2011年09月30日 09:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2011～12年度版組込みソフトウェア市場－自動車用ソフト注力版－」を発刊いたしました～自動車用組込ソフトメーカ/OEM/ツールベンダの次世代戦略を分析～

矢野経済研究所では、下記の要領にて「2011～12年度版組込みソフトウェア市場－自動車用ソフト注力版－」を発刊いたしました。

本調査レポートでは、自動車メーカ、サプライヤ、ECUメーカ、車載半導体メーカ、組込みソフトメーカ、開発ツールメーカ、コンサルタントを中心に調査。「ISO26262」対応や「モデルベース開発」など新たな開発手法へのシフトについての各社戦略、を中心に車載組み込みソフトの将来像を探りました。また、新興国向けのソフト開発の可能性も展望いたしました。

発刊日: 2011/09/26 体裁: A4 / 345頁
書籍定価 173,250円 (本体 165,000円消費税 8,250円)
PDF 定価 173,250円 (本体 165,000円消費税 8,250円)
セット(書籍とPDF) 定価 204,750円 (本体 195,000円消費税 9,750円)
■本資料のポイント
・　自動車用組込ソフトメーカ/OEM/ツールベンダの次世代戦略を分析
・　自動車用組込みソフトメーカ33社調査個表を掲載
・　ISO26262対応、モデルベース開発進む車載組み込みソフトの将来像を探る

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