VQSマーケティング株式会社(本社:京都市、取締役社長:向井 猛彦)は、Web会議・遠隔授業システム「VQSコラボVersion3」「VQSコラボ V3 for Learning」のクライアントソフトを7月22日にバージョンアップいたしました。
Windows Vista、7に「音響エコーキャンセル機能」を追加、従来エコーキャンセラー付スピーカフォンを使用し実現していたエコーキャンセルの機能を、ソフトウェアで実現しました。ヘッドセットを使わず、通常の外付マイクやスピーカを使用しても、音の戻りがなくなりました。
手書きデジタルペンを使ったホワイトボード資料の共有において、Office文書(Word、Excel、Powerpoint)を資料アップロードツールでダイレクトに変換し、アップロードできるようになりました。従来個別に操作する必要があった、Office文書のデータ形式変換、リサイズ、アップロードを、資料アップロードツールの操作だけで実現できるようになりました。作業の流れを一元化し、操作性が向上しました。
ビデオ配信機能に、MP3など音声ファイルの配信が行えるようになりました。また、一時停止機能を追加することにより、会議や遠隔授業におけるビデオ・音声配信の機能性が向上しました。
バージョンアップ内容は、下記の通り。
バージョンアップ内容の詳細につきましては、別紙「VQSコラボクライアントバージョンアップ内容のお知らせ」をご参照ください。
【バージョンアップ内容】
○エコーキャンセル機能
・Windows Vista、7に「音響エコーキャンセル機能」を追加
○ホワイトボード資料の操作性向上
・ホワイトボード資料登録時、Office文書(Word、Excel、Powerpoint)を
JPEG形式へダイレクト変換(仮想プリンタ、印刷対象のMicrosoft社製Office製品必須)
・ホワイトボード資料登録時、資料を自動リサイズ
・フリーハンドで書き込み内容を消去できる、ゴシゴシ消しゴム機能を追加
・手書きデジタルペン「MVPen EN301i」に対応
○ビデオ・音声配信機能強化
・音声ファイル(WAV、MP3、WMA)配信に対応
・ビデオ・音声配信時、一時停止機能を追加
・ビデオ・音声配信時、ビデオファイル、音声ファイルを個別に指定
○音響について
・Windows XPにて、マイクデバイスのステレオミキサーを自動ミュート
○フルスクリーン機能更新
・従来のフルスクリーン機能において、画面全体が小さく表示されるパソコンへの対応
【対象クライアント】
VQSコラボ Version3
汎用版:会議型、セミナー型、少人数型
VQSコラボ Version3 for Learning
汎用版:交流型、一斉指導型、少人数型、個別指導型
【新VQSコラボクライアントバージョン情報】
Version 2.0.3.8
【提供開始日】
2011年7月22日(金)
【バージョンアップ方法】
・通常版(インストール版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントのインストールはこちらから」
ボタンを押してください。ダウンロードおよびインストールが開始します。
・クイックスタート版(インストール不要版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントがインストールできない方」
ボタンを押してください。ダウンロードおよび説明画面が表示します。
◆「VQSコラボ」とは
「VQSコラボ」は、コンピュータを使い遠隔、多地点でのリアルタイムコミュニケーションを実現するツールです。音質や画質、使いやすい手書き対応ホワイトボード、低帯域への対応。徹底的に「使えるWeb会議」を実現します。
◆「VQSコラボ」の特長
(1)FM放送・CDに匹敵する、聞き取りやすく長時間でも疲れない、きれいな音質
(2)簡単に資料共有ができるホワイトボード(各社手書きデジタルペンに対応)
※特許番号:4360547
(3)用途・帯域に合わせた、様々なタイプの会議室
※1:3~1:45用途に合わせた会議室を、自由に利用できます。
(4)低帯域でも安定した動作を実現する通信帯域制御
(5)教育に特化した、教育事業向けバージョンも用意
◆お問い合わせ先
VQSマーケティング株式会社
担当:西島(E-Mail:s.nishijima@vqs-m.co.jp)
TEL:075-693-5072
FAX:075-693-5070
◆会社概要
○VQSマーケティング株式会社
(1)社長 :取締役社長 向井 猛彦
(2)本社所在地 :京都市南区上鳥羽勧進橋町10番地102
(3)設立日 :2011年1月11日
(4)事業内容 :「VQSコラボ」および関連機材の企画、販売、サポート
(5)URL :http://www.vqs-m.co.jp/
Windows Vista、7に「音響エコーキャンセル機能」を追加、従来エコーキャンセラー付スピーカフォンを使用し実現していたエコーキャンセルの機能を、ソフトウェアで実現しました。ヘッドセットを使わず、通常の外付マイクやスピーカを使用しても、音の戻りがなくなりました。
手書きデジタルペンを使ったホワイトボード資料の共有において、Office文書(Word、Excel、Powerpoint)を資料アップロードツールでダイレクトに変換し、アップロードできるようになりました。従来個別に操作する必要があった、Office文書のデータ形式変換、リサイズ、アップロードを、資料アップロードツールの操作だけで実現できるようになりました。作業の流れを一元化し、操作性が向上しました。
ビデオ配信機能に、MP3など音声ファイルの配信が行えるようになりました。また、一時停止機能を追加することにより、会議や遠隔授業におけるビデオ・音声配信の機能性が向上しました。
バージョンアップ内容は、下記の通り。
バージョンアップ内容の詳細につきましては、別紙「VQSコラボクライアントバージョンアップ内容のお知らせ」をご参照ください。
【バージョンアップ内容】
○エコーキャンセル機能
・Windows Vista、7に「音響エコーキャンセル機能」を追加
○ホワイトボード資料の操作性向上
・ホワイトボード資料登録時、Office文書(Word、Excel、Powerpoint)を
JPEG形式へダイレクト変換(仮想プリンタ、印刷対象のMicrosoft社製Office製品必須)
・ホワイトボード資料登録時、資料を自動リサイズ
・フリーハンドで書き込み内容を消去できる、ゴシゴシ消しゴム機能を追加
・手書きデジタルペン「MVPen EN301i」に対応
○ビデオ・音声配信機能強化
・音声ファイル(WAV、MP3、WMA)配信に対応
・ビデオ・音声配信時、一時停止機能を追加
・ビデオ・音声配信時、ビデオファイル、音声ファイルを個別に指定
○音響について
・Windows XPにて、マイクデバイスのステレオミキサーを自動ミュート
○フルスクリーン機能更新
・従来のフルスクリーン機能において、画面全体が小さく表示されるパソコンへの対応
【対象クライアント】
VQSコラボ Version3
汎用版:会議型、セミナー型、少人数型
VQSコラボ Version3 for Learning
汎用版:交流型、一斉指導型、少人数型、個別指導型
【新VQSコラボクライアントバージョン情報】
Version 2.0.3.8
【提供開始日】
2011年7月22日(金)
【バージョンアップ方法】
・通常版(インストール版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントのインストールはこちらから」
ボタンを押してください。ダウンロードおよびインストールが開始します。
・クイックスタート版(インストール不要版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントがインストールできない方」
ボタンを押してください。ダウンロードおよび説明画面が表示します。
◆「VQSコラボ」とは
「VQSコラボ」は、コンピュータを使い遠隔、多地点でのリアルタイムコミュニケーションを実現するツールです。音質や画質、使いやすい手書き対応ホワイトボード、低帯域への対応。徹底的に「使えるWeb会議」を実現します。
◆「VQSコラボ」の特長
(1)FM放送・CDに匹敵する、聞き取りやすく長時間でも疲れない、きれいな音質
(2)簡単に資料共有ができるホワイトボード(各社手書きデジタルペンに対応)
※特許番号:4360547
(3)用途・帯域に合わせた、様々なタイプの会議室
※1:3~1:45用途に合わせた会議室を、自由に利用できます。
(4)低帯域でも安定した動作を実現する通信帯域制御
(5)教育に特化した、教育事業向けバージョンも用意
◆お問い合わせ先
VQSマーケティング株式会社
担当:西島(E-Mail:s.nishijima@vqs-m.co.jp)
TEL:075-693-5072
FAX:075-693-5070
◆会社概要
○VQSマーケティング株式会社
(1)社長 :取締役社長 向井 猛彦
(2)本社所在地 :京都市南区上鳥羽勧進橋町10番地102
(3)設立日 :2011年1月11日
(4)事業内容 :「VQSコラボ」および関連機材の企画、販売、サポート
(5)URL :http://www.vqs-m.co.jp/