CA Technologies(東京都新宿区、代表取締役社長:バスター・ブラウン)は、CA OPS/MVS 11.9を出荷することをお知らせします。
-記-
1. 製品名 :CA OPS/MVS
2. バージョン/リリース :11.9
3. 入手方法 :弊社営業担当またはCAジャパンダイレクト(電話番号:0120-702-600)までご連絡ください。CA Support Onlineからのダウンロードも可能です。
お客様には、ぜひ 11.9 へのアップグレードをご検討いただき、11.9 が提供する下記最新機能及び拡張機能をご活用いただきますようお願い申し上げます。
・64 ビット ストレージ利用: この領域への追加的な変更により、OSF 及び USS サーバキューが、バーの上64 ビットアドレス可能なストレージの中に移動しました。この拡張により、お客様のビジネスは継続的にストレージ制約サイトにあるそれらのリソースを活用できます。
・System State Management Global Application (SSMGA): CA OPS/MVS SSMGA は、本リリースで新しい拡張機能が数多く追加されています。たとえば、4.11.2 及び 4.11.G アプリケーション監視には、edit、view、browse の3つの新しい表示モードがあり、エラーレポーティングの改善、SSMGAOPR など他にも多くの改善点があります。
・System State Management (SSM): CA OPS/MVS SSM はユーザが指定した追加カラムを最大5つまで監視できるようになり、表示オプションで柔軟性が増しました。
・OPSHMC 拡張: OPSHMC サンプル プログラムは拡張され、Reset, Load, Image, 及び Group Profiles の使用が許可されています。これにより柔軟性と制御能力が大幅に改善されました。
・新しい自動化アプリケーション: 新リリースには、13の新しい自動化アプリケーションと独創的な自動化で自動分析を行うルールが含まれています。最新のオファリングでは CA MIM, CA SYSVIEW, CA DB2 DBM 環境に対する自動化が提供されています。
・Web Sphere MQ サポートの拡張: ADDRESS MQ SET, ADDRESS MQ Inquire といった MQ 属性にアクセスする新しいコマンド。
・再構成された OPS/REXX 分散ライブラリ: この新しい機能は、分散型 OPS/MVS プログラムをユーザが書いたプログラムから分離するために設計された保護のレベルを提供します。この新機能は導入環境を不必要なサービスの途絶を引き起こすような基本プログラムへの変更から守ります。
・製品パラメータの更新: z/OS オペレーティング システムやサブシステムのリリースへの変更は、新リリースが利用できるようになると変更になります。CA OPS/MVS EMA は、これらのリソースへの変更をよりうまく管理できるよう更新されています。製品のアップデートは、ソリューションの拡張性を更に強化します。
CA OPS/MVS 11.9 の入手・導入に、CA Mainframe Software Manager (以下、CA MSM) のご利用を推奨します。CA MSM とは、z/OS システム上の CA メインフレーム製品の管理を簡素化するアプリケーションです。CA 製品が CA MSM のサービスを採用することで、CA 製品を共通の方法で入手、導入、メンテナンスできるようになります。CA MSM が提供する新機能については以下をご確認ください。
https://support.ca.com/irj/portal/prddtlshome?prdhmpgform=p&productID=8319 (英語)
本バージョンに関する詳細情報は、CA Support Online の CA OPS/MVS 製品ページにて公開しております。
CA サービスでは、最新バージョン/リリースの実装についてもご支援を行っております。 詳細につきましては、www.ca.com/jp/servicesをご覧いただくか、弊社 担当営業までご相談ください。
弊社サポートポリシーは、CA サポートページ(http://www.ca.com/jp/support/)でご確認いただけます。
本製品に関する技術的なお問い合わせは、CAサポートまでお問い合わせください。
(電話番号:0120-702-870または、eMailアドレス:supportjp@ca.com)
◆詳細はこちらから◆
《CA OPS/MVS 11.9出荷のお知らせ》
http://caj-mf.com/blog/?p=213
◆CA Technoogies メインフレームソリューション◆
《CA Technoogiesメインフレーム・ソリューション》
http://www.ca.com/jp/lpg/Japan/lpg_menu/lpg_mainframe.aspx
《Twitter》
http://twitter.com/caj_mf
《Facebook》
http://www.facebook.com/pages/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0/172627456126880
《CA Technoogies》
http://www.ca.com/jp/
《CA Technoogiesプレスリリース》
http://www.ca.com/jp/news/Press-Releases.aspx
◆CAメインフレーム・ソリューションについて◆
CAは、常に技術革新を進めメインフレーム製品の新規開発・保守を実施しています。システムの管理を容易にし、インフラストラクチャから最大の価値を引き出し、メインフレームを有効活用するためのソリューションを提供いたします。
現在メインフレームを運用している企業が抱えている問題のひとつとして、メインフレーム管理のノウハウを持つIT専門家の減少が挙げられます。CAのソリューションにはメインフレームと認識せず簡単に、直感的に操作できるWebUI管理ツールがあります。機能面でも様々な作業を簡素化する技術を提供し続け、ハードウェア、ソフトウェアの技術にも常に即時対応をし続けることで、お客様に長く製品を使用して頂く活動を常に続けています。
CAメインフレーム・ソリューションの詳しい情報については、http://www.ca.com/jp/lpg/Japan/lpg_menu/lpg_mainframe.aspxをご覧ください。
また、ツイッターについては、http://twitter.com/caj_mfをご覧ください。
◆CA Technologiesについて◆
CA Technologies について
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、メインフレームをはじめ、物理環境から仮想環境、クラウドに至るまで、あらゆるIT環境における専門知識とノウハウを有するITマネジメント・ソフトウェア/ソリューション・ベンダーです。CA Technologiesは、IT環境を管理し、安全確保のための手段を提供することで、お客様がITサービスを柔軟に行えるよう支援しています。CA Technologiesの革新的な製品とサービスは、IT組織にとって不可欠な洞察力とコントロール能力を提供します。フォーチュン500の多くの企業がCA Technologiesの製品/サービスを活用し、絶えず変化するITエコシステムを管理しています。CA Technologiesの詳しい情報については、http://www.ca.com(米CA Technologies)、http://www.ca.com/jp(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、http://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
◆本件に関するお問い合わせはこちら◆
CAジャパン・ダイレクト
TEL:0120-702-600
http://www.ca.com/jp/japandirect/
-記-
1. 製品名 :CA OPS/MVS
2. バージョン/リリース :11.9
3. 入手方法 :弊社営業担当またはCAジャパンダイレクト(電話番号:0120-702-600)までご連絡ください。CA Support Onlineからのダウンロードも可能です。
お客様には、ぜひ 11.9 へのアップグレードをご検討いただき、11.9 が提供する下記最新機能及び拡張機能をご活用いただきますようお願い申し上げます。
・64 ビット ストレージ利用: この領域への追加的な変更により、OSF 及び USS サーバキューが、バーの上64 ビットアドレス可能なストレージの中に移動しました。この拡張により、お客様のビジネスは継続的にストレージ制約サイトにあるそれらのリソースを活用できます。
・System State Management Global Application (SSMGA): CA OPS/MVS SSMGA は、本リリースで新しい拡張機能が数多く追加されています。たとえば、4.11.2 及び 4.11.G アプリケーション監視には、edit、view、browse の3つの新しい表示モードがあり、エラーレポーティングの改善、SSMGAOPR など他にも多くの改善点があります。
・System State Management (SSM): CA OPS/MVS SSM はユーザが指定した追加カラムを最大5つまで監視できるようになり、表示オプションで柔軟性が増しました。
・OPSHMC 拡張: OPSHMC サンプル プログラムは拡張され、Reset, Load, Image, 及び Group Profiles の使用が許可されています。これにより柔軟性と制御能力が大幅に改善されました。
・新しい自動化アプリケーション: 新リリースには、13の新しい自動化アプリケーションと独創的な自動化で自動分析を行うルールが含まれています。最新のオファリングでは CA MIM, CA SYSVIEW, CA DB2 DBM 環境に対する自動化が提供されています。
・Web Sphere MQ サポートの拡張: ADDRESS MQ SET, ADDRESS MQ Inquire といった MQ 属性にアクセスする新しいコマンド。
・再構成された OPS/REXX 分散ライブラリ: この新しい機能は、分散型 OPS/MVS プログラムをユーザが書いたプログラムから分離するために設計された保護のレベルを提供します。この新機能は導入環境を不必要なサービスの途絶を引き起こすような基本プログラムへの変更から守ります。
・製品パラメータの更新: z/OS オペレーティング システムやサブシステムのリリースへの変更は、新リリースが利用できるようになると変更になります。CA OPS/MVS EMA は、これらのリソースへの変更をよりうまく管理できるよう更新されています。製品のアップデートは、ソリューションの拡張性を更に強化します。
CA OPS/MVS 11.9 の入手・導入に、CA Mainframe Software Manager (以下、CA MSM) のご利用を推奨します。CA MSM とは、z/OS システム上の CA メインフレーム製品の管理を簡素化するアプリケーションです。CA 製品が CA MSM のサービスを採用することで、CA 製品を共通の方法で入手、導入、メンテナンスできるようになります。CA MSM が提供する新機能については以下をご確認ください。
https://support.ca.com/irj/portal/prddtlshome?prdhmpgform=p&productID=8319 (英語)
本バージョンに関する詳細情報は、CA Support Online の CA OPS/MVS 製品ページにて公開しております。
CA サービスでは、最新バージョン/リリースの実装についてもご支援を行っております。 詳細につきましては、www.ca.com/jp/servicesをご覧いただくか、弊社 担当営業までご相談ください。
弊社サポートポリシーは、CA サポートページ(http://www.ca.com/jp/support/)でご確認いただけます。
本製品に関する技術的なお問い合わせは、CAサポートまでお問い合わせください。
(電話番号:0120-702-870または、eMailアドレス:supportjp@ca.com)
◆詳細はこちらから◆
《CA OPS/MVS 11.9出荷のお知らせ》
http://caj-mf.com/blog/?p=213
◆CA Technoogies メインフレームソリューション◆
《CA Technoogiesメインフレーム・ソリューション》
http://www.ca.com/jp/lpg/Japan/lpg_menu/lpg_mainframe.aspx
《Twitter》
http://twitter.com/caj_mf
《Facebook》
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《CA Technoogies》
http://www.ca.com/jp/
《CA Technoogiesプレスリリース》
http://www.ca.com/jp/news/Press-Releases.aspx
◆CAメインフレーム・ソリューションについて◆
CAは、常に技術革新を進めメインフレーム製品の新規開発・保守を実施しています。システムの管理を容易にし、インフラストラクチャから最大の価値を引き出し、メインフレームを有効活用するためのソリューションを提供いたします。
現在メインフレームを運用している企業が抱えている問題のひとつとして、メインフレーム管理のノウハウを持つIT専門家の減少が挙げられます。CAのソリューションにはメインフレームと認識せず簡単に、直感的に操作できるWebUI管理ツールがあります。機能面でも様々な作業を簡素化する技術を提供し続け、ハードウェア、ソフトウェアの技術にも常に即時対応をし続けることで、お客様に長く製品を使用して頂く活動を常に続けています。
CAメインフレーム・ソリューションの詳しい情報については、http://www.ca.com/jp/lpg/Japan/lpg_menu/lpg_mainframe.aspxをご覧ください。
また、ツイッターについては、http://twitter.com/caj_mfをご覧ください。
◆CA Technologiesについて◆
CA Technologies について
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、メインフレームをはじめ、物理環境から仮想環境、クラウドに至るまで、あらゆるIT環境における専門知識とノウハウを有するITマネジメント・ソフトウェア/ソリューション・ベンダーです。CA Technologiesは、IT環境を管理し、安全確保のための手段を提供することで、お客様がITサービスを柔軟に行えるよう支援しています。CA Technologiesの革新的な製品とサービスは、IT組織にとって不可欠な洞察力とコントロール能力を提供します。フォーチュン500の多くの企業がCA Technologiesの製品/サービスを活用し、絶えず変化するITエコシステムを管理しています。CA Technologiesの詳しい情報については、http://www.ca.com(米CA Technologies)、http://www.ca.com/jp(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、http://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
◆本件に関するお問い合わせはこちら◆
CAジャパン・ダイレクト
TEL:0120-702-600
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