R6950 Twin Frozr III PE OCは、AMD Radeon HD 6950、GDDR5-2048MBメモリ搭載、ストリーミングプロセッサ1408基搭載、DirectX 11、OpenGL 4.0に対応したグラフィックスカードです。MSI独自の最新冷却装置「Twin Frozr III」に、コアクロックを800→850MHz、メモリークロックを5000→5200MHzにオーバークロックしたモデルです。
R6950 Twin Frozr III PE OCは、NHN Japan株式会社のMMORPG「TERA」の推奨グラフィックスカードに認定されました。R6950 Twin Frozr III PE OCは、高品質で超美麗な「TERA」のグラフィックスを、高解像度でもスムーズにゲームプレイすることが可能です。
R6950 Twin Frozr III PE OCは、NHN Japan株式会社のMMORPG「TERA」の推奨グラフィックスカードに認定されました。R6950 Twin Frozr III PE OCは、高品質で超美麗な「TERA」のグラフィックスを、高解像度でもスムーズにゲームプレイすることが可能です。
高性能GPUを支える冷却装置「Twin Frozr III」を採用しています。Twin Frozr IIIは、ヒートパイプを利用して冷却フィンに効率よく熱を伝え、2基の9cmファンで冷却する構造です。ファンには、エアフローを向上させるプロペラファンを採用しています。ファンを大口径化し、ファンの形状を改良して風量を上げることにより冷却性能を向上させています。
「MilitaryClassII(ミリタリークラス2」製品です。実装可能な最高品質の電子部品を採用したMSIの品質規格です。最高品質の電子部品により、高性能で安定した動作を実現しています。OC耐性に優れた超透過性高効率フェライトコア、耐久性に優れたタンタルコアコンデンサHi-c CAPや液漏れや破裂の心配が無い固体コンデンサを採用しています。
6+2フェーズのPWM(電源回路)を備えています。作業負荷が上昇することでGPUの消費電力が急激に増大するような場合でも、安定した電力を供給することが可能です。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
ATIのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。1台のグラフィックスカードから4画面を出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック850MHz、メモリクロック5200MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは270×116×39mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
同梱の付属品[※1]は、DVI-I→D-sub変換アダプタ×1、mini Display Port→Display Port変換アダプタ×1、CrossFireブリッジケーブル×1、補助電源コネクタ変換ケーブル×2、ドライバCDになります。
[※1] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
R6950 Twin Frozr III PE OC
◆発売日
2011年6月25日
◆店頭予想売価
32,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-twin-frozr-iii-pe-oc.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp
「MilitaryClassII(ミリタリークラス2」製品です。実装可能な最高品質の電子部品を採用したMSIの品質規格です。最高品質の電子部品により、高性能で安定した動作を実現しています。OC耐性に優れた超透過性高効率フェライトコア、耐久性に優れたタンタルコアコンデンサHi-c CAPや液漏れや破裂の心配が無い固体コンデンサを採用しています。
6+2フェーズのPWM(電源回路)を備えています。作業負荷が上昇することでGPUの消費電力が急激に増大するような場合でも、安定した電力を供給することが可能です。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
ATIのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。1台のグラフィックスカードから4画面を出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック850MHz、メモリクロック5200MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは270×116×39mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
同梱の付属品[※1]は、DVI-I→D-sub変換アダプタ×1、mini Display Port→Display Port変換アダプタ×1、CrossFireブリッジケーブル×1、補助電源コネクタ変換ケーブル×2、ドライバCDになります。
[※1] 付属品は予告なく変更される可能性があります。
【発売詳細】
◆型番
R6950 Twin Frozr III PE OC
◆発売日
2011年6月25日
◆店頭予想売価
32,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-twin-frozr-iii-pe-oc.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp