報道関係者各位
ニュースリリース
2011年11月14日
特定非営利活動法人Check
株式会社大川印刷
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「OPEN Toilet Project」
街の店舗のトイレを気軽に借りることができるプロジェクト
元町・中華街・山下地区からサービス開始
NPO法人Checkと大川印刷、
トイレ貸出サイン「オープントイレマーク」を共同開発
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IT機器を扱えなくても、誰もがトイレに困ることなく安心して街歩きや買い物を楽しむことができるように、共通化されたトイレ貸出サインを建物の入口に掲出するプロジェクト『OPEN Toilet Project』が元町・中華街・山下地区からスタート！
みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet （ http://www.checkatoilet.com/ ）」を運営する特定非営利活動法人Check（本社：東京都世田谷区、代表理事 金子健二、以下 NPO法人Check）とAPECで食材ピクトグラムを展開した株式会社大川印刷（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長 大川哲郎、以下 大川印刷）が共同実施。
■ 企画背景
NPO法人Checkは、2008年1月から日本全国の多機能トイレ情報を共有するサービス「Check A Toilet」をPC・携帯サイト、各種スマートフォンアプリから展開し、また大手検索サービスや各種サービスなど※1への情報提供を行っております。
今まで課題とされてきたIT機器が苦手な高齢者、外国人、ぶらりと街歩きや買い物、旅行を楽しむ方が気軽に借りることができ利用できる「トイレ情報
提供の仕組み」を、APEC CEOサミット2010において、「食材ピクトグラム」を展開した大川印刷と共同開発。新たなトイレ貸出サイン「オープントイレ
マーク」を、元町・中華街・山下地区から展開していきます。
利用者は元町・中華街・山下地区の9店舗において、街の貸出サイン、さらにCheck A Toiletや大手検索サービスなど※1からトイレ情報を探し出す
※2ことができます。
■ サービス概要
街の公共トイレ化プロジェクト「OPEN Toilet Project」
http://www.open.checkatoilet.com/
各店舗の多機能トイレ、一般トイレを「誰もが気軽に借りることができる」を目的として、インターネット（Check A Toilet、その他サービス）と店舗・
施設の入り口から貸し出しサインを情報発信。高齢者・障がい者・お子さま連れのご家族だけでなく、誰もが街の各店舗のトイレを気軽に利用することが
でき、来店促進につなげるサービス
【オープントイレマーク（トイレ貸し出しサイン）について】
登山中、用を足すことを「花摘みに行く」といいます。サインは店舗入り口に貼ることを考慮し、トイレ貸出可能という表示をスマートにデザイン。
JIS規格案内図記号や食材ピクトグラムの開発者であるデザインディレクター中川憲造/NDCグラフィックスが、魅力ある街づくりのマークを開発。
なじみのあるトイレサインとわかりやすい花のピクトグラムを組み合わせたマークで、このステッカーが街中に、そしてwebに広がることで、街に
やさしいお花畑が広がることをイメージしています。
【価格】 ステッカー1枚 800円
※ステッカーの売上の一部は、被災地でのトイレチェック活動費や
「Check A Toilet」の普及啓発費などとして活用されます。
【運営開始日】 2011年11月14日（月）
※1 大手検索サービス：Googleマップ、NAVITIME、Mapion、カーナビなど
※2 一般トイレ情報は2011年11月現在、Check A Toilet PCサイトのみに掲載
【この事業は平成23年度 横浜観光プロモーションフォーラム認定事業です】
◆記者発表・プレスイベントについて◆
「OPEN Toilet Project」を展開するNPO法人Check 金子健二、大川印刷 大川哲郎、そしてデザインを担当したNDCグラフィックスが企画背景から導入までの経緯、そして、マリンタワーや中華街での貸出しサインの貼付け作業や街頭インタビューなどを行います。
日程：11月25日（金）13：00～17：00 場所：横浜市中区山下町２
◇プレスリリースの問い合わせ、取材のお申込は下記まで、
TEL：080-4162-4550 (平日10:00～18:00) mail：report@checkatoilet.com
担当：金子
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特定非営利活動法人Check http://www.check.or.jp/
代表理事：金子健二
事業内容：
(1)トイレマップ制作を通じての市民活動支援事業
(2)バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する情報収集及び情報提供事業
(3)社会貢献活動に関する普及啓発事業
株式会社大川印刷 http://www.ohkawa-inc.co.jp/
代表取締役社長：大川哲郎
1881年（明治14年）に横浜で創業、今年で創業130年を迎えます。
日本で初めて「ソーシャルプリンティングカンパニー(R)」というビジョンを掲げ、NPOやNGOとも積極的に協力し合いながら、印刷を通じて様々な社会的
課題の解決に挑戦しております。
株式会社NDCグラフィックス
NDCグラフィックスは人と人、人とモノ、人と環境のあいだにあるいろいろな問題を、デザインによって解決し、気持のいい生活を実現するカンパニー
です。
作例：標準案内用図記号、食材ピクトグラム、銀座カリー、観光庁シンボルマーク、JAF入会キャンペーン制作、介護ケア製品「アクティ」パッケージ
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※ 記載されている社名・サービス名等は各社の商標および登録商標です。
「食材ピクトグラム」(C)INTERNASHOKUNAL+NDC Graphics
「オープントイレマーク」(C) NDC Graphics + NPO Check + Ohkawa Inc.
ニュースリリース
2011年11月14日
特定非営利活動法人Check
株式会社大川印刷
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「OPEN Toilet Project」
街の店舗のトイレを気軽に借りることができるプロジェクト
元町・中華街・山下地区からサービス開始
NPO法人Checkと大川印刷、
トイレ貸出サイン「オープントイレマーク」を共同開発
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IT機器を扱えなくても、誰もがトイレに困ることなく安心して街歩きや買い物を楽しむことができるように、共通化されたトイレ貸出サインを建物の入口に掲出するプロジェクト『OPEN Toilet Project』が元町・中華街・山下地区からスタート！
みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet （ http://www.checkatoilet.com/ ）」を運営する特定非営利活動法人Check（本社：東京都世田谷区、代表理事 金子健二、以下 NPO法人Check）とAPECで食材ピクトグラムを展開した株式会社大川印刷（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長 大川哲郎、以下 大川印刷）が共同実施。
■ 企画背景
NPO法人Checkは、2008年1月から日本全国の多機能トイレ情報を共有するサービス「Check A Toilet」をPC・携帯サイト、各種スマートフォンアプリから展開し、また大手検索サービスや各種サービスなど※1への情報提供を行っております。
今まで課題とされてきたIT機器が苦手な高齢者、外国人、ぶらりと街歩きや買い物、旅行を楽しむ方が気軽に借りることができ利用できる「トイレ情報
提供の仕組み」を、APEC CEOサミット2010において、「食材ピクトグラム」を展開した大川印刷と共同開発。新たなトイレ貸出サイン「オープントイレ
マーク」を、元町・中華街・山下地区から展開していきます。
利用者は元町・中華街・山下地区の9店舗において、街の貸出サイン、さらにCheck A Toiletや大手検索サービスなど※1からトイレ情報を探し出す
※2ことができます。
■ サービス概要
街の公共トイレ化プロジェクト「OPEN Toilet Project」
http://www.open.checkatoilet.com/
各店舗の多機能トイレ、一般トイレを「誰もが気軽に借りることができる」を目的として、インターネット（Check A Toilet、その他サービス）と店舗・
施設の入り口から貸し出しサインを情報発信。高齢者・障がい者・お子さま連れのご家族だけでなく、誰もが街の各店舗のトイレを気軽に利用することが
でき、来店促進につなげるサービス
【オープントイレマーク（トイレ貸し出しサイン）について】
登山中、用を足すことを「花摘みに行く」といいます。サインは店舗入り口に貼ることを考慮し、トイレ貸出可能という表示をスマートにデザイン。
JIS規格案内図記号や食材ピクトグラムの開発者であるデザインディレクター中川憲造/NDCグラフィックスが、魅力ある街づくりのマークを開発。
なじみのあるトイレサインとわかりやすい花のピクトグラムを組み合わせたマークで、このステッカーが街中に、そしてwebに広がることで、街に
やさしいお花畑が広がることをイメージしています。
【価格】 ステッカー1枚 800円
※ステッカーの売上の一部は、被災地でのトイレチェック活動費や
「Check A Toilet」の普及啓発費などとして活用されます。
【運営開始日】 2011年11月14日（月）
※1 大手検索サービス：Googleマップ、NAVITIME、Mapion、カーナビなど
※2 一般トイレ情報は2011年11月現在、Check A Toilet PCサイトのみに掲載
【この事業は平成23年度 横浜観光プロモーションフォーラム認定事業です】
◆記者発表・プレスイベントについて◆
「OPEN Toilet Project」を展開するNPO法人Check 金子健二、大川印刷 大川哲郎、そしてデザインを担当したNDCグラフィックスが企画背景から導入までの経緯、そして、マリンタワーや中華街での貸出しサインの貼付け作業や街頭インタビューなどを行います。
日程：11月25日（金）13：00～17：00 場所：横浜市中区山下町２
◇プレスリリースの問い合わせ、取材のお申込は下記まで、
TEL：080-4162-4550 (平日10:00～18:00) mail：report@checkatoilet.com
担当：金子
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特定非営利活動法人Check http://www.check.or.jp/
代表理事：金子健二
事業内容：
(1)トイレマップ制作を通じての市民活動支援事業
(2)バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する情報収集及び情報提供事業
(3)社会貢献活動に関する普及啓発事業
株式会社大川印刷 http://www.ohkawa-inc.co.jp/
代表取締役社長：大川哲郎
1881年（明治14年）に横浜で創業、今年で創業130年を迎えます。
日本で初めて「ソーシャルプリンティングカンパニー(R)」というビジョンを掲げ、NPOやNGOとも積極的に協力し合いながら、印刷を通じて様々な社会的
課題の解決に挑戦しております。
株式会社NDCグラフィックス
NDCグラフィックスは人と人、人とモノ、人と環境のあいだにあるいろいろな問題を、デザインによって解決し、気持のいい生活を実現するカンパニー
です。
作例：標準案内用図記号、食材ピクトグラム、銀座カリー、観光庁シンボルマーク、JAF入会キャンペーン制作、介護ケア製品「アクティ」パッケージ
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※ 記載されている社名・サービス名等は各社の商標および登録商標です。
「食材ピクトグラム」(C)INTERNASHOKUNAL+NDC Graphics
「オープントイレマーク」(C) NDC Graphics + NPO Check + Ohkawa Inc.
