【矢野経済研究所マーケットレポート】「2011 日本企業のグローバルIT戦略」を発刊いたしました～海外に拠点を持つ中堅～大手企業212社に、海外でのIT利活用状況に関するアンケートを実施～

本調査レポートでは、海外に拠点を持つ中堅～大手企業212社に、海外でのIT利活用状況に関するアンケートを実施。「IT投資規模」、「IT投資が増えている地域」、「注力する分野」「予算執行の権限を持つ拠点」等、海外IT活用実態を明らかにいたしました。とくに、重要課題である「グローバルでのITガバナンス」「グローバルでの『見える化』」について、実態と取り組み意欲を詳細調査いたしました。

発刊日: 2011/09/26 体裁: A4 / 253頁
書籍 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDF 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円) 〔サイズ 2.0MB〕
セット(書籍とPDF) 定価 220,500円 (本体 210,000円 消費税 10,500円)

■本資料のポイント
・　海外IT投資動向を調査
　海外事業拡大に伴うIT投資額、投資傾向の変化
　投資地域（中国、その他アジア、北米、欧州、その他）
　　中国集中から、東南アジアやインドへ、投資先は拡大している
　投資決定拠点（本社/現地）
　　海外拠点の決定権は日本、現地どちらにあるか
　投資分野、投資理由
　　基幹システム、情報セキュリティ、クラウド等への投資意欲とその理由
・　重点IT戦略「ITガバナンス」「見える化」の実現度
　「ガバナンス」「見える化」は実現できていない企業が多いが、今後取組みたい内容として注目度は高い
　課題と取り組み意欲を、ユーザ企業の生の声とともに掲載
・　海外におけるベンダー活用状況
　日系/現地ベンダーの活用状況
　日系ベンダーへの期待


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