株式会社ネクストエデュケーションシンクは、2011年10月14日に「進化するスキル標準活用による 企業力向上特別セミナー」を定員150名オーバーの160名来場にて開催しましたが、その模様を、企業向け教育・研修ポータルサイト、Eduketに発表しました。
▼レポートはこちらから 【 企業向け教育・研修ポータルサイトEduket 】
→ http://www.net-eduket.jp/net/net_mag/380/1/index.html
本セミナーは、広くスキル標準による技術者育成のさらなる普及定着に繋がることを目的として開催された、IT関連企業むけ、企業人材力向上の為の特別セミナーで、クラウド時代のIT業界をリードするソフトバンク通信3社、コベルコシステム、NECほかスキル標準を活用し成果をあげた、先進大手企業の活用事例が発表され、いま、IT業界に必要な人材育成について、他では聞けない実践的な内容が語られました。
■セミナー開催概要
1.セミナータイトル 「進化するスキル標準活用による 企業力向上特別セミナー」
2.日 時 平成23年10月14日(金) 13時20分~17時 (受付開始 13時)
3.会 場 都道府県会館 大会議室 東京都千代田区平河町2-6-3
4.対 象 大手IT関連企業の経営者・人事・人材開発部門 情報システム部門の責任者・担当者
5.定 員 150名
■当日のプログラム
●13:20~13:40
【基調講演】 IT業界の現状といま必要な人材育成とは
~クラウド時代の企業が目指すべき新しい未来~
NECソフト
ITトレーニングセンター センター長
スキル標準ユーザー協会 理事 福嶋 義弘 氏
2002 年にITSSが公表されてから、もうすぐ10年が経とうとしています。グローバル競争、企業統合、ビジネスモデルの変化等、IT業界を取り巻く環境は10 年間で大きく変化しました。本セッションでは、我が国のスキル標準による人材育成の視点から見えてきた、ベンダー・ユーザー企業を含めIT業界の現状と人 材育成の課題を明らかにし、ご説明します。又、IT業界の新しい未来に向けて、企業が目指すべき人材育成の方向性についてお話いたします。
●13:40~14:20
【事例発表1】 プロフェッショナル人材の育成
ソフトバンクモバイル
IT企画管理本部 本部長 清水 啓一朗 氏
ソフトバンク通信3社のIT部門は、プロフェッショナル化を目的とした活動の一環として、 2009年10月にITSSに準拠した独自のプロフェッショナル認定制度(SIPCP)を導入した。現在、制度確立後、2年間で部門メンバーの約1/6にあたる150名が認定を受けている。 SIPCP導入時の背景、また、2年間の推進上の課題やその解決方法について説明します。
●14:20~15:00
【事例発表2】 パートナーリソース戦略ソフトウェア調達におけるITSSの活用
NEC
ソフトウェア資材部 統括マネージャー 太田 隆 氏
IT関連 ビジネスの成否は人材に因ります。優秀人材をいかに安く、タイムリーに確保できるかに各社凌ぎを削っています。 NECソフトでは2005年からITSSをソフトウェア取引で活用することを始めました。それは、契約の適正化、ニーズに合った要員確保、パートナーの品
質向上などが目的でした。一方、パートナー各社も優秀な技術者を抱えながらも、スキルの可視化やリソース管理ができていない実態もありました。2010年、 NECのITサービスビジネスユニットはITSSの単価制度導入に踏み切りました。ITSSの活用の流れは、順次拡大していくでしょう。
今回のセミナーでは、ITSS活用の考え方、実際のやりとり、その効果など、そしてパートナー企業にとってのメリットなどを説明することで、ITSSの活 用を促進し、業界全体のレベルアップに貢献できればと思います。
●15:10~15:50
【事例発表3】 実践的総合力を高める人財育成関連の取り組み
コベルコシステム
理事 経営・人財企画部長 柳 篤郎 氏
ITサー ビスを提供する企業として、ITに関する基礎力と専門力は必要不可欠です。しかしながら、変化の激しい時代において、お客様の置かれている様々な状況変化 に気づき、基礎力・専門力を効果的に組み合わせ、実践・適用していく人間力が一層求められています。
これらの基礎力・専門力・人間力を育成する上で、弊社が大切にしている育成方針は、「社員を信じ、社員のやる気に火をつける」、「能力を育み、社員一人ひとりの能力発揮の最大化を促進する企業風土を醸成する」ことです。
技術、人間力、情熱溢れる人財で埋め尽くし、お客様の発展に貢献し続けるために、弊社が実施しているITSSの活用方法やその他の様々な施策をご紹介します。
●15:50~16:20
【事例発表4】 オフショア・海外事業の課題と海外技術者の評価・育成
特定非営利活動法人アジアITビジネス研究会 理事
EnMan Corporation 代表取締役 今泉 勝雄 氏
アジア ITビジネス研究会は、中国、台湾、香港、韓国など、アジアでのITビジネスに関心を持ち、海外業務を担当しているビジネスパーソンで運営されている NPO法人です。アジア各国のITビジネスの最新事情や、今後の日本のアジアビジネスモデル、パートナー戦略のあり方について調査・研究活動を行っていま
す。本セッションでは、これまでの調査研究、現場での実務経験から、中国をはじめとするアジア諸国のIT業界の最新動向、日系企業が今、現場で直面しているオフショア・海外ビジネスの課題を紹介いたします。
また、海外技術者の評価・育成におけるITSSの活用、文化の異なる人材の特性・資質の評価方法についてもご紹介いたします。
●16:20~17:00
【事例発表5】 スキル標準の最適活用とクラウド時代の人材育成
~技術スキルと併せて、ヒューマンスキル、コンピテンシー、人間力が重要な時代~
ネクストエデュケーションシンク
代表取締役 斉藤 実
ネクストエデュケーションシンクでは、経済産業省・IPAによるITSSの発表以来、スキル標準のセミナーや普及活動を行い、国内で初めてITSS準拠の客観テス ト型診断「ITSSレベルチェッカー」を開発し、UISS等も含めてスキル標準を活用した人材育成、教育研修、組織分析サービス等を提供して参りました。 しかし現在の企業ニーズは、技術スキルと併せて、パフォーマンスの原動力であるヒューマンスキル、コンピテンシー、人間力の可視化による人材育成、企業統
合時代の適材適所配属、グローバル人材の採用診断、スキル標準をカスタマイズして構築する人材育成システム、オフショア開発での海外人材の採用分析等へと 進化しています。多様なニーズに応えて企業導入で成果を上げた、客観診断を活用した採用・育成・組織分析・研修・認定制度構築コンサル等の最新ソリューション事例をご紹介いたします。
▼レポートはこちらから 【 企業向け教育・研修ポータルサイトEduket 】
→ http://www.net-eduket.jp/net/net_mag/380/1/index.html
本セミナーは、広くスキル標準による技術者育成のさらなる普及定着に繋がることを目的として開催された、IT関連企業むけ、企業人材力向上の為の特別セミナーで、クラウド時代のIT業界をリードするソフトバンク通信3社、コベルコシステム、NECほかスキル標準を活用し成果をあげた、先進大手企業の活用事例が発表され、いま、IT業界に必要な人材育成について、他では聞けない実践的な内容が語られました。
■セミナー開催概要
1.セミナータイトル 「進化するスキル標準活用による 企業力向上特別セミナー」
2.日 時 平成23年10月14日(金) 13時20分~17時 (受付開始 13時)
3.会 場 都道府県会館 大会議室 東京都千代田区平河町2-6-3
4.対 象 大手IT関連企業の経営者・人事・人材開発部門 情報システム部門の責任者・担当者
5.定 員 150名
■当日のプログラム
●13:20~13:40
【基調講演】 IT業界の現状といま必要な人材育成とは
~クラウド時代の企業が目指すべき新しい未来~
NECソフト
ITトレーニングセンター センター長
スキル標準ユーザー協会 理事 福嶋 義弘 氏
2002 年にITSSが公表されてから、もうすぐ10年が経とうとしています。グローバル競争、企業統合、ビジネスモデルの変化等、IT業界を取り巻く環境は10 年間で大きく変化しました。本セッションでは、我が国のスキル標準による人材育成の視点から見えてきた、ベンダー・ユーザー企業を含めIT業界の現状と人 材育成の課題を明らかにし、ご説明します。又、IT業界の新しい未来に向けて、企業が目指すべき人材育成の方向性についてお話いたします。
●13:40~14:20
【事例発表1】 プロフェッショナル人材の育成
ソフトバンクモバイル
IT企画管理本部 本部長 清水 啓一朗 氏
ソフトバンク通信3社のIT部門は、プロフェッショナル化を目的とした活動の一環として、 2009年10月にITSSに準拠した独自のプロフェッショナル認定制度(SIPCP)を導入した。現在、制度確立後、2年間で部門メンバーの約1/6にあたる150名が認定を受けている。 SIPCP導入時の背景、また、2年間の推進上の課題やその解決方法について説明します。
●14:20~15:00
【事例発表2】 パートナーリソース戦略ソフトウェア調達におけるITSSの活用
NEC
ソフトウェア資材部 統括マネージャー 太田 隆 氏
IT関連 ビジネスの成否は人材に因ります。優秀人材をいかに安く、タイムリーに確保できるかに各社凌ぎを削っています。 NECソフトでは2005年からITSSをソフトウェア取引で活用することを始めました。それは、契約の適正化、ニーズに合った要員確保、パートナーの品
質向上などが目的でした。一方、パートナー各社も優秀な技術者を抱えながらも、スキルの可視化やリソース管理ができていない実態もありました。2010年、 NECのITサービスビジネスユニットはITSSの単価制度導入に踏み切りました。ITSSの活用の流れは、順次拡大していくでしょう。
今回のセミナーでは、ITSS活用の考え方、実際のやりとり、その効果など、そしてパートナー企業にとってのメリットなどを説明することで、ITSSの活 用を促進し、業界全体のレベルアップに貢献できればと思います。
●15:10~15:50
【事例発表3】 実践的総合力を高める人財育成関連の取り組み
コベルコシステム
理事 経営・人財企画部長 柳 篤郎 氏
ITサー ビスを提供する企業として、ITに関する基礎力と専門力は必要不可欠です。しかしながら、変化の激しい時代において、お客様の置かれている様々な状況変化 に気づき、基礎力・専門力を効果的に組み合わせ、実践・適用していく人間力が一層求められています。
これらの基礎力・専門力・人間力を育成する上で、弊社が大切にしている育成方針は、「社員を信じ、社員のやる気に火をつける」、「能力を育み、社員一人ひとりの能力発揮の最大化を促進する企業風土を醸成する」ことです。
技術、人間力、情熱溢れる人財で埋め尽くし、お客様の発展に貢献し続けるために、弊社が実施しているITSSの活用方法やその他の様々な施策をご紹介します。
●15:50~16:20
【事例発表4】 オフショア・海外事業の課題と海外技術者の評価・育成
特定非営利活動法人アジアITビジネス研究会 理事
EnMan Corporation 代表取締役 今泉 勝雄 氏
アジア ITビジネス研究会は、中国、台湾、香港、韓国など、アジアでのITビジネスに関心を持ち、海外業務を担当しているビジネスパーソンで運営されている NPO法人です。アジア各国のITビジネスの最新事情や、今後の日本のアジアビジネスモデル、パートナー戦略のあり方について調査・研究活動を行っていま
す。本セッションでは、これまでの調査研究、現場での実務経験から、中国をはじめとするアジア諸国のIT業界の最新動向、日系企業が今、現場で直面しているオフショア・海外ビジネスの課題を紹介いたします。
また、海外技術者の評価・育成におけるITSSの活用、文化の異なる人材の特性・資質の評価方法についてもご紹介いたします。
●16:20~17:00
【事例発表5】 スキル標準の最適活用とクラウド時代の人材育成
~技術スキルと併せて、ヒューマンスキル、コンピテンシー、人間力が重要な時代~
ネクストエデュケーションシンク
代表取締役 斉藤 実
ネクストエデュケーションシンクでは、経済産業省・IPAによるITSSの発表以来、スキル標準のセミナーや普及活動を行い、国内で初めてITSS準拠の客観テス ト型診断「ITSSレベルチェッカー」を開発し、UISS等も含めてスキル標準を活用した人材育成、教育研修、組織分析サービス等を提供して参りました。 しかし現在の企業ニーズは、技術スキルと併せて、パフォーマンスの原動力であるヒューマンスキル、コンピテンシー、人間力の可視化による人材育成、企業統
合時代の適材適所配属、グローバル人材の採用診断、スキル標準をカスタマイズして構築する人材育成システム、オフショア開発での海外人材の採用分析等へと 進化しています。多様なニーズに応えて企業導入で成果を上げた、客観診断を活用した採用・育成・組織分析・研修・認定制度構築コンサル等の最新ソリューション事例をご紹介いたします。
<参考>
【ITSSレベルチェッカー(TM)とは】
経済産業省が策定した「ITスキル標準V3 2008」のスキルフレームワークに合わせて、実務能力、テクニカルスキルを客観的にインターネット上で、24時間どこでも診断することができる、オンライン型テスト。各職種でどのくらいのレベルのスキルがあるのかをWeb上で、短時間で診断することができます。診断結果は経済産業省が策定した各職種・専門分野のスキル項目における強み、弱みが即レーダーチャートにて表示されます。
●診断概要 診断時間:90分 Saas(ASP)形式にて提供
●用途
*社員一人一人の技術スキル、ITSSレベルを客観テストで短時間で簡単に確認でき、自己の気づきと、全体の把握が可能となる/* 会社の個人・組織のスキルレベル人材ポートフォリオ化/*個人の育成計画、教育、研修などの最適化、効率化/*新人採用、中途採用での活用/*ITSSを活用した社内認定制度の実現/*会社が目指す、適材適所人材、ハイパフォーマ人材の獲得/*全社員を一元的にスキル管理、研修管理、評価、人事システムとの連携活用が可能/*人材の調達、派遣、業務委託による派遣、出向の適性化
●標準販売価格 1ライセンス各3,990円(税込、1テスト1回)
▼「ITSSレベルチェッカー V3 2008」のパンフレットはこちら(PDF)
→ http://www.net-eduket.jp/net/ad/pamf/19_001_2010_0126_ITSSLCV32008.pdf
▼より詳しいご説明の依頼、お問い合わせは
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-13 5TSKビル401
株式会社ネクストエデュケーションシンク セミナー事務局 担当:渡邊・石原
TEL:03-5842-5148 FAX:03-5842-5147
《参考資料》
■株式会社ネクストエデュケーションシンクについてhttp://www.nextet.net/
累計実施数400万のアセスメント、客観型スキル診断と企業人材育成、研修専門の人材育成サービス会社として、広くIT系からビジネス系まで、国内最大級の3000種類の研修・eラーニングコースを取り扱い、大手、中堅の顧客企業の目的に合わせた専用企業研修アウトソーシング・ポータルサイト「ネクストパックe」のコンサル、構築・運営サービスを行っています。
【主要商品】客観型スキル診断「NETスキルチェック(R)」シリーズ/「ITSSレベルチェッカー(TM)」/「営業力診断(コンサルティングセールスチェッカー)Ver.2」/「NET-SCMS」(スキルチェックマネジメント・組織力分析ツール)/わずか7分で人材の本質を見極めるインターネット型適性適職診断「ASK Ver3.1 N」/「Office Do(TM)」/情報処理技術者試験対策Webトレーニング「NETパーフェクトトレーナー」/企業ごとにカスタマイズ可能なSaaS(ASP)型スキル診断開発、eラーニングの受託開発など
ほか、集合研修・eラーニング・教育情報 満載の企業研修ポータルサイト「エデュケ」(月刊60万PV)、経営者、人事部、研修教育担当者向けの会員制の人材開発・教育戦略メールマガジン「NET通信」(週刊/2500社、登録会員6000人)を配信。スキル診断・育成システムを活用した新規事業開発のコンサルテーションから人事・教育システムの構築連繋、教育ポータル事業の構築運営、研修実施マネジメントの一括フルアウトソーシングまでトータルでお手伝いすることができる国内有数の人材育成サービス専門会社として実績を持ちます。
■名称: 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実 (さいとう みのる)
設立: 1999年10月
本社: 東京都文京区本郷4-8-13 5TSKビル401 Tel: 03-5842-5148 Fax:
03-5842-5147
■参加団体: スキル標準ユーザー協会(SSUG)/日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)/コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)/日本テスト学会/東京商工会議所/など。
■資本金: 2,000万円
■関連 URL:(ホームページ) http://www.nextet.net/
・エデュケ(社会人向け学習教材/企業向け教育・研修ポータルサイト) http://www.net-eduket.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
東京都文京区本郷 4-8-13
5TSK ビル 401
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティングビジネス部 山端、斉藤(加那)
TEL:03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: info@nextet.net
【ITSSレベルチェッカー(TM)とは】
経済産業省が策定した「ITスキル標準V3 2008」のスキルフレームワークに合わせて、実務能力、テクニカルスキルを客観的にインターネット上で、24時間どこでも診断することができる、オンライン型テスト。各職種でどのくらいのレベルのスキルがあるのかをWeb上で、短時間で診断することができます。診断結果は経済産業省が策定した各職種・専門分野のスキル項目における強み、弱みが即レーダーチャートにて表示されます。
●診断概要 診断時間:90分 Saas(ASP)形式にて提供
●用途
*社員一人一人の技術スキル、ITSSレベルを客観テストで短時間で簡単に確認でき、自己の気づきと、全体の把握が可能となる/* 会社の個人・組織のスキルレベル人材ポートフォリオ化/*個人の育成計画、教育、研修などの最適化、効率化/*新人採用、中途採用での活用/*ITSSを活用した社内認定制度の実現/*会社が目指す、適材適所人材、ハイパフォーマ人材の獲得/*全社員を一元的にスキル管理、研修管理、評価、人事システムとの連携活用が可能/*人材の調達、派遣、業務委託による派遣、出向の適性化
●標準販売価格 1ライセンス各3,990円(税込、1テスト1回)
▼「ITSSレベルチェッカー V3 2008」のパンフレットはこちら(PDF)
→ http://www.net-eduket.jp/net/ad/pamf/19_001_2010_0126_ITSSLCV32008.pdf
▼より詳しいご説明の依頼、お問い合わせは
〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-13 5TSKビル401
株式会社ネクストエデュケーションシンク セミナー事務局 担当:渡邊・石原
TEL:03-5842-5148 FAX:03-5842-5147
《参考資料》
■株式会社ネクストエデュケーションシンクについてhttp://www.nextet.net/
累計実施数400万のアセスメント、客観型スキル診断と企業人材育成、研修専門の人材育成サービス会社として、広くIT系からビジネス系まで、国内最大級の3000種類の研修・eラーニングコースを取り扱い、大手、中堅の顧客企業の目的に合わせた専用企業研修アウトソーシング・ポータルサイト「ネクストパックe」のコンサル、構築・運営サービスを行っています。
【主要商品】客観型スキル診断「NETスキルチェック(R)」シリーズ/「ITSSレベルチェッカー(TM)」/「営業力診断(コンサルティングセールスチェッカー)Ver.2」/「NET-SCMS」(スキルチェックマネジメント・組織力分析ツール)/わずか7分で人材の本質を見極めるインターネット型適性適職診断「ASK Ver3.1 N」/「Office Do(TM)」/情報処理技術者試験対策Webトレーニング「NETパーフェクトトレーナー」/企業ごとにカスタマイズ可能なSaaS(ASP)型スキル診断開発、eラーニングの受託開発など
ほか、集合研修・eラーニング・教育情報 満載の企業研修ポータルサイト「エデュケ」(月刊60万PV)、経営者、人事部、研修教育担当者向けの会員制の人材開発・教育戦略メールマガジン「NET通信」(週刊/2500社、登録会員6000人)を配信。スキル診断・育成システムを活用した新規事業開発のコンサルテーションから人事・教育システムの構築連繋、教育ポータル事業の構築運営、研修実施マネジメントの一括フルアウトソーシングまでトータルでお手伝いすることができる国内有数の人材育成サービス専門会社として実績を持ちます。
■名称: 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実 (さいとう みのる)
設立: 1999年10月
本社: 東京都文京区本郷4-8-13 5TSKビル401 Tel: 03-5842-5148 Fax:
03-5842-5147
■参加団体: スキル標準ユーザー協会(SSUG)/日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)/コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)/日本テスト学会/東京商工会議所/など。
■資本金: 2,000万円
■関連 URL:(ホームページ) http://www.nextet.net/
・エデュケ(社会人向け学習教材/企業向け教育・研修ポータルサイト) http://www.net-eduket.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
東京都文京区本郷 4-8-13
5TSK ビル 401
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティングビジネス部 山端、斉藤(加那)
TEL:03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: info@nextet.net