ディーピーティー株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:竹本 昭生、以下ディーピーティー)は、平成23年1月21日より、自分の愛着のあるこだわりのコレクションについて語り合う、“限コレ!” ( http://gencolle.jp/)をサービス開始致しましたが、ユーザーが生成するコンテンツ(画像や、コレクションへのコメント等)・機能からサイト拡充を積極的に行い、2011年7月末現在7万人のユーザーを抱え、且つ、登録会員はもちろん、会員以外の閲覧ユーザーからの滞在時間も長く、1セッション当たりのPVが非常に多いサービスとして急成長しております。
利用ユーザーから、要望が高かった、バージョンアップを平成23年8月29日に行います。
introduction-1 ~『限コレ!』バージョンUP概要~
■とことん、拘りが表現出来るように、コレクション投稿の際、写真の容量制限を無くします。従来は、1つのコレクション当たり、写真が9枚(1枚当たりの容量は2MB)でしたが、今回のバージョンアップで、写真の1枚当たりの容量制限も枚数も制限はございません(このサービスは無料にてユーザーに提供します)
■より、サイト内を楽しんで頂けるように、ユーザーのサイト内での動きに合わせて、レコメンド機能にて、お薦めを表示します。
■予てより、要望が多かった、「限コレ!」内での通販事業を開始します。自社開発商品だけでなく、「限コレ!」の広告出稿企業様の商品の取扱を始めます。通販事業の第一弾として、株式会社日本一ソフトウェア(本社:岐阜県各務原市、代表取締役社長:新川宗平)」がイベント、「コミックマーケット80」にて発売したレアグッズの販売を平成23年8月22日より開始しました。通信販売ページ(https://gencolle.jp/campaign/order/index.php)。今後は、提携企業の商品だけでなく、自社開発商品の取扱を積極的に行って参ります。
ディーピーティーでは、現在、製造業向けの業務請負や派遣事業といった人材サービスを主たる事業として営んでおりますが、今後は、『限コレ!』事業をスタートに、インターネットメディア事業を本格的にスタートさせており、『限コレ!』事業で、2013年度(2014年3月期)で売上5億円、登録会員数100万人を予定しており、今後もインターネットユーザーのコミュニケーションをより楽しくするサービスを提供して参る所存です。
introduction -2~『限コレ!』サービス概要~
1.会員の情報の「公開」?「非公開」?は選択出来、全ての機能が無料で使えます。
会員登録時に必要な性別、年齢、住所(都道府県)、職業、好きなカテゴリ、結婚等全てが“公開”、“非公開”を選べ、サイト内の全ての機能が無料にて使う事が出来ます。
2.“みんなに評価してもらおう、あなたのこだわりのコレクション”
『限コレ!』は会員の思い入れがあるコレクションに共感する人が集まって来るコミュニティで
す。あなたのコレクションへの自慢、愛着やこだわりを理解=共感する人に評価されたり、コメ
ントをもらう事で、自分と趣味嗜好が同じ者同士が繋がって行くコミュニティサイトになります。
登録可能な商品カテゴリは、「家電・AV・PC」、「カメラ」、「ゲーム」、「楽器」、「自動車・バイ
ク」、「スポーツ・アウトドア」、「本、音楽・映像」、「ファッション」、「インテリア・生活雑貨」、「ホビ
ー・おもちゃ」、「美術・工芸・アンティーク」、「記念品・ノベルティ」と「総合」、「その他」を含める
と14カテゴリと何でもOK!。商品紹介のページは製品画像がメインになりますので、世界的
に人気が高い日本のゲーム、キャラクター関連商品に対しての海外からのアクセスも多くなる
と想定しております。
3.誰もが持つ、モノへのこだわり
『限コレ!』では、その人の人となり(パーソナリティ)を端的に分かるのは、その人の持ち物や趣味でないかと考えます。初対面同士であっても、服装であったり、メガネ、時計といったものからも会話が弾んだ経験は誰もがあるのではないでしょうか?
4.豊富なコミュニケーション機能
他会員のコレクション(画像や商品に対するこだわりコメント)を見て、ページ内に一言コメントを残せたり、コレクションに対して、☆(星)で評価をしたり、その会員に対して、フレンド申請が出来たり、直接メッセージを送れたりします。あなたのコレクション投稿やコレクションへのコメントがキッカケで、他会員がそれを参考に、商品を買う事もあるのではないでしょうか?
5.商品やサービスの購買促進に繋がる理想的な“ソーシャルグラフ(人間関係)”が形成
商品やサービスの購入動機で、口コミや、ネットでの評判の割合がEコマースの普及により益々高まっております。企業の製品情報のページや、通販サイト、価格の比較系サイトでは中々、読み取れない、商品サービス購入後の使用レポートが、会員のコレクション詳細ページから読み取る事が出来ます。
『限コレ!』で形成される“ソーシャルグラフ”
※商品・サービスの購入ステップ
(1)【知る】:見聞きして、商品を認知する
(2)【調査】:実際に使っている人に使用感を聞いたり、同等品と比較したり、価格を調査する
(3)【購入】:店頭・通販で購入する
(4)【使用】:実際に使い始める、使い方を調べる
(5)【語る】:周囲に薦めたくなる
日記形式のブログであったり、これまでのSNS、価格比較系情報サイトでは、上記のステップのほんの一時点しか、表現が出来ません。また、商品を購入するまで、参考にしていた製品情報ページや価格情報も、購入した後は、サイトをチェックしないのが実情ではないかと思います。『限コレ!』は、商品の購入を考え始めてから、実際に購入して、使い始め、愛着が出て、廻りに薦めるまで、全ステップをカバー出来る、新機軸のSNSになろうかと存じます。
6.外部ウェブサービスと連携
『限コレ!』では、外部ブログに自由に張り付け可能なブログパーツの作成や、Twitterボタン、Facebookの「いいね!」ボタン、「mixiチェック」ボタンといった*ソーシャル・フィードバックに対応した連携も可能です。
*ユーザーがその商品やコンテンツを気に入ったときにクリックできる仕組みで、クリック済みの友人の顔写真などが表示されるため、商品の購買行動に好影響を与えるなどの効果が期待されている。
■ディーピーティー株式会社について
商号:ディーピーティー株式会社(http://www.dpt-inc.co.jp) 代表者:代表取締役社長 竹本 昭生
本社:愛知県名古屋市中区栄三丁目3番21号 設立:平成元年1月31日
資本金:5,000万円
主な事業内容:業務請負事業、一般労働者派遣、有料職業紹介、インターネットメディア事業
■本件のお問い合わせ先
〒140-0001 東京都品川区北品川1-9-2 TOKYO YBビル7F
ディーピーティー株式会社 広報室 佐藤 幸也(サトウ ユキヤ)
TEL:03-5461-7038,FAX:03-5461-2072
E-mail:y_sato@dpt-inc.co.jp
利用ユーザーから、要望が高かった、バージョンアップを平成23年8月29日に行います。
introduction-1 ~『限コレ!』バージョンUP概要~
■とことん、拘りが表現出来るように、コレクション投稿の際、写真の容量制限を無くします。従来は、1つのコレクション当たり、写真が9枚(1枚当たりの容量は2MB)でしたが、今回のバージョンアップで、写真の1枚当たりの容量制限も枚数も制限はございません(このサービスは無料にてユーザーに提供します)
■より、サイト内を楽しんで頂けるように、ユーザーのサイト内での動きに合わせて、レコメンド機能にて、お薦めを表示します。
■予てより、要望が多かった、「限コレ!」内での通販事業を開始します。自社開発商品だけでなく、「限コレ!」の広告出稿企業様の商品の取扱を始めます。通販事業の第一弾として、株式会社日本一ソフトウェア(本社:岐阜県各務原市、代表取締役社長:新川宗平)」がイベント、「コミックマーケット80」にて発売したレアグッズの販売を平成23年8月22日より開始しました。通信販売ページ(https://gencolle.jp/campaign/order/index.php)。今後は、提携企業の商品だけでなく、自社開発商品の取扱を積極的に行って参ります。
ディーピーティーでは、現在、製造業向けの業務請負や派遣事業といった人材サービスを主たる事業として営んでおりますが、今後は、『限コレ!』事業をスタートに、インターネットメディア事業を本格的にスタートさせており、『限コレ!』事業で、2013年度(2014年3月期)で売上5億円、登録会員数100万人を予定しており、今後もインターネットユーザーのコミュニケーションをより楽しくするサービスを提供して参る所存です。
introduction -2~『限コレ!』サービス概要~
1.会員の情報の「公開」?「非公開」?は選択出来、全ての機能が無料で使えます。
会員登録時に必要な性別、年齢、住所(都道府県)、職業、好きなカテゴリ、結婚等全てが“公開”、“非公開”を選べ、サイト内の全ての機能が無料にて使う事が出来ます。
2.“みんなに評価してもらおう、あなたのこだわりのコレクション”
『限コレ!』は会員の思い入れがあるコレクションに共感する人が集まって来るコミュニティで
す。あなたのコレクションへの自慢、愛着やこだわりを理解=共感する人に評価されたり、コメ
ントをもらう事で、自分と趣味嗜好が同じ者同士が繋がって行くコミュニティサイトになります。
登録可能な商品カテゴリは、「家電・AV・PC」、「カメラ」、「ゲーム」、「楽器」、「自動車・バイ
ク」、「スポーツ・アウトドア」、「本、音楽・映像」、「ファッション」、「インテリア・生活雑貨」、「ホビ
ー・おもちゃ」、「美術・工芸・アンティーク」、「記念品・ノベルティ」と「総合」、「その他」を含める
と14カテゴリと何でもOK!。商品紹介のページは製品画像がメインになりますので、世界的
に人気が高い日本のゲーム、キャラクター関連商品に対しての海外からのアクセスも多くなる
と想定しております。
3.誰もが持つ、モノへのこだわり
『限コレ!』では、その人の人となり(パーソナリティ)を端的に分かるのは、その人の持ち物や趣味でないかと考えます。初対面同士であっても、服装であったり、メガネ、時計といったものからも会話が弾んだ経験は誰もがあるのではないでしょうか?
4.豊富なコミュニケーション機能
他会員のコレクション(画像や商品に対するこだわりコメント)を見て、ページ内に一言コメントを残せたり、コレクションに対して、☆(星)で評価をしたり、その会員に対して、フレンド申請が出来たり、直接メッセージを送れたりします。あなたのコレクション投稿やコレクションへのコメントがキッカケで、他会員がそれを参考に、商品を買う事もあるのではないでしょうか?
5.商品やサービスの購買促進に繋がる理想的な“ソーシャルグラフ(人間関係)”が形成
商品やサービスの購入動機で、口コミや、ネットでの評判の割合がEコマースの普及により益々高まっております。企業の製品情報のページや、通販サイト、価格の比較系サイトでは中々、読み取れない、商品サービス購入後の使用レポートが、会員のコレクション詳細ページから読み取る事が出来ます。
『限コレ!』で形成される“ソーシャルグラフ”
※商品・サービスの購入ステップ
(1)【知る】:見聞きして、商品を認知する
(2)【調査】:実際に使っている人に使用感を聞いたり、同等品と比較したり、価格を調査する
(3)【購入】:店頭・通販で購入する
(4)【使用】:実際に使い始める、使い方を調べる
(5)【語る】:周囲に薦めたくなる
日記形式のブログであったり、これまでのSNS、価格比較系情報サイトでは、上記のステップのほんの一時点しか、表現が出来ません。また、商品を購入するまで、参考にしていた製品情報ページや価格情報も、購入した後は、サイトをチェックしないのが実情ではないかと思います。『限コレ!』は、商品の購入を考え始めてから、実際に購入して、使い始め、愛着が出て、廻りに薦めるまで、全ステップをカバー出来る、新機軸のSNSになろうかと存じます。
6.外部ウェブサービスと連携
『限コレ!』では、外部ブログに自由に張り付け可能なブログパーツの作成や、Twitterボタン、Facebookの「いいね!」ボタン、「mixiチェック」ボタンといった*ソーシャル・フィードバックに対応した連携も可能です。
*ユーザーがその商品やコンテンツを気に入ったときにクリックできる仕組みで、クリック済みの友人の顔写真などが表示されるため、商品の購買行動に好影響を与えるなどの効果が期待されている。
■ディーピーティー株式会社について
商号:ディーピーティー株式会社(http://www.dpt-inc.co.jp) 代表者:代表取締役社長 竹本 昭生
本社:愛知県名古屋市中区栄三丁目3番21号 設立:平成元年1月31日
資本金:5,000万円
主な事業内容:業務請負事業、一般労働者派遣、有料職業紹介、インターネットメディア事業
■本件のお問い合わせ先
〒140-0001 東京都品川区北品川1-9-2 TOKYO YBビル7F
ディーピーティー株式会社 広報室 佐藤 幸也(サトウ ユキヤ)
TEL:03-5461-7038,FAX:03-5461-2072
E-mail:y_sato@dpt-inc.co.jp