季節のテーマに基づいて会場全体が飾られる第1回ウーマン・ファッションウィーク・シンガポールから、48年を経てシンガポールに戻ってきた第20回世界ラン会議の開催まで、マリーナベイサンズは、想像の限界を越えながら、この業界の水準を高めています。
「オープンしてから18か月が経ちますが、マリーナベイサンズはMICEビジネスの推進力を感じています。ショースペースはほぼフル稼働であり、会議室のフロアも記録を更新中です。マリーナベイサンズのイベントに参加する海外からのゲストによって、マリーナベイサンズ自体のホテル需要の拡大とともに、他のホテルへの波及効果も感じています。新しいショーをシンガポールで開催し、MICE・旅行業界の質を高めるという我々の約束を実現しており、大変光栄に思っております。」マリーナベイサンズ社長兼CEOジョージ・タナシジェビッチは話しています。
今週、総合リゾート、マリーナベイサンズは、シンガポール政府観光局によって年間最優秀の躍進的な業績に送られる旅行業界の特別賞を受賞しました。特別賞は、エクスペリエンス・アワードと呼ばれ、サンズエクスポのグランドボールルームとコンベンションセンターで10月17日に式典が催されます。この受賞によってマリーナベイサンズはシンガポールを代表する目的地となっていることが明らかとなり、昨年4月にオープンして以来、総合リゾートのアイコンとして貢献していることが認められました。
2011年が終わるまでにも、MICEスペースにおいてマリーナベイサンズは様々な展示を行いますが、その中でも11月の第20回世界ラン会議が特に注目されています。最後にシンガポールで開催されたのは1963年で、今回の会議には、6大陸、23か国からの60を越える展示があり、サンズエクスポとコンベンションセンターは、エキゾチックなランでいっぱいとなります。
同月、アジアのクルーズ業界を成長させるためのクルーズシッピングアジア2011やシンガポール国際エネルギーウィーク2011と同時開催されるAPVIA2011PVアジアパシフィックエクスポをはじめとして、様々な新たなビジネス博覧会も誘致しています。
2012年には、第3回世界都市サミットと第1回クリーン環境シンガポールと同時開催のシンガポール国際水週間2012など、はじめてマリーナベイサンズで開催されるイベントが目白押しです。他にマリーナベイサンズで初回開催となるイベントとしては、この地域の廃棄物管理や環境テクノロジーに注目した特別展や会議で構成されるWasteMETアジア2012が挙げられます。
シンガポール国際ジュエリーショー2012、アートステージシンガポール2012、フランチャイジング・ライセンシング・アジア2012、ホスピタルビルド2012、コミュニックアジア2012など、かつて成功を収めたイベントの多くが再びマリーナベイサンズに戻ってきます。コミュニックアジア2012は、インターネットとコミュニケーションテクノロジーに関する年1回のショーであり、今年27000人以上をマリーナベイサンズに集めました。
今後に開催される大規模な国際会議としては、1500人強が参加する2012年2月のアムウェイ台湾会議や、YPOグローバルリーダーシップサミット2012があります。後者のリーダーシップサミットには、世界中から集められた1400人の若手経営者が集まります。
最近の業績を記念し、10月20日、マリーナベイサンズはITBアジア2011において、MICEや旅行業界の専門家を集めたパーティーを開催します。このサンズセーショナル(訳注:サンズ+センセーショナル)イブニングパーティーは、クリスタルパビリオンの一つの中の輝くナイトクラブであるアヴァロンで開かれます。
ジョージ・タナシジェビッチ氏は、「このようなわずかな期間でのマリーナベイサンズの成功に貢献していただいたすべての人に感謝したいです。我々は目的地としてのシンガポールの地位を強固にすることに自信を持っており、エンターテイメント・食事・ショッピングへのゲストの興味に注目し続けています。」と述べています。
マリーナ・ベイ・サンズについて
マリーナ・ベイ・サンズはアジアにおける、主要なビジネス、観光、エンターテイメントの最終目的地。広く柔軟性のある会議用施設や展示会施設、スイートを含め2,560室ある客室、建物の上に横たわるサンズ・スカイパーク、アジア随一のショッピングモール、世界レベルの著名なシェフよるレストラン、カジノ、特別会員のためのパイザ・クラブや屋外イベントプラザなどを有している。2つある劇場では、時代を引率する様々な作品が上演され、その中には、世界的に知られているブロードウェイ・ショーも含まれています。魅力的な施設の最後を飾るのは、アートサイエンス・ミュージアム。主催展示から常設展示、大規模展示まで、あらゆる展覧会を楽しむことができる。詳しい情報は、こちらへ。http://www.marinabaysands.com.
報道関係者問い合わせ
日本におけるご連絡先
株式会社グローバルマーケティング 担当:田中、長谷川、川崎
105-6027 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階
E-mail:media@globalmarketing.co.jp
シンガポールにおけるご連絡先
Shiwani Diwarkar (+65) 6688 0042 /shiwani.diwarkar@marinabaysands.com
Erica Ng (+65) 6688 1013 /erica.ng@marinabaysands.com
「オープンしてから18か月が経ちますが、マリーナベイサンズはMICEビジネスの推進力を感じています。ショースペースはほぼフル稼働であり、会議室のフロアも記録を更新中です。マリーナベイサンズのイベントに参加する海外からのゲストによって、マリーナベイサンズ自体のホテル需要の拡大とともに、他のホテルへの波及効果も感じています。新しいショーをシンガポールで開催し、MICE・旅行業界の質を高めるという我々の約束を実現しており、大変光栄に思っております。」マリーナベイサンズ社長兼CEOジョージ・タナシジェビッチは話しています。
今週、総合リゾート、マリーナベイサンズは、シンガポール政府観光局によって年間最優秀の躍進的な業績に送られる旅行業界の特別賞を受賞しました。特別賞は、エクスペリエンス・アワードと呼ばれ、サンズエクスポのグランドボールルームとコンベンションセンターで10月17日に式典が催されます。この受賞によってマリーナベイサンズはシンガポールを代表する目的地となっていることが明らかとなり、昨年4月にオープンして以来、総合リゾートのアイコンとして貢献していることが認められました。
2011年が終わるまでにも、MICEスペースにおいてマリーナベイサンズは様々な展示を行いますが、その中でも11月の第20回世界ラン会議が特に注目されています。最後にシンガポールで開催されたのは1963年で、今回の会議には、6大陸、23か国からの60を越える展示があり、サンズエクスポとコンベンションセンターは、エキゾチックなランでいっぱいとなります。
同月、アジアのクルーズ業界を成長させるためのクルーズシッピングアジア2011やシンガポール国際エネルギーウィーク2011と同時開催されるAPVIA2011PVアジアパシフィックエクスポをはじめとして、様々な新たなビジネス博覧会も誘致しています。
2012年には、第3回世界都市サミットと第1回クリーン環境シンガポールと同時開催のシンガポール国際水週間2012など、はじめてマリーナベイサンズで開催されるイベントが目白押しです。他にマリーナベイサンズで初回開催となるイベントとしては、この地域の廃棄物管理や環境テクノロジーに注目した特別展や会議で構成されるWasteMETアジア2012が挙げられます。
シンガポール国際ジュエリーショー2012、アートステージシンガポール2012、フランチャイジング・ライセンシング・アジア2012、ホスピタルビルド2012、コミュニックアジア2012など、かつて成功を収めたイベントの多くが再びマリーナベイサンズに戻ってきます。コミュニックアジア2012は、インターネットとコミュニケーションテクノロジーに関する年1回のショーであり、今年27000人以上をマリーナベイサンズに集めました。
今後に開催される大規模な国際会議としては、1500人強が参加する2012年2月のアムウェイ台湾会議や、YPOグローバルリーダーシップサミット2012があります。後者のリーダーシップサミットには、世界中から集められた1400人の若手経営者が集まります。
最近の業績を記念し、10月20日、マリーナベイサンズはITBアジア2011において、MICEや旅行業界の専門家を集めたパーティーを開催します。このサンズセーショナル(訳注:サンズ+センセーショナル)イブニングパーティーは、クリスタルパビリオンの一つの中の輝くナイトクラブであるアヴァロンで開かれます。
ジョージ・タナシジェビッチ氏は、「このようなわずかな期間でのマリーナベイサンズの成功に貢献していただいたすべての人に感謝したいです。我々は目的地としてのシンガポールの地位を強固にすることに自信を持っており、エンターテイメント・食事・ショッピングへのゲストの興味に注目し続けています。」と述べています。
マリーナ・ベイ・サンズについて
マリーナ・ベイ・サンズはアジアにおける、主要なビジネス、観光、エンターテイメントの最終目的地。広く柔軟性のある会議用施設や展示会施設、スイートを含め2,560室ある客室、建物の上に横たわるサンズ・スカイパーク、アジア随一のショッピングモール、世界レベルの著名なシェフよるレストラン、カジノ、特別会員のためのパイザ・クラブや屋外イベントプラザなどを有している。2つある劇場では、時代を引率する様々な作品が上演され、その中には、世界的に知られているブロードウェイ・ショーも含まれています。魅力的な施設の最後を飾るのは、アートサイエンス・ミュージアム。主催展示から常設展示、大規模展示まで、あらゆる展覧会を楽しむことができる。詳しい情報は、こちらへ。http://www.marinabaysands.com.
報道関係者問い合わせ
日本におけるご連絡先
株式会社グローバルマーケティング 担当:田中、長谷川、川崎
105-6027 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階
E-mail:media@globalmarketing.co.jp
シンガポールにおけるご連絡先
Shiwani Diwarkar (+65) 6688 0042 /shiwani.diwarkar@marinabaysands.com
Erica Ng (+65) 6688 1013 /erica.ng@marinabaysands.com