◆Advance WEKOとは
Advance WEKOは、WEKO (※)の拡張モジュールです。
独自のアップローダーにより、大量(数万、数十万)のファイルのアップロードが簡単に行えます。
Advance WEKOは、WEKOと同じデータを使用しながら、複雑な検索と独自なインタフェースを可能とするモジュールです。
※「WEKO」は国立情報学研究所が開発しているオープンソースの情報共有基盤NetCommons上で動作する文書管理システムです。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.cb21.co.jp/advance-weko/
◆NetCommonsとは
NetCommons(ネットコモンズ)は、PHP、MySQLなどの上で動作するオープンソースの次世代情報共有基盤システムです。
国立情報学研究所NetCommonsプロジェクトが開発しています。
NetCommons公式サイト:http://www.netcommons.org/
Advance WEKOは、WEKO (※)の拡張モジュールです。
独自のアップローダーにより、大量(数万、数十万)のファイルのアップロードが簡単に行えます。
Advance WEKOは、WEKOと同じデータを使用しながら、複雑な検索と独自なインタフェースを可能とするモジュールです。
※「WEKO」は国立情報学研究所が開発しているオープンソースの情報共有基盤NetCommons上で動作する文書管理システムです。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.cb21.co.jp/advance-weko/
◆NetCommonsとは
NetCommons(ネットコモンズ)は、PHP、MySQLなどの上で動作するオープンソースの次世代情報共有基盤システムです。
国立情報学研究所NetCommonsプロジェクトが開発しています。
NetCommons公式サイト:http://www.netcommons.org/
◆Advance WEKOの特徴
1. 高度な検索機能
複数のキーワードの組み合わせにより、複雑な検索を行います。
検索結果をインデックスとして保存して、インデックス内からの高速検索ができます。
2. データの扱いが簡単
ほとんどのフォーマットが対応可能なため、 データタイプを意識する必要がありません。
ファイル内に含まれるテキスト文を自動的に抽出して、WEKOデータとして保存ができます。
ローカルファイルのパス情報もそのまま検索対象として保存されるので、ファイル名、パスからの検索も可能です。
一覧ファイルの準備、及びそれぞれのファイルに関する説明などは一切必要がありません。
ファイルが追加された場合、同期ツールにより、サーバ側に自動的にアップロードされます。
インポートされたデータに対して、複雑な検索結果を任意インデックス、カテゴリーとして保存することができ、分類が楽になります。
3. 独自のインタフェースが可能
検索、結果表示インタフェースは独自デザインが使用可能、検索結果のハイライト、概要文の自動生成もできます。
詳細は下記ご参照ください。
http://www.cb21.co.jp/advance-weko/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・インターネット・コンサルティング 担当:馮(ひょう)
TEL:03-3237-1367 E-mail:info@cb21.co.jp URL:http://www.cb21.co.jp