米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス代表・別所哲也http://www.shortshorts.org/)は、2009 年に観光庁と共に新たなコンペティションである「旅シヨーット!プロジェクト」を立ち上げました。「日本の旅」、「日本の魅力」を描写する作品を募集し、その入選作品や優秀作品を各年の「SSFF & ASIA」や国内の映画祭で上映することで、日本の魅力を伝えてまいりました。今回、「旅シヨーット!プロジェクト」の入選作品や優秀作品、特別製作作品を韓国アシアナ国際短編映画祭、米国LA EigaFest他、6各国の海外映画祭にて上映、国外の方々に「日本の魅力」を伝えてまいります。
また、現在「旅シヨーット!プロジェクト」特別製作作品を含む一部のショートフィルムを旅シヨーット!プロジェクト公式WEBサイトにて英語字幕付きで配信中です。
http://www.shortshorts.org/travel/
【参加映画祭】 ※映画祭に異なり、ジャパンショートと合わせての上映となります。
●カタール:ドーハトライベッカ映像祭 開催期間:10月25日-10月29日
アラブの映画産業、アラブ人映画人、監督の育成を主な目的に、アラブ世界と全世界からの優秀な映画を紹介している映画祭また、
ロバート・デニーロ、ジェーン・ローゼンタール、クレイグ・ハトコフが共同創設者となったニューヨークを本拠とする映画祭
●アメリカ:LA EigaFest 2011 | Japanese Film Festival 開催期間:11月11日-11月13日
エンターテインメントにおける世界の中心地ハリウッドの中で、さらにその象徴的な存在であるチャイニーズ・シアターにて開催される映画祭
●韓国:アシアナ国際短編映画祭開催期間:11月2日-11月7日
ソウルの中心部にあるシネキューブ光化門で行われる韓国最大級の国際短編映画祭
●台湾:高雄映画祭(高雄電影節) 開催期間: 10月21日-11月6日
台湾南に位置する高雄市で、今年で11回目を迎える映画祭
ショートショートフィルムフェスティバルインターナショナルツアー
●ショートショートフィルムフェスティバルin メキシコ 開催期間: 9月1日-9月9日
●ショートショートフィルムフェスティバルin マレーシア 開催期間:11月12日-11月13日
【SSFF & ASIA 2011日韓観光振興プロジェクト特別製作作品】
『スーパースター』監督:萩原健太郎
ロケ地:韓国ソウル特別市
敏子(櫻井淳子)の夢は韓流スターのジュノ様に会う事。韓国で行なわれるファンイベントに行くことになった敏子は、ひょんな事から出会った超無愛想な韓国人運転手のパク(キム・ウンス)と会場を目指すが、予想外の出来事が…。
『スマイルバス』監督:パク・サンジュン
鎌倉市・藤沢市(江の島)
復縁を迫るサンホ(パク・コニョン)と揺れるユナ(リュ・ヒョンギョン)の気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。
【SSFF & ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞(国土交通省大臣賞受賞)】
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
監督:山口洋介
ロケ地:北海道札幌市、北海道小樽市
札幌を離れることになった留学生詩雨は小樽に来たばかりの郭富に狸小路で出会い、札幌最後の自転車の旅に出る。
※「日韓観光振興プロジェクト」とは、映像を通じた日韓の観光交流振興を目的とする取組とし、SSFF & ASIA 2011特別製作作品として、日本人監督によるオールソウルロケの作品『スーパースター』(出演:櫻井淳子/キム・ウンス)、韓国人監督によるオール藤 沢・鎌倉ロケの作品『スマイルバス』(出演:パク・コニョン/リュ・ヒョンギョン/田中要次)の2 作品を特別製作いたしました。
【SSFF&ASIA 2010 特別製作作品紹介】
『青春マンダラー!』
監督:田嶌直子主演:柏原収史、知念里奈
子供の頃にお世話になったおばあの、97歳の“マンダラー祝い”(竹富島特有の長寿祝いの祭)のために、竹富島に15年ぶりに戻ってくる聡(柏原収史)。そこで、幼馴染の美樹(知念里奈)と再会。しかし、2人がおばあ宅に到着するやいなや、おばあが突然あの世行きになってしまったことを告げられる。マンダラー祝いのために戻ってきたのに、唖然とする2人。
【SSFF&ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト作品紹介】
『あついぞ!熊谷』 監督:たかひろや
ロケ地:埼玉県熊谷市
4人家族の熊谷家、小4の長男「太郎」が飼い犬の「ムサシ」を連れ出し、仲良し5人組でいつもの秘密基地へ。物語のスタートは「ムサシが逃げたー」。家族を、ご近所を、そして、熊谷じゅうを巻き込んだ大捜索隊の活躍が…。
『町を歩けば』 監督:伊藤有紀
ロケ地:福岡県柳川市
吉田鈴子は16歳の高校2年生。福岡県柳川市で母と2人で幸せに暮らしているが、東京への憧れもあり、いつの日か巣立つことも夢いている。そんなある日、鈴子の前に現れた篠神一郎。彼の奇妙な言動に鈴子の日常は変化を遂げていく。
『センスオブオノミチ』 監督:Linda Ohama (日本/カナダ)
ロケ地:広島県尾道市
尾道のように過去と現在のつながりを大切にする町は、希望に満ちた、謙虚かつ強い未来づくりに貢献する。
尾道の長い歴史と伝統がごく自然に人々の日常生活の一部となり、家族や社会をひとつにしている様子を描く。
『アネモネ』 監督:越智聖人
ロケ地:北海道小樽市
アサコは幼なじみからの突然の告白に戸惑っていた。自分の気持ちに素直になれず、うつむくアサコ。そんな中見つけた、以前住んでいた小樽の写真。アサコは今、自分を見つめる小樽の旅をする。
『嘘~オブラートの月~』 監督:加藤秀樹
ロケ地:東京都、福島県
ほんとを言えず悲しいときもあります。でも、ほんとを言うともっと悲しいときもあります。
そんなときついてしまった兄の嘘、そして母の嘘。
『トウキョウタワーネオチャプターワン』 監督:松田敦
ロケ地:東京都
気まぐれ、予感、ひらめき、ふと思いつきで建設中の新東京タワーに向かって歩き出す写真家の青年。そのふもと、たこ焼きを焼いている少女と出逢う。その短いふれあいを通じて「望み」に気付く過程を描く。
【第3回旅シヨーット!プロジェクト作品募集中】
第2回を迎えた2011年は、全国から86作品もの応募があり、その中から厳選された入選7作品を、SSFF & ASIA 2011(6/16-6/26)」で上映しました。審査員による厳正な審査の結果、「TOURISM HOKKAIDO 「街」」(山口洋介監督)が優秀賞(国土交通大臣賞)に選ばれました。観光庁と映画祭は、引き続き「旅」をテーマとしたショートフィルムを通じて、日本の魅力、旅の素晴らしさを伝えていきます。見たら絶対旅に行きたくなる、そんな作品をお待ちしております。また、東日本大震災により、日本国内の各地域が影響を受ける中、今年は、「日本を元気に、旅で笑顔に。」というキーワードで旅や地域の魅力を描いた作品もお待ちしておりますなお、優秀作品は国内・国外向けにPR活用されます。「旅の魅力」、「地域の魅力」を世界に発信してみませんか?
旅シヨーット!プロジェクト作品募集WEBサイト
http://www.shortshorts.org/2012_call_for_entry/ja/travel.html
【ショートショートフィルムフェスティバル& アジアとは】
ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF) は、1999年にハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートし、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品などを紹介してきました。2004年には、米国アカデミー賞公認映画祭としての名誉を受け、当映画祭のグランプリ作品が、翌年度の米国アカデミー賞短編部門へのノミネート選考対象になるなど、アジア最大級のショートフィルムの祭典に成長しています。同じく、2004年には石原慎太郎東京都知事の発案により、アジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成目的からショートショートフィルムフェスティバルアジア(SSFF ASIA) が立ち上がりました。現在は、この二つの映画祭を「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF& ASIA)」として毎年6月に原宿・表参道で開催しています。
また、開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げ、2011年度は世界104ヶ国から4200本以上にも及ぶ作品がよせられたほか、これまでにのべ約25万人を動員するイベントへと成長しました。また、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、メキシコ、マレーシアと海外に展開も重ねています。
本映画祭では、2007年に『MEI 美』がノミネートとなり、『台北の朝、僕は恋をする』で長編デビューをしたアーヴィン・チェン監督、『881 歌え!パパイヤ』がシンガポールで大ヒットとなったロイストン・タン監督、2010年に米国アカデミー賞にノミネートされた『マイレージ・マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督など、本映画祭を経てチャンスを掴み、長編監督として成長していった例も少なくありません。今や第一線で活躍するこれらの監督のように、世界に羽ばたく若きクリエイターを本映画祭はこれからも応援していきます。
<本件に関するお問い合わせ先>
ショートショート実行委員会
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
担当:高橋、川村TEL:03-5474-8201 FAX:03-5474-8202
e-mail : press@shortshorts.org
また、現在「旅シヨーット!プロジェクト」特別製作作品を含む一部のショートフィルムを旅シヨーット!プロジェクト公式WEBサイトにて英語字幕付きで配信中です。
http://www.shortshorts.org/travel/
【参加映画祭】 ※映画祭に異なり、ジャパンショートと合わせての上映となります。
●カタール:ドーハトライベッカ映像祭 開催期間:10月25日-10月29日
アラブの映画産業、アラブ人映画人、監督の育成を主な目的に、アラブ世界と全世界からの優秀な映画を紹介している映画祭また、
ロバート・デニーロ、ジェーン・ローゼンタール、クレイグ・ハトコフが共同創設者となったニューヨークを本拠とする映画祭
●アメリカ:LA EigaFest 2011 | Japanese Film Festival 開催期間:11月11日-11月13日
エンターテインメントにおける世界の中心地ハリウッドの中で、さらにその象徴的な存在であるチャイニーズ・シアターにて開催される映画祭
●韓国:アシアナ国際短編映画祭開催期間:11月2日-11月7日
ソウルの中心部にあるシネキューブ光化門で行われる韓国最大級の国際短編映画祭
●台湾:高雄映画祭(高雄電影節) 開催期間: 10月21日-11月6日
台湾南に位置する高雄市で、今年で11回目を迎える映画祭
ショートショートフィルムフェスティバルインターナショナルツアー
●ショートショートフィルムフェスティバルin メキシコ 開催期間: 9月1日-9月9日
●ショートショートフィルムフェスティバルin マレーシア 開催期間:11月12日-11月13日
【SSFF & ASIA 2011日韓観光振興プロジェクト特別製作作品】
『スーパースター』監督:萩原健太郎
ロケ地:韓国ソウル特別市
敏子(櫻井淳子)の夢は韓流スターのジュノ様に会う事。韓国で行なわれるファンイベントに行くことになった敏子は、ひょんな事から出会った超無愛想な韓国人運転手のパク(キム・ウンス)と会場を目指すが、予想外の出来事が…。
『スマイルバス』監督:パク・サンジュン
鎌倉市・藤沢市(江の島)
復縁を迫るサンホ(パク・コニョン)と揺れるユナ(リュ・ヒョンギョン)の気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。
【SSFF & ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞(国土交通省大臣賞受賞)】
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
監督:山口洋介
ロケ地:北海道札幌市、北海道小樽市
札幌を離れることになった留学生詩雨は小樽に来たばかりの郭富に狸小路で出会い、札幌最後の自転車の旅に出る。
※「日韓観光振興プロジェクト」とは、映像を通じた日韓の観光交流振興を目的とする取組とし、SSFF & ASIA 2011特別製作作品として、日本人監督によるオールソウルロケの作品『スーパースター』(出演:櫻井淳子/キム・ウンス)、韓国人監督によるオール藤 沢・鎌倉ロケの作品『スマイルバス』(出演:パク・コニョン/リュ・ヒョンギョン/田中要次)の2 作品を特別製作いたしました。
【SSFF&ASIA 2010 特別製作作品紹介】
『青春マンダラー!』
監督:田嶌直子主演:柏原収史、知念里奈
子供の頃にお世話になったおばあの、97歳の“マンダラー祝い”(竹富島特有の長寿祝いの祭)のために、竹富島に15年ぶりに戻ってくる聡(柏原収史)。そこで、幼馴染の美樹(知念里奈)と再会。しかし、2人がおばあ宅に到着するやいなや、おばあが突然あの世行きになってしまったことを告げられる。マンダラー祝いのために戻ってきたのに、唖然とする2人。
【SSFF&ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト作品紹介】
『あついぞ!熊谷』 監督:たかひろや
ロケ地:埼玉県熊谷市
4人家族の熊谷家、小4の長男「太郎」が飼い犬の「ムサシ」を連れ出し、仲良し5人組でいつもの秘密基地へ。物語のスタートは「ムサシが逃げたー」。家族を、ご近所を、そして、熊谷じゅうを巻き込んだ大捜索隊の活躍が…。
『町を歩けば』 監督:伊藤有紀
ロケ地:福岡県柳川市
吉田鈴子は16歳の高校2年生。福岡県柳川市で母と2人で幸せに暮らしているが、東京への憧れもあり、いつの日か巣立つことも夢いている。そんなある日、鈴子の前に現れた篠神一郎。彼の奇妙な言動に鈴子の日常は変化を遂げていく。
『センスオブオノミチ』 監督:Linda Ohama (日本/カナダ)
ロケ地:広島県尾道市
尾道のように過去と現在のつながりを大切にする町は、希望に満ちた、謙虚かつ強い未来づくりに貢献する。
尾道の長い歴史と伝統がごく自然に人々の日常生活の一部となり、家族や社会をひとつにしている様子を描く。
『アネモネ』 監督:越智聖人
ロケ地:北海道小樽市
アサコは幼なじみからの突然の告白に戸惑っていた。自分の気持ちに素直になれず、うつむくアサコ。そんな中見つけた、以前住んでいた小樽の写真。アサコは今、自分を見つめる小樽の旅をする。
『嘘~オブラートの月~』 監督:加藤秀樹
ロケ地:東京都、福島県
ほんとを言えず悲しいときもあります。でも、ほんとを言うともっと悲しいときもあります。
そんなときついてしまった兄の嘘、そして母の嘘。
『トウキョウタワーネオチャプターワン』 監督:松田敦
ロケ地:東京都
気まぐれ、予感、ひらめき、ふと思いつきで建設中の新東京タワーに向かって歩き出す写真家の青年。そのふもと、たこ焼きを焼いている少女と出逢う。その短いふれあいを通じて「望み」に気付く過程を描く。
【第3回旅シヨーット!プロジェクト作品募集中】
第2回を迎えた2011年は、全国から86作品もの応募があり、その中から厳選された入選7作品を、SSFF & ASIA 2011(6/16-6/26)」で上映しました。審査員による厳正な審査の結果、「TOURISM HOKKAIDO 「街」」(山口洋介監督)が優秀賞(国土交通大臣賞)に選ばれました。観光庁と映画祭は、引き続き「旅」をテーマとしたショートフィルムを通じて、日本の魅力、旅の素晴らしさを伝えていきます。見たら絶対旅に行きたくなる、そんな作品をお待ちしております。また、東日本大震災により、日本国内の各地域が影響を受ける中、今年は、「日本を元気に、旅で笑顔に。」というキーワードで旅や地域の魅力を描いた作品もお待ちしておりますなお、優秀作品は国内・国外向けにPR活用されます。「旅の魅力」、「地域の魅力」を世界に発信してみませんか?
旅シヨーット!プロジェクト作品募集WEBサイト
http://www.shortshorts.org/2012_call_for_entry/ja/travel.html
【ショートショートフィルムフェスティバル& アジアとは】
ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF) は、1999年にハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートし、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品などを紹介してきました。2004年には、米国アカデミー賞公認映画祭としての名誉を受け、当映画祭のグランプリ作品が、翌年度の米国アカデミー賞短編部門へのノミネート選考対象になるなど、アジア最大級のショートフィルムの祭典に成長しています。同じく、2004年には石原慎太郎東京都知事の発案により、アジア発の新しい映像文化の発信、新進若手映像作家の育成目的からショートショートフィルムフェスティバルアジア(SSFF ASIA) が立ち上がりました。現在は、この二つの映画祭を「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF& ASIA)」として毎年6月に原宿・表参道で開催しています。
また、開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げ、2011年度は世界104ヶ国から4200本以上にも及ぶ作品がよせられたほか、これまでにのべ約25万人を動員するイベントへと成長しました。また、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、メキシコ、マレーシアと海外に展開も重ねています。
本映画祭では、2007年に『MEI 美』がノミネートとなり、『台北の朝、僕は恋をする』で長編デビューをしたアーヴィン・チェン監督、『881 歌え!パパイヤ』がシンガポールで大ヒットとなったロイストン・タン監督、2010年に米国アカデミー賞にノミネートされた『マイレージ・マイライフ』のジェイソン・ライトマン監督など、本映画祭を経てチャンスを掴み、長編監督として成長していった例も少なくありません。今や第一線で活躍するこれらの監督のように、世界に羽ばたく若きクリエイターを本映画祭はこれからも応援していきます。
<本件に関するお問い合わせ先>
ショートショート実行委員会
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担当:高橋、川村TEL:03-5474-8201 FAX:03-5474-8202
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