マンハイム市(ドイツ)、2011年11月4日 - 豊富な機能を備え、トップに格付けされたハイエンドiPhoneカメラ アプリであるプロカメラは、このほど、「常時点灯」と「ボリュームトリガ」を追加したバージョン3.3へのメジャー アップデートをリリースしました。
いつも通りアップル社はこの新しいアップデートを驚異的な早さで許可しました。
ボリュームトリガは、iPhoneでプロカメラを使用しているときに、ボリュームコントロール ボタンを押すだけで写真を撮影できるようにするものです。これによって、iPhoneを一般のコンパクトカメラのような感触で使えるようになります。ボリュームトリガには、さらに、イヤホン(ヘッドホン)のボリュームコントロール ボタンをシャッターボタンとして使うオプションもあります。この便利な機能を使えば、iPhoneに触らずに、腕の長さ(イヤホンのコードの長さ)の位置でシャッターを押せます。 二つのボタンのいずれを使っても結構です。
プロカメラの開発者であるJens Daemgenによると:「アップル社は、単純なカメラアプリ用に、ボリュームトリガをサポートする シンプルなAPI (UIImagePickerController)を用意していますが、上級カメラ アプリでボリュームトリガをサポートできるようなAPIはまだありません。複雑なAPI (AVFoundation) を使用する上級アプリは、当然できてもいいような方法でハードウェア ボタンにアクセスすることができません。ほとんどの簡単なアプリが使用するコンポーネントは、写真を撮るだけにとどまり、独立のフォーカスと露出や、ホワイトバランスロックなどの上級機能を備えていません。(アップル社がこの問題を解決する新しいAPIを早急に提供することになると思います。)」
Jensは、さらに、「プロカメラを使用しているとき、ボリュームコントロール ボタンはボリュームコントロールとして働き、ディスプレイに現在のボリュームレベルを表示することと、写真を撮ることの2つの機能を提供します。」と加えています。
プロカメラは、ボリュームトリガとすべての上級機能を同時に提供します。
このアップデートには、「常時点灯」も含まれており、フラッシュをオン/オフ/自動の間で切り替えたり、必要に応じて「iPhoneの懐中電灯」を加えることもできます。さまざまな状況に合わせた光の強度を選ぶことができます。
この機能によって、薄暗い場所や、まったくの暗闇でも写真を撮ることができます。「常時点灯」を使うと、デジタルフラッシュを使う前に被写体を明るく照らすことができます。これによって、フラッシュだけではフォーカスを正確に合わせられなかった問題が解決します。
暗闇で車のキーを開けたり、家の鍵を探したり、暗い道で足元を照らすために明かりが必要な場合にも「常時点灯」を利用できます。常時点灯は、実際的用途と創造的なiPhotographyプロジェクトの両方にご利用いただけます。ユーザーフレンドリーなこの新しいツールが、プロカメラ御愛用の皆様のお気に入りツールになることを願っております。
このバージョンでのその他の改善点:
iPhone 4、4S、iPad2、iPodでは、最大1時間のビデオ録画(iPhone 3GSでは2時間)
iPhone 4Sに完全対応
iPhone 4SでのフルHDビデオ録画
いくつかのマイナーなバグ修正
業界初であり、最も優秀なカメラ アプリとして、プロカメラはこれまでに多数の賞を獲得してきました。NYTimesのDavid Pogueは、「目の高いユーザーが賞賛しています」と言っています。Gizmodoはプロカメラを2010年度 Best iOS Photo App(ベストiOS写真アプリ)に選定しました。さらに、VentureBeatは、プロカメラの創設者Jens Daemgenを「King of Code Finalist(プログラムのキング最終候補)」に選びました。
プロカメラは、スチール カメラ、ビデオ カメラ、写真編集ツール、ソーシャルネットワーキングの4つの機能をバランスよく一体化したアプリに成長しました。不可欠で超お勧めの機能には次のようなものがあります:
RapidFireモード
上級者モード: 独立のフォーカス/露出、ホワイトバランス調整
写真編集用Pro FX、Pro Lab、Pro Cut
QuickFlickアルバム
ソーシャルネットワークFacebook、Twitter、Flickrでのシェア
拡張ジオタグ
手ブレ防止
調整可能なセルフタイマー
フルスクリーントリガ
その他いろいろ…
プロカメラ開発チームは、最新の機能と性能をお届けするために常に努力を続けています。
プロカメラは、http://www.flickr.com/groups/procamera-app/で初回の月次flickr 写真コンテストを開催中です。コミュニティに参加して、創造力溢れる写真をお楽しみください。
詳しい情報およびメディア関係のお問い合せ先:
Bo Lin
US marketing coordinator
1.415.704.0207
bl@daemgen.net
【会社概要】
Daemgen.net は、ドイツのマンハイムを拠点とする優良なスタートアップ会社です。設立者かつオーナーのJens Dämgenは、ソフトウェア開発エンジニアおよびITコンサルタントで、App Storeがスタートしてから積極的にアプリの開発を進めてきました。また、開発者用のセミナーやビデオ、トレーニングDVD(Video2Brain / Addison-Wesley)等でiOS開発者の間ではよく知られています。
Web: http://www.ProCamera-App.com
iTunes store: http://itunes.apple.com/jp/app/procamera/id300216827?l=jp&mt=8
Facebook: http://www.facebook.com/ProCameraApp
Twitter:http://twitter.com/ProCamera
Flickr: http://www.flickr.com/groups/procamera-app/
Blog: http://blog.procamera-app.com/
いつも通りアップル社はこの新しいアップデートを驚異的な早さで許可しました。
ボリュームトリガは、iPhoneでプロカメラを使用しているときに、ボリュームコントロール ボタンを押すだけで写真を撮影できるようにするものです。これによって、iPhoneを一般のコンパクトカメラのような感触で使えるようになります。ボリュームトリガには、さらに、イヤホン(ヘッドホン)のボリュームコントロール ボタンをシャッターボタンとして使うオプションもあります。この便利な機能を使えば、iPhoneに触らずに、腕の長さ(イヤホンのコードの長さ)の位置でシャッターを押せます。 二つのボタンのいずれを使っても結構です。
プロカメラの開発者であるJens Daemgenによると:「アップル社は、単純なカメラアプリ用に、ボリュームトリガをサポートする シンプルなAPI (UIImagePickerController)を用意していますが、上級カメラ アプリでボリュームトリガをサポートできるようなAPIはまだありません。複雑なAPI (AVFoundation) を使用する上級アプリは、当然できてもいいような方法でハードウェア ボタンにアクセスすることができません。ほとんどの簡単なアプリが使用するコンポーネントは、写真を撮るだけにとどまり、独立のフォーカスと露出や、ホワイトバランスロックなどの上級機能を備えていません。(アップル社がこの問題を解決する新しいAPIを早急に提供することになると思います。)」
Jensは、さらに、「プロカメラを使用しているとき、ボリュームコントロール ボタンはボリュームコントロールとして働き、ディスプレイに現在のボリュームレベルを表示することと、写真を撮ることの2つの機能を提供します。」と加えています。
プロカメラは、ボリュームトリガとすべての上級機能を同時に提供します。
このアップデートには、「常時点灯」も含まれており、フラッシュをオン/オフ/自動の間で切り替えたり、必要に応じて「iPhoneの懐中電灯」を加えることもできます。さまざまな状況に合わせた光の強度を選ぶことができます。
この機能によって、薄暗い場所や、まったくの暗闇でも写真を撮ることができます。「常時点灯」を使うと、デジタルフラッシュを使う前に被写体を明るく照らすことができます。これによって、フラッシュだけではフォーカスを正確に合わせられなかった問題が解決します。
暗闇で車のキーを開けたり、家の鍵を探したり、暗い道で足元を照らすために明かりが必要な場合にも「常時点灯」を利用できます。常時点灯は、実際的用途と創造的なiPhotographyプロジェクトの両方にご利用いただけます。ユーザーフレンドリーなこの新しいツールが、プロカメラ御愛用の皆様のお気に入りツールになることを願っております。
このバージョンでのその他の改善点:
iPhone 4、4S、iPad2、iPodでは、最大1時間のビデオ録画(iPhone 3GSでは2時間)
iPhone 4Sに完全対応
iPhone 4SでのフルHDビデオ録画
いくつかのマイナーなバグ修正
業界初であり、最も優秀なカメラ アプリとして、プロカメラはこれまでに多数の賞を獲得してきました。NYTimesのDavid Pogueは、「目の高いユーザーが賞賛しています」と言っています。Gizmodoはプロカメラを2010年度 Best iOS Photo App(ベストiOS写真アプリ)に選定しました。さらに、VentureBeatは、プロカメラの創設者Jens Daemgenを「King of Code Finalist(プログラムのキング最終候補)」に選びました。
プロカメラは、スチール カメラ、ビデオ カメラ、写真編集ツール、ソーシャルネットワーキングの4つの機能をバランスよく一体化したアプリに成長しました。不可欠で超お勧めの機能には次のようなものがあります:
RapidFireモード
上級者モード: 独立のフォーカス/露出、ホワイトバランス調整
写真編集用Pro FX、Pro Lab、Pro Cut
QuickFlickアルバム
ソーシャルネットワークFacebook、Twitter、Flickrでのシェア
拡張ジオタグ
手ブレ防止
調整可能なセルフタイマー
フルスクリーントリガ
その他いろいろ…
プロカメラ開発チームは、最新の機能と性能をお届けするために常に努力を続けています。
プロカメラは、http://www.flickr.com/groups/procamera-app/で初回の月次flickr 写真コンテストを開催中です。コミュニティに参加して、創造力溢れる写真をお楽しみください。
詳しい情報およびメディア関係のお問い合せ先:
Bo Lin
US marketing coordinator
1.415.704.0207
bl@daemgen.net
【会社概要】
Daemgen.net は、ドイツのマンハイムを拠点とする優良なスタートアップ会社です。設立者かつオーナーのJens Dämgenは、ソフトウェア開発エンジニアおよびITコンサルタントで、App Storeがスタートしてから積極的にアプリの開発を進めてきました。また、開発者用のセミナーやビデオ、トレーニングDVD(Video2Brain / Addison-Wesley)等でiOS開発者の間ではよく知られています。
Web: http://www.ProCamera-App.com
iTunes store: http://itunes.apple.com/jp/app/procamera/id300216827?l=jp&mt=8
Facebook: http://www.facebook.com/ProCameraApp
Twitter:http://twitter.com/ProCamera
Flickr: http://www.flickr.com/groups/procamera-app/
Blog: http://blog.procamera-app.com/