■□■10月26日(水)開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■
■ 株式会社アミューズ 様が語る導入事例セミナー
『システム・ネットワークのリアルタイム統合監視をオープンソースで実現する方法』
~「Nagios(ナギオス)」利用で、短期間・低コストで構築~
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業運営に欠かせないシステムの安定稼働。しかし、企業内には非常に多くのサーバが導入され、その用途も、社内システム、ECサイトなど多岐にわたり、これら全てを網羅的に安定稼働させることは、実運用担当者にとっては常に悩みどころではないでしょうか。
これまでは、これらの課題に対し、非常に高額な運用監視ツールを導入せざるを得ないのが現状でした。
そこで本セミナーでは、システムの稼働状況をリアルタイムで一元管理できるサーバ統合監視ツール「Nagios(ナギオス) 」について、
デモを交えてご紹介いたします。この「Nagios」は当社のメイン事業であるクラウドサービスのサーバ統合監視にも実際に使用しており、常時200台ほどのサーバ稼働を見守っています。
更に、実際に「Nagios」を採用し、全サーバをリアルタイムで一括監視している大手エンターテインメント企業 株式会社アミューズのシステム担当者様より、採用ポイントや狙いなど、生の声をお話頂きます。
▼このようなお悩みございませんか?
・運用工数を減らすために監視ツールを導入したいが、イニシャル・ランニング費用が高すぎる。
・システム規模が大きく、監視ポイントが複雑になると監視コストも高くなってしまう。
・コストを考えるとオープンソースの総合監視ツールもいいが、サポート面が心配。
・英語のインターフェースは避けたい。
・既にツールを導入しているが、属人的なツールの構成になってしまっている。
・外出先からも、スマートデバイスなとでリアルタイムにサーバのヘルス状況がみたい。
・オープンソースの統合監視ツールって、実際のところ本当に使えるの?
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
【講演者のご案内】
株式会社アミューズ
IT管理プロジェクト 次長 大西 善雄 様
サザンオールスターズや福山雅治、Perfume等を擁するミュージシャンを中心とした東証1部上場のエンターテインメント企業。
【開催概要】
■日 時:2011年10月26日(水)15:30~17:00
■会 場:TKP飯田橋会議室
住所:東京都千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノステージビルディング16F
http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/92/
■参加費:無料
■定 員:30名
■主 催:株式会社クラウドテクノロジーズ
【プログラム】
◆Session1
『オープンソースだからこそ“低コスト・全包囲網”の実現。サーバ監視ツール「Nagios 」のご紹介』
講演:株式会社クラウドテクノロジーズ
サーバの安定稼働に欠かせない監視ツールですが、JP1、Tivoli、またはHinemos、zabbixなど数多くの著名なパッケージやオープンソースのアプリケーションソフトウェアが存在します。当社がご紹介する「Nagios 」は、ネットワークサービス、サーバーホストの詳細なリソースに至るまで様々なシステムの統合的な監視が可能であり、タブレット端末、スマートフォンなど、デバイスを選ばずどこからでもヘルス状況を確認することができます。更に、オープンソースの監視ツールの中でも実績があり、日本でのユーザーも多いため、多くの情報を入手することが可能です。本セッションでは、当社クラウドサービス部での運用例やデモを交えながら「Nagios 」をご紹介いたします。
◆Session2
『(株)アミューズ 担当者様が語るシステム統合監視ツール「Nagios」活用事例』
講演:株式会社アミューズ IT管理プロジェクト 次長 大西 善雄 様
「Nagios 」導入により、複数拠点にわたって横断的に監視を行い、IT管理プロジェクトとして必要最低限の初動体制を確保できる仕組みの構築を行っている(株)アミューズのシステム管理担当大西様より、事例をご紹介いただきます。システム監視における課題から、「Nagios 」を活用した解決方法まで、ご担当者として生の声をお話頂きます。
▼導入前の課題
・システムは、複数拠点にわたってサーバーを配置し、拠点ごとに別々の担当者によって運用管理が行われており、これら監視を一元化して管理する必要があった。
・本年3月の震災発生時、各担当者からの報告によるシステム稼働状況の確認を行うことはできたが、IT管理プロジェクトとして能動的なチェックを行うことはできない状況だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■詳細・お申込みはこちらから
http://www.cloud-tech.co.jp/seminar/111026/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 クラウド テクノロジーズ(担当:橋本、小島)
TEL :03-5282-5432
E-mail :info@cloud-tech.co.jp
□■
■ 株式会社アミューズ 様が語る導入事例セミナー
『システム・ネットワークのリアルタイム統合監視をオープンソースで実現する方法』
~「Nagios(ナギオス)」利用で、短期間・低コストで構築~
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業運営に欠かせないシステムの安定稼働。しかし、企業内には非常に多くのサーバが導入され、その用途も、社内システム、ECサイトなど多岐にわたり、これら全てを網羅的に安定稼働させることは、実運用担当者にとっては常に悩みどころではないでしょうか。
これまでは、これらの課題に対し、非常に高額な運用監視ツールを導入せざるを得ないのが現状でした。
そこで本セミナーでは、システムの稼働状況をリアルタイムで一元管理できるサーバ統合監視ツール「Nagios(ナギオス) 」について、
デモを交えてご紹介いたします。この「Nagios」は当社のメイン事業であるクラウドサービスのサーバ統合監視にも実際に使用しており、常時200台ほどのサーバ稼働を見守っています。
更に、実際に「Nagios」を採用し、全サーバをリアルタイムで一括監視している大手エンターテインメント企業 株式会社アミューズのシステム担当者様より、採用ポイントや狙いなど、生の声をお話頂きます。
▼このようなお悩みございませんか?
・運用工数を減らすために監視ツールを導入したいが、イニシャル・ランニング費用が高すぎる。
・システム規模が大きく、監視ポイントが複雑になると監視コストも高くなってしまう。
・コストを考えるとオープンソースの総合監視ツールもいいが、サポート面が心配。
・英語のインターフェースは避けたい。
・既にツールを導入しているが、属人的なツールの構成になってしまっている。
・外出先からも、スマートデバイスなとでリアルタイムにサーバのヘルス状況がみたい。
・オープンソースの統合監視ツールって、実際のところ本当に使えるの?
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
【講演者のご案内】
株式会社アミューズ
IT管理プロジェクト 次長 大西 善雄 様
サザンオールスターズや福山雅治、Perfume等を擁するミュージシャンを中心とした東証1部上場のエンターテインメント企業。
【開催概要】
■日 時:2011年10月26日(水)15:30~17:00
■会 場:TKP飯田橋会議室
住所:東京都千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノステージビルディング16F
http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/92/
■参加費:無料
■定 員:30名
■主 催:株式会社クラウドテクノロジーズ
【プログラム】
◆Session1
『オープンソースだからこそ“低コスト・全包囲網”の実現。サーバ監視ツール「Nagios 」のご紹介』
講演:株式会社クラウドテクノロジーズ
サーバの安定稼働に欠かせない監視ツールですが、JP1、Tivoli、またはHinemos、zabbixなど数多くの著名なパッケージやオープンソースのアプリケーションソフトウェアが存在します。当社がご紹介する「Nagios 」は、ネットワークサービス、サーバーホストの詳細なリソースに至るまで様々なシステムの統合的な監視が可能であり、タブレット端末、スマートフォンなど、デバイスを選ばずどこからでもヘルス状況を確認することができます。更に、オープンソースの監視ツールの中でも実績があり、日本でのユーザーも多いため、多くの情報を入手することが可能です。本セッションでは、当社クラウドサービス部での運用例やデモを交えながら「Nagios 」をご紹介いたします。
◆Session2
『(株)アミューズ 担当者様が語るシステム統合監視ツール「Nagios」活用事例』
講演:株式会社アミューズ IT管理プロジェクト 次長 大西 善雄 様
「Nagios 」導入により、複数拠点にわたって横断的に監視を行い、IT管理プロジェクトとして必要最低限の初動体制を確保できる仕組みの構築を行っている(株)アミューズのシステム管理担当大西様より、事例をご紹介いただきます。システム監視における課題から、「Nagios 」を活用した解決方法まで、ご担当者として生の声をお話頂きます。
▼導入前の課題
・システムは、複数拠点にわたってサーバーを配置し、拠点ごとに別々の担当者によって運用管理が行われており、これら監視を一元化して管理する必要があった。
・本年3月の震災発生時、各担当者からの報告によるシステム稼働状況の確認を行うことはできたが、IT管理プロジェクトとして能動的なチェックを行うことはできない状況だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■詳細・お申込みはこちらから
http://www.cloud-tech.co.jp/seminar/111026/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 クラウド テクノロジーズ(担当:橋本、小島)
TEL :03-5282-5432
E-mail :info@cloud-tech.co.jp