日本輸入食品流通協会とドイツ食品普及協会は、「失敗しない!食の国際見本市に出展するためのノウハウ」セミナーを開催します。
「見本市ではお客は見つからない」「見本市は、単なる年間行事、イベントである」「試食は大量にさせたものの・・・」などとよく言われます。この考え方・運営の仕方こそが、そもそも大きな間違いなのです。見本市出展担当者は、ただ、とにかく「ブースを作る」無事に「初日を迎える」ということに注力し、実際にどのように売り込むか、誰に売り込むかなどまで、考える余裕がないというのが現状です。それでは、ビジネスはなかなか生まれていきません。
その「食」見本市への取り組み方を冷静にとらえて、「食」の見本市を成功させるためのノウハウを凝縮したセミナーです。
l 見本市を単なる「イベント」で終わらせないための準備
l 見本市で集客するためのノウハウ
l 世界各国食の見本市の特徴
ヨーロッパや日本国内で数多くのブース運営とマーケティングを担当しているプロフェッショナルが今までの経験を通して身に付けたノウハウをご紹介します。
日時 : 2011年7月7日(木)13:30~16:30
場所 : 東京都品川区総合区民館 きゅりあん 5F 第一講習室
東京都品川区東大井5-18-1 (JR京浜東北線 大井町下車 徒歩1分)
参加費: 15000円(テキスト代含む)
定員 : 25名
お問い合わせ・お申込み先: info@jifta.org
講師:
森本智子 ドイツ食品普及協会 代表
CMAドイツ農産物振興会日本事務所勤務後独立、ドイツ食品普及協会および(株)エルフェンを設立し、主にドイツ食品の普及に努める。Foodex Japanドイツパビリオンを7年コーディネートし、また展示会大国ドイツの展示会へも何度も足を運び、視察、出展を経験してきた。
髙口 京子 日本輸入食品流通協会 代表
ワインの輸入卸の会社を経営後、流通大手企業にてマーケティングを担当。その後独立し、輸入食品のよりよい円滑な流通環境作りをサポートする目的として協会を設立。「食」の国際見本市に数多く参加。日本国内を始め、フランス、ドイツの食の見本市でブース運営をコーディネイトする。
「見本市ではお客は見つからない」「見本市は、単なる年間行事、イベントである」「試食は大量にさせたものの・・・」などとよく言われます。この考え方・運営の仕方こそが、そもそも大きな間違いなのです。見本市出展担当者は、ただ、とにかく「ブースを作る」無事に「初日を迎える」ということに注力し、実際にどのように売り込むか、誰に売り込むかなどまで、考える余裕がないというのが現状です。それでは、ビジネスはなかなか生まれていきません。
その「食」見本市への取り組み方を冷静にとらえて、「食」の見本市を成功させるためのノウハウを凝縮したセミナーです。
l 見本市を単なる「イベント」で終わらせないための準備
l 見本市で集客するためのノウハウ
l 世界各国食の見本市の特徴
ヨーロッパや日本国内で数多くのブース運営とマーケティングを担当しているプロフェッショナルが今までの経験を通して身に付けたノウハウをご紹介します。
日時 : 2011年7月7日(木)13:30~16:30
場所 : 東京都品川区総合区民館 きゅりあん 5F 第一講習室
東京都品川区東大井5-18-1 (JR京浜東北線 大井町下車 徒歩1分)
参加費: 15000円(テキスト代含む)
定員 : 25名
お問い合わせ・お申込み先: info@jifta.org
講師:
森本智子 ドイツ食品普及協会 代表
CMAドイツ農産物振興会日本事務所勤務後独立、ドイツ食品普及協会および(株)エルフェンを設立し、主にドイツ食品の普及に努める。Foodex Japanドイツパビリオンを7年コーディネートし、また展示会大国ドイツの展示会へも何度も足を運び、視察、出展を経験してきた。
髙口 京子 日本輸入食品流通協会 代表
ワインの輸入卸の会社を経営後、流通大手企業にてマーケティングを担当。その後独立し、輸入食品のよりよい円滑な流通環境作りをサポートする目的として協会を設立。「食」の国際見本市に数多く参加。日本国内を始め、フランス、ドイツの食の見本市でブース運営をコーディネイトする。