2011年09月07日 09:00

集英社クオータリー『k o t o b a』第5号、9月6日発売!第5号の特集テーマは、「ポスト3・11、日本のカタチ」です。

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集英社クオータリー『k o t o b a』は、毎号大きな特集テーマを設け、時代を担う作家や現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビュー・対談などを通じ、今という時代を説き明かします。本当に伝えるべき価値あるコトバを、きちんと伝えていく。いま最も考えたいテーマを、いま最も読みたい書き手のコトバで説き明かします。

多様性を考える言論誌
[集英社クオータリー]コトバ
『k o t o b a』第5号、9月6日発売!
定価:1400円(税込)
http://kotoba.shueisha.co.jp/


【発売日】
9月6日(季刊・3月、6月、9月、12月の各6日発売)
【定価】
1400円(税込)


【特集内容】

2011年3月11日を境に、日本の歴史は大きく変わることとなりました。誘発された原発事故は、日本の将来に大きな影を落としています。被災地の復興はもとより、この国の未来を希望のあるものとするために、われわれはどのような選択をしなければいけないのかを識者とともに考えます。

【特集構成】
Part1 まず、東北から考える
Part2 原発問題の核心とは?
Part3 エネルギー問題の現実
Part4 日本社会とリスク
Part5 日本の食料はどうなる?

【執筆陣】
※インタビュー、対談も含む。
赤坂憲雄(民俗学者)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、池内 恵(東京大学先端科学技術研究センター准教授)石井彰(エネルギーアナリスト)、開沼博(社会学者)、金子 勝(経済学者)、鎌仲ひとみ(映像作家)、萱野稔人(津田塾大学国際関係学科准教授)、神里達博(東京大学工学系研究科特任准教授)、児玉龍彦(システム生物医学教授)、佐々木中(哲学者)、高橋源一郎(作家)、ダニエル・コーン=ベンディット(欧州緑の党・欧州自由同盟共同議長)、中村靖彦(農政ジャーナリスト)、藤原新也(写真家)、平井玄(思想家)、マリオ・バルガス=リョサ(作家)、矢作俊彦(作家)、和合亮一(詩人) ほか

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  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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