現役東大院生女子が少女コミック誌「りぼん」（集英社）で連載する、研究対象とは少し関わりがあるけど、学歴とは一切関係の無い衝撃のギャグマンガ『つばめのすぅ』のコミックス第1巻が9月15日(木)に発売！

【『つばめのすぅ』作品概要】
東京大学大学院で海鳥の研究をしている鳥海りさこ氏が月刊少女コミック誌「りぼん」（集英社）で連載中の『つばめのすぅ』。2010年に、「夏の大増刊号りぼんスペシャルレモン」に掲載され人気を博し、「りぼん」2010年10月号にも掲載。「りぼん」2011年1月号から連載がスタート。鳥をこよなく愛する、現役の海鳥研究者が放つ、新感覚シュールギャグ漫画。


【あらすじ】
平凡な中学生、春日つばめのもとに現れたのは、なんと頭が鳥の転校生！！ 幻術で鳥の頭を美少女にごまかして生活する謎の転校生、小石川すぅにやたらと絡まれるつばめの運命は…！？　 キモイ！怖い！！泣いちゃう？ハイブリッド☆鳥コメディ！




【鳥海りさこプロフィール】
6月14日生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻、修士課程。春から秋にかけて繁殖のため日本に飛来するオオミズナギドリという海鳥の研究を行う。
2010年、「りぼん」の増刊誌「夏の大増刊号りぼんスペシャルレモン」掲載の『つばめのすぅ』でデビュー。現在「りぼん」にて同作を連載中。好きな動物はもちろん鳥。好きな本は猛禽カタログ。

　※鳥海りさこ氏のインタビュー記事（9月15日中に公開予定）
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