【定期購読者特典】
10月13日に創刊された『DVDでよみがえる闘いのワンダーランド「燃えろ!新日本プロレス」至高の名勝負コレクション』(集英社)の定期購読特典の一部内容が決定いたしました。キャンペーン期間中に定期購読をお申し込みいただいた方に、2枚組みの秘蔵映像集特典DVDをプレゼントいたします。特典DVDには、日本プロレス時代のアントニオ猪木vsドリー・ファンクJr.の貴重映像に加え、アントニオ猪木とマサ斎藤が無観客試合で対決した「巌流島決戦」のノーカット版約3時間の映像が収録されます。
定期購読に関する詳細は、年間定期購読申込みページをご確認ください。
◆『DVDでよみがえる闘いのワンダーランド「燃えろ!新日本プロレス」至高の名勝負コレクション』年間定期購読申込みページ
http://www.shueisha.co.jp/CGI/teiki/kodoku_back.cgi/kodoku/moero.html?key=detail&zashimei=moero
※2012年2月29日(水)(当日消印有効)までに、1~10号のうちいずれかの号からの定期購読を申し込まれた方が対象です。
※秘蔵映像集DVDは2013年4月ごろから順次発送いたします。
【定期購読者特典 収録決定映像】
●アントニオ猪木 vsドリー・ファンクJr.(1969年12月2日、大阪府立体育会館)日本プロレス時代の貴重映像。
●アントニオ猪木vsマサ斎藤 (1987年10月4日、巌流島特設リング) 無観客試合で行なわれた、アントニオ猪木vsマサ斎藤「巌流島決戦」のノーカット版約3時間の映像。
定期購読者特典のDVD収録映像は更に追加される予定です。収録内容は決定し次第、順次公式サイト(http://weekly.shueisha.co.jp/moero/)で発表いたします。
【シリーズの概要】
タイトル:DVDでよみがえる闘いのワンダーランド 「燃えろ!新日本プロレス」 至高の名勝負コレクション
価格:創刊号特別価格880円(税込)
2号以降通常価格:各1,680円(税込)
創刊日:2011年10月13日(木)
刊行形態:隔週木曜日発売(2号目は10月27日発売)
刊行号数:全50号予定
判 型:A4判変型
公式サイト http://weekly.shueisha.co.jp/moero/
■全巻80~100分DVD付き(収録試合完全ノーカット)。猪木からタイガー・マスク、長州、藤波、前田、そして三銃士まで新日本マットの熱き黄金時代を彩るベストバウトを網羅し、究極セレクト!!
■DVD収録試合のなかには入場シーンから試合後のマイクパフォーマンス、インタビューまでを収蔵したレア映像も満載。熱き生実況も収録し、時代の興奮がリアルに甦る!!
■ メインの冊子は20Pのボリュームで、DVD収録試合の見どころ、秘話を詳細解説。その他、ブロディ、ハンセン、シン、ブッチャーなど往年の人気「外国人レスラー名鑑」、新日の歴史と魂が丸わかりのエッセー「詳説・新日イズム」、「猪木、全試合レコード」「プロレス雑学王」「実録!新日事件簿」「プロレス秘宝館」「プロレス会場漫遊記」と読み物ページも充実の内容!!
■毎号、伝説の「復刻ポスター」、「必殺技トレカ」付き!!
【創刊号 10月13日発売 創刊号特別価格880円】
■猪木、舌出し失神事件! アントニオ猪木vsハルク・ホーガン(1983年6月2日、蔵前国技館)
■若き格闘王が、猪木に挑む! アントニオ猪木vs前田 明(1983年5月27日、高松市民文化センター)
■大巨人vs不沈艦のド迫力バトル! アンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン(1981年9月23日、田園コロシアム)
■猛虎伝説はここから始まった! タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(1981年4月23日、蔵前国技館)
10月13日に創刊された『DVDでよみがえる闘いのワンダーランド「燃えろ!新日本プロレス」至高の名勝負コレクション』(集英社)の定期購読特典の一部内容が決定いたしました。キャンペーン期間中に定期購読をお申し込みいただいた方に、2枚組みの秘蔵映像集特典DVDをプレゼントいたします。特典DVDには、日本プロレス時代のアントニオ猪木vsドリー・ファンクJr.の貴重映像に加え、アントニオ猪木とマサ斎藤が無観客試合で対決した「巌流島決戦」のノーカット版約3時間の映像が収録されます。
定期購読に関する詳細は、年間定期購読申込みページをご確認ください。
◆『DVDでよみがえる闘いのワンダーランド「燃えろ!新日本プロレス」至高の名勝負コレクション』年間定期購読申込みページ
http://www.shueisha.co.jp/CGI/teiki/kodoku_back.cgi/kodoku/moero.html?key=detail&zashimei=moero
※2012年2月29日(水)(当日消印有効)までに、1~10号のうちいずれかの号からの定期購読を申し込まれた方が対象です。
※秘蔵映像集DVDは2013年4月ごろから順次発送いたします。
【定期購読者特典 収録決定映像】
●アントニオ猪木 vsドリー・ファンクJr.(1969年12月2日、大阪府立体育会館)日本プロレス時代の貴重映像。
●アントニオ猪木vsマサ斎藤 (1987年10月4日、巌流島特設リング) 無観客試合で行なわれた、アントニオ猪木vsマサ斎藤「巌流島決戦」のノーカット版約3時間の映像。
定期購読者特典のDVD収録映像は更に追加される予定です。収録内容は決定し次第、順次公式サイト(http://weekly.shueisha.co.jp/moero/)で発表いたします。
【シリーズの概要】
タイトル:DVDでよみがえる闘いのワンダーランド 「燃えろ!新日本プロレス」 至高の名勝負コレクション
価格:創刊号特別価格880円(税込)
2号以降通常価格:各1,680円(税込)
創刊日:2011年10月13日(木)
刊行形態:隔週木曜日発売(2号目は10月27日発売)
刊行号数:全50号予定
判 型:A4判変型
公式サイト http://weekly.shueisha.co.jp/moero/
■全巻80~100分DVD付き(収録試合完全ノーカット)。猪木からタイガー・マスク、長州、藤波、前田、そして三銃士まで新日本マットの熱き黄金時代を彩るベストバウトを網羅し、究極セレクト!!
■DVD収録試合のなかには入場シーンから試合後のマイクパフォーマンス、インタビューまでを収蔵したレア映像も満載。熱き生実況も収録し、時代の興奮がリアルに甦る!!
■ メインの冊子は20Pのボリュームで、DVD収録試合の見どころ、秘話を詳細解説。その他、ブロディ、ハンセン、シン、ブッチャーなど往年の人気「外国人レスラー名鑑」、新日の歴史と魂が丸わかりのエッセー「詳説・新日イズム」、「猪木、全試合レコード」「プロレス雑学王」「実録!新日事件簿」「プロレス秘宝館」「プロレス会場漫遊記」と読み物ページも充実の内容!!
■毎号、伝説の「復刻ポスター」、「必殺技トレカ」付き!!
【創刊号 10月13日発売 創刊号特別価格880円】
■猪木、舌出し失神事件! アントニオ猪木vsハルク・ホーガン(1983年6月2日、蔵前国技館)
■若き格闘王が、猪木に挑む! アントニオ猪木vs前田 明(1983年5月27日、高松市民文化センター)
■大巨人vs不沈艦のド迫力バトル! アンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン(1981年9月23日、田園コロシアム)
■猛虎伝説はここから始まった! タイガーマスクvsダイナマイト・キッド(1981年4月23日、蔵前国技館)
【VOL.2 10月27日発売 価格1,680円】
■プロレスこそ最強、異種格闘技戦の幕開け! アントニオ猪木vsウイリエム・ルスカ(1976年2月6日、日本武道館)
■全米プロ空手世界ヘビー級王者、飛来! アントニオ猪木vsザ・モンスターマン(1977年8月2日、日本武道館)
■執念の虎ハンターとのベストバウト! タイガーマスクvs小林邦昭(1983年6月2日、蔵前国技館)
■掟破り!マスク剥ぎの暴挙に大ピンチ! タイガーマスクvs寺西勇(1983年7月7日、大阪府立体育会館)
■プロレスこそ最強、異種格闘技戦の幕開け! アントニオ猪木vsウイリエム・ルスカ(1976年2月6日、日本武道館)
■全米プロ空手世界ヘビー級王者、飛来! アントニオ猪木vsザ・モンスターマン(1977年8月2日、日本武道館)
■執念の虎ハンターとのベストバウト! タイガーマスクvs小林邦昭(1983年6月2日、蔵前国技館)
■掟破り!マスク剥ぎの暴挙に大ピンチ! タイガーマスクvs寺西勇(1983年7月7日、大阪府立体育会館)
【VOL.3 11月10日発売 価格1,680円】
■元祖・下克上!名勝負数え唄の真骨頂! 藤波辰巳vs長州力(1983年4月3日、蔵前国技館)
■猪木号泣!革命戦士が世代交代達成! アントニオ猪木vs長州力(1989年2月22日、両国国技館)
■三銃士結成、幕開けの伝説バウト! 武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也vs藤波辰巳&木村健吾&越中詩郎(1988年7月29日、有明コロシアム)
■第1回G1決勝、新時代にザブトン乱舞! 武藤敬司vs蝶野正洋(1991年8月11日、両国国技館)
■元祖・下克上!名勝負数え唄の真骨頂! 藤波辰巳vs長州力(1983年4月3日、蔵前国技館)
■猪木号泣!革命戦士が世代交代達成! アントニオ猪木vs長州力(1989年2月22日、両国国技館)
■三銃士結成、幕開けの伝説バウト! 武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也vs藤波辰巳&木村健吾&越中詩郎(1988年7月29日、有明コロシアム)
■第1回G1決勝、新時代にザブトン乱舞! 武藤敬司vs蝶野正洋(1991年8月11日、両国国技館)
VOL.4以降の内容は、公式サイト(http://weekly.shueisha.co.jp/moero/)でご確認ください。