヨタカ)
所在地
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島5-13-9 新大阪MTビル1号館9階
TEL
06-7777-9730
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満

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