読書週間に向けて、日本著者販促センターのネットワークを活かして、日頃忙しいビジネスパーソンに有益な情報を提供したいと考え、今回の"あなたの“読書”について教えて下さい!”を実施した。アンケートは、独自の保有リストから延べ8151社(1社に複数送付含む)に送付し、締め切りの9月30日時点で、約170名より返答(追加受付中)、現在集計を行っている。通常の編集者に加え、出版営業、広告、広報・PR、販売促進、総務・経理、役員など広い範囲に送付。
日本著者販促センター(有限会社eパートナー)は、本の著者に代わって全国書店にFAXダイレクトメールで、著者、出版社の支援を行っている。出版社、全国の書店への広いネットワークを持ち、書店、図書館、マスコミだけで年間100万件以上の本の紹介の実績を持つ。読者を増やし、日本を世界一の読者大国にしたいと日々活動している。
質問は、1日の読書時間、読書量に始まり、読書する場所、仕事で読む本、趣味で読み本など11項目。出版業界をよく知る仁藤雄三ならではの視点で、分析していく。情報収集に取り組んでいるビジネスパーソンに効果的な読書方法を見いだしていく。
調査データ報告書の送付を希望者も受け付けている。
■有限会社 eパートナーへのお問い合わせ
有限会社 eパートナー 仁藤 雄三 (にとう ゆうぞう)まで
TEL:0120-961-871(フリーダイヤル) FAX:0120-959-116(フリーダイヤル)
E-mail:info★1book.co.jp(★→@) URL:http://www.1book.co.jp/
■本件調査に関するお問い合わせ
■調査データ報告書を直接希望の方
広報代行 マハロマーケティング合同会社 担当:今井英法
TEL: 03-3493-4072、FAX: 03-6369-4193、E-mail: info★mahalo-pr.jp(★→@)
■「読書週間」とは(主催団体:社団法人読書推進運動協議会)
2011・第65回 読書週間標語 『信じよう、本の力』
終戦まもない昭和22年(1947年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。
そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。
そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。
いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。
暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。
『読書週間』が始まる10月27日が、「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛り上がりを、期待いたします。(社団法人読書推進運動協議会ホームページより)
■増刷請負人、仁藤雄三とは?
有限会社 eパートナー 取締役
「日本著者販促センター」のサイト運営責任者。
※年間ページビュー:62万2千PV 年間訪問者数:19万8千人
日本出版学会会員。1970年生まれ 東京都江東区出身。東京スクール・オブ・ビジネス専門学校卒業
著者と出版社を対象に、本の宣伝・PRをFAX通じて手伝う。書店、図書館、マスコミだけで年間 100万件以上のFAXを送っている。
過去の経歴は、世界トップ自動車メーカー、トヨタ自動車の直営であるトヨタ東京カローラ株式会社に入社。東京の江東営業所、新車課にて自動車販売を担当。営業に8年携わる。入社2年目以降にはトヨタ自動車から年間販売台数優秀者として2回表彰。
1997年5月より世界最大手の外資系通信事業社へ。マーケティング部にてファックスを使った提案営業を企業向けに6年間携わる。営業成績優秀者として海外研修にも参加。グループマネージャーを勤める。
2004年、有限会社eパートナーを設立。取締役に就任。中小企業の集客、新規開拓を手伝う。FaxDMにダイレクトマーケティングを駆使し、効果的なクリエイティブを作ることを得意とする。
2005年、著者向けのサービス。「日本著者販促センター」を開設。商業出版をした人たちの書籍の宣伝・PRを手伝う。faxを通じて本の普及活動を行う。出版マーケティングの「売る仕掛け」として数多く講演依頼される。
■有限会社 eパートナーについて
1. 代表者 : 仁藤万里子
2. 設 立 : 2003年9月
3. 業務内容 : 著者や出版社を対象にした書店向けFaxDM、全国書店名簿(約14,500件)・図書館名簿(約3,000件)提供、法人向けFaxDM、全国約190万件の法人名簿提供、FaxDM用原稿作成、添削、販売促進コンサルティング
4. HP : http://www.1book.co.jp/
5. 会社名 : 有限会社 eパートナー
6. 所在地 : 〒343-0842 埼玉県越谷市蒲生旭町1-56
7. TEL : 0120-961-871(フリーダイヤル)
8. FAX : 0120-959-116(フリーダイヤル)
日本著者販促センター(有限会社eパートナー)は、本の著者に代わって全国書店にFAXダイレクトメールで、著者、出版社の支援を行っている。出版社、全国の書店への広いネットワークを持ち、書店、図書館、マスコミだけで年間100万件以上の本の紹介の実績を持つ。読者を増やし、日本を世界一の読者大国にしたいと日々活動している。
質問は、1日の読書時間、読書量に始まり、読書する場所、仕事で読む本、趣味で読み本など11項目。出版業界をよく知る仁藤雄三ならではの視点で、分析していく。情報収集に取り組んでいるビジネスパーソンに効果的な読書方法を見いだしていく。
調査データ報告書の送付を希望者も受け付けている。
■有限会社 eパートナーへのお問い合わせ
有限会社 eパートナー 仁藤 雄三 (にとう ゆうぞう)まで
TEL:0120-961-871(フリーダイヤル) FAX:0120-959-116(フリーダイヤル)
E-mail:info★1book.co.jp(★→@) URL:http://www.1book.co.jp/
■本件調査に関するお問い合わせ
■調査データ報告書を直接希望の方
広報代行 マハロマーケティング合同会社 担当:今井英法
TEL: 03-3493-4072、FAX: 03-6369-4193、E-mail: info★mahalo-pr.jp(★→@)
■「読書週間」とは(主催団体:社団法人読書推進運動協議会)
2011・第65回 読書週間標語 『信じよう、本の力』
終戦まもない昭和22年(1947年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。
そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。
そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。
いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。
暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。
『読書週間』が始まる10月27日が、「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛り上がりを、期待いたします。(社団法人読書推進運動協議会ホームページより)
■増刷請負人、仁藤雄三とは?
有限会社 eパートナー 取締役
「日本著者販促センター」のサイト運営責任者。
※年間ページビュー:62万2千PV 年間訪問者数:19万8千人
日本出版学会会員。1970年生まれ 東京都江東区出身。東京スクール・オブ・ビジネス専門学校卒業
著者と出版社を対象に、本の宣伝・PRをFAX通じて手伝う。書店、図書館、マスコミだけで年間 100万件以上のFAXを送っている。
過去の経歴は、世界トップ自動車メーカー、トヨタ自動車の直営であるトヨタ東京カローラ株式会社に入社。東京の江東営業所、新車課にて自動車販売を担当。営業に8年携わる。入社2年目以降にはトヨタ自動車から年間販売台数優秀者として2回表彰。
1997年5月より世界最大手の外資系通信事業社へ。マーケティング部にてファックスを使った提案営業を企業向けに6年間携わる。営業成績優秀者として海外研修にも参加。グループマネージャーを勤める。
2004年、有限会社eパートナーを設立。取締役に就任。中小企業の集客、新規開拓を手伝う。FaxDMにダイレクトマーケティングを駆使し、効果的なクリエイティブを作ることを得意とする。
2005年、著者向けのサービス。「日本著者販促センター」を開設。商業出版をした人たちの書籍の宣伝・PRを手伝う。faxを通じて本の普及活動を行う。出版マーケティングの「売る仕掛け」として数多く講演依頼される。
■有限会社 eパートナーについて
1. 代表者 : 仁藤万里子
2. 設 立 : 2003年9月
3. 業務内容 : 著者や出版社を対象にした書店向けFaxDM、全国書店名簿(約14,500件)・図書館名簿(約3,000件)提供、法人向けFaxDM、全国約190万件の法人名簿提供、FaxDM用原稿作成、添削、販売促進コンサルティング
4. HP : http://www.1book.co.jp/
5. 会社名 : 有限会社 eパートナー
6. 所在地 : 〒343-0842 埼玉県越谷市蒲生旭町1-56
7. TEL : 0120-961-871(フリーダイヤル)
8. FAX : 0120-959-116(フリーダイヤル)