コンピュウェア、業界初となる
IPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストを無償提供
無料オンラインツールにより、
IPv4対応とIPv6対応のWebアプリケーションのパフォーマンスを比較
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2011年6月8日に発表した報道資料の抄訳です。
IPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストを無償提供
無料オンラインツールにより、
IPv4対応とIPv6対応のWebアプリケーションのパフォーマンスを比較
※当資料は、コンピュウェア コーポレーションが米国時間2011年6月8日に発表した報道資料の抄訳です。
米国ミシガン州デトロイト - 2011年6月8日発表 - コンピュウェア コーポレーション (NASDAQ: CPWR)は、「World IPv6 day」に合わせて、業界初となるIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストを無償で提供することを発表しました。このテストにより、企業はIPv4対応のWebアプリケーションとIPv6対応アプリケーションのスピードを比較できるようになります。Compuware Gomezによる無料のIPv6 Webサイトパフォーマンステストは以下のURLより入手できます。
http://bit.ly/kSAiWN (英語のみ)
インターネットプロトコルのIPv4による、IPアドレスの数が今年中に足りなくなるとの予測に基づき、業界全体でIPv6への移行が急がれています。対応が遅れると、コストが増大したり、世界中のインターネットユーザーが利用する、オンライン機能が制限されたりする等のリスクが発生します。IPv6への移行は既に始まっており、Webを活用するビジネスを展開する企業にとっては、IPv6対応アプリケーションが、顧客の期待するパフォーマンス体感を確実に実現するものであることが重要となります。コンピュウェアが事前に行ったIPv6対応サイトに関する分析によれば、アクセスしたユーザーが概してレスポンスの遅さを経験していることが判明しました。
GoGridのチーフインフォメーションオフィサーであるMark Worseyは次のように述べています。
「IPv4によるIPアドレスの枯渇により、IPv6への移行は、インターネットとクラウドにアクセスする全てのビジネスに影響を与えるようになります。このように企業は、ユーザー体感をできる限り快適なものにする必要に迫られています。GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストが行えるGoGridのクラウドインフラストラクチャーなら、IPv4対応とIPv6対応のWebアプリケーションのパフォーマンスを簡単に比較できます」
GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストでは、IPv4対応とIPv6対応のWebサイトのURLをユーザーに入力してもらいます。その後、それぞれのサイトのレスポンスタイムを比較したウォーターフォールチャートが作成され、IPv4対応とIPv6対応のページのスクリーンキャプチャが実際のブラウザに表示されたときの状態で提示されます。
コンピュウェアAPMビジネスユニットのチームテクノロジーオフィサーであるSteve Tackは、次のように述べています。
「IPv6は今後のインターネットにおいて重要な役割を果たすはずですが、これまでは、IPv6対応のWebサイトのパフォーマンスをテストし、現状のIPv4対応サイトと比較する手段は存在しませんでした。今回我々が提供する簡易テストにより、これら2つのプロトコルを利用するユーザーが体感するレスポンスタイムを迅速かつ簡単に計測し、企業がスムーズかつ効率的にIPv6への移行を実現できるようになります」
GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストは以下で入手できます:http://bit.ly/kSAiWN
Compuware Gomezプラットフォームは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドといった様々なアプリケーションパフォーマンスを最適化する、業界最高のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ブラウザから、モバイル端末、インターネット、WAN、クラウド、データセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体を可視化します。
コンピュウェアは、Twitter、 YouTube、 Facebookからも情報を配信しています。
・http://twitter.com/compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://twitter.com/compuware_japan (日本コンピュウェアアカウント:日本語)
・http://www.youtube.com/user/Compuware (米国本社アカウント:英語)
・http://www.facebook.com/Compuware (米国本社アカウント:英語)
■コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
◆お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。
http://bit.ly/kSAiWN (英語のみ)
インターネットプロトコルのIPv4による、IPアドレスの数が今年中に足りなくなるとの予測に基づき、業界全体でIPv6への移行が急がれています。対応が遅れると、コストが増大したり、世界中のインターネットユーザーが利用する、オンライン機能が制限されたりする等のリスクが発生します。IPv6への移行は既に始まっており、Webを活用するビジネスを展開する企業にとっては、IPv6対応アプリケーションが、顧客の期待するパフォーマンス体感を確実に実現するものであることが重要となります。コンピュウェアが事前に行ったIPv6対応サイトに関する分析によれば、アクセスしたユーザーが概してレスポンスの遅さを経験していることが判明しました。
GoGridのチーフインフォメーションオフィサーであるMark Worseyは次のように述べています。
「IPv4によるIPアドレスの枯渇により、IPv6への移行は、インターネットとクラウドにアクセスする全てのビジネスに影響を与えるようになります。このように企業は、ユーザー体感をできる限り快適なものにする必要に迫られています。GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストが行えるGoGridのクラウドインフラストラクチャーなら、IPv4対応とIPv6対応のWebアプリケーションのパフォーマンスを簡単に比較できます」
GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストでは、IPv4対応とIPv6対応のWebサイトのURLをユーザーに入力してもらいます。その後、それぞれのサイトのレスポンスタイムを比較したウォーターフォールチャートが作成され、IPv4対応とIPv6対応のページのスクリーンキャプチャが実際のブラウザに表示されたときの状態で提示されます。
コンピュウェアAPMビジネスユニットのチームテクノロジーオフィサーであるSteve Tackは、次のように述べています。
「IPv6は今後のインターネットにおいて重要な役割を果たすはずですが、これまでは、IPv6対応のWebサイトのパフォーマンスをテストし、現状のIPv4対応サイトと比較する手段は存在しませんでした。今回我々が提供する簡易テストにより、これら2つのプロトコルを利用するユーザーが体感するレスポンスタイムを迅速かつ簡単に計測し、企業がスムーズかつ効率的にIPv6への移行を実現できるようになります」
GomezのIPv6 Webサイトパフォーマンス比較テストは以下で入手できます:http://bit.ly/kSAiWN
Compuware Gomezプラットフォームは、Web、非Web、モバイル、ストリーミング、クラウドといった様々なアプリケーションパフォーマンスを最適化する、業界最高のソリューションです。エンドユーザー体感に基づき、ブラウザから、モバイル端末、インターネット、WAN、クラウド、データセンターにいたる、アプリケーションデリバリーチェーン全体を可視化します。
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■コンピュウェアコーポレーションについて
コンピュウェアは、‘The Technology Performance Company’として、ITが問題なく稼働し、ビジネスに貢献するための、ソフトウェア、エキスパート、ベストプラクティスを提供します。コンピュウェアのソリューションは、全世界のリーディングカンパニーがITを最大限活用できるように支援しています。これらのリーディングカンパニーには、フォーチュン500上位50社のうち46社や、米国のWebサイト企業上位20社のうち12社が含まれています。
・米コンピュウェア コーポレーションhttp://www.compuware.com (英文)
・日本コンピュウェア株式会社 http://jp.compuware.com/
◆お問い合わせ先
・報道関係の方
日本コンピュウェア株式会社 広報事務局 (株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3523-8210、Email:compuware@jc-inc.co.jp
・Compuware Gomez APMソリューションをご検討の方
日本コンピュウェア株式会社 営業部代表
TEL:03-5473-4531、Email:marketingjapan@compuware.com
※記載されているすべての製品名および会社名は各所有者の商標です。