2011年09月12日 17:00

算数が好きになった小学生続出の問題集『東大生が考えた魔法の算数ノート』第2弾・文章題編登場!文章題を楽しく解けるようになる魔法の22問。お父様、お母様も「目から鱗」のわかりやすさ。小学3~6年生対象。

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”ゲーム感覚で算数が得意になっていた”と大評判の算数ノート第2弾は、ご要望の多かった文章題編。文章題を解くために必要な力は、文章題の設計図を読み解く力です。このノートでは、22問で文章題の設計図を読み解くことができるように導きます。Q1~11で設計図を見抜くための3つの力を身につけ、Q12~19で設計図をあばく練習をし、Q20~22で総仕上げ。文章題が好きになる読み物もたくさん用意しました。

文章題が苦手なキミに必要なものは?

文章題が得意な子が持っている力とはなんでしょうか?
計算力! それはもちろん必要です。
でも、それだけでは文章題は解けません。
例えば、問題文を読み、すぐに「ツルカメ算」や「出会い算」だと見抜く力でしょうか?
これは少し違います。
解き方が決まっているものを覚えることも大事ですが、それだけでは、さまざまな文章題に応用できません。
正解は、文章題の設計図を読み解く力です。
つまり、問題文を読み、答えをしぼりこむための条件を見つけ、そして答えまでの道筋をイメージする力のことです。
『文章題なっとQ~』では、文章題の設計図を読み解く力をやしない、きたえる問題を22問用意しました。
東大合格生が小学生のころ持っていた算数の力を身につけることができます。
小学3年生~6年生対象。

『東大生が考えた魔法の算数ノート 文章題なっとQ~』
太田あや編/南部陽介・木村俊介・萩原利士成著
2011年9月8日発売 定価1,050円 B5判並製 112ページ オール2色
ISBN978-4-09-253567-1

1巻目はこちら
『東大生が考えた魔法の算数ノート なっとQ~』
太田あや編/南部陽介・木村俊介・萩原利士成著
定価1,050円 B5判並製 112ページ オール2色
ISBN978-4-09-253562-6

お問い合わせ 小学館出版局 小川美奈子 電話03-3230-5450

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