2011年07月04日 10:00

CA Technologies、ARCserve D2D 環境構築ガイドを公開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

CA Technologies ストレージ・ソリューション事業部(事業部長:江黒 研太郎)は、 ARCserve D2D 環境構築ガイドを公開したことを発表致します。

CA Technologies ストレージ・ソリューション事業部(事業部長:江黒 研太郎)は、
ARCserve D2D 環境構築ガイドを公開したことを発表致します。

D2D は保護対象のマシンに直接インストールする製品です。バックアップ先のディスクには内蔵・外付けのディスクの他、NAS などリモートの共有フォルダーを使用できます。
共有フォルダーを使用する構成では、保護対象サーバーからみてWindows の共有フォルダーとして
アクセスできるのであれば、デバイスの形式は問いません。
内蔵ディスクが1 本しかない構成や、サーバー内にバックアップのための容量を確保できない構成では、NAS などのリモートの共有フォルダーをバックアップ先に使用する運用が効果的・・・

■『D2D環境構築ガイド』は以下よりご覧下さい。
http://arcserve.com/~/media/files/technicaldocuments/asd2d_r15_construction_guide.aspx







◆CA ARCserveシリーズとは◆

CA Technologiesは、企業の多種多様なデータ保護ニーズに包括的に対応するリカバリ・マネジメント・ソリューションの最新版
「CA ARCserve シリーズ」を提供しています。最新版の「CA ARCserve r15シリーズ」は、下記3ソリューションから構成されます。
1. ディスクベースのシステムバックアップ・ソリューション:「CA ARCserve D2D r15」
2. バックアップ・ソリューション:「CA ARCserve Backup r15」
3. レプリケーション(複製)・ソリューション:「CA ARCserve Replication r15」/「CA ARCserve High Availability r15」

最新版では、ディスクベースのシステムバックアップを実現するCA ARCserve D2Dがポートフォリオに追加されました。
今日、小規模システム市場においては、十分なIT管理者を確保できない、ITに対して十分なコストを費やせない、運用方法がわかならい、などといった課題があり、適当なリカバリ管理が行われていないのが現状です。そういった市場のニーズに対応すべく、企業・組織が、低コストかつ簡単にデータ保護を行えるように支援します。
さらに、包括的なリカバリ・マネジメント製品群であるCA ARCserve r15シリーズにより、企業は時と場所を問わず、そのビジネス・ニーズの変化に合わせて重要なデータを管理できるようになります。今回新たに強化されたサーバ仮想化技術への対応やBCP(事業継続計画)/災害復旧対策などにより、多様化するITニーズに応えるデータ保護を実現するために、単なるバックアップ以上の価値を提供し、真に可用性の高い情報システム基盤の実現を支援します。


◆CA ARCserveシリーズの専門サイト「ARCserve More Than Backup」◆
《TOP》
http://arcserve.com/jp/
《バックアップのすすめ》
http://arcserve.com/jp/solutions/
《製品情報》
http://arcserve.com/jp/products/
《無料トライアル》
http://arcserve.com/jp/products/trials
《購入方法》
http://arcserve.com/jp/buy/
《販売パートナー》
http://arcserve.com/jp/partners/
《お知らせ》
http://arcserve.com/jp/about/
《blog》
http://blog.arcserve-blog.jp/
《twitter》
http://twitter.com/ARCserve_jp

◆CA Technologiesについて◆
CA Technologiesについて
CA Technologies(NASDAQ: CA)は、メインフレーム、分散システムから
仮想環境、クラウドに至るまで、あらゆるIT環境における専門知識とノウハウ
を有するITマネジメント・ソフトウェア/ソリューション・ベンダです。
CA Technologiesは、IT環境を管理し、安全確保のための手段を提供する
ことで、お客様がITサービスを柔軟に行えるよう支援しています。
CA Technologiesの革新的な製品とサービスは、IT組織にとって不可欠な
洞察力とコントロール能力を提供します。フォーチュン500の多くの企業が
CA Technologiesの製品/サービスを活用し、絶えず変化するITエコシステムを
管理しています。
CA Technologiesの詳しい情報については、<www.ca.com>(米CA Technologies)、
http://www.ca.com/jp>(日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、
www.twitter.com/caincをご覧ください。

*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


◆本件に関するお問い合わせはこちら◆
CAジャパン・ダイレクト
TEL:0120-702-600
http://www.ca.com/jp/japandirect/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

CA Technologies
商号
CA Technologies(シーエーテクノロジーズ)
代表者
アレックス グイゼッティ(アレックス グイゼッティ)
所在地
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9F
TEL
03-6272-8000
業種
ソフトウエア
上場先
その他
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.ca.com/jp/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.