ニュースリリース
2011年6月6日
株式会社ワンズマインド
代表取締役社長 尾池徹哉
所在地 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-9-3 第2片山ビル3F
経営者・マネージャー向け比較サイト「経営コンビニ」では、2011年5月13日~5月31日に経営コンビニ会員に対してクールビズに関するアンケートを実施し、回答を集計いたしました。
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『クールビズの導入に関するアンケート』
結果発表2011【経営コンビニ】
http://www.keiei.ne.jp/report/report_coolbiz_2011.html
(グラフ付きの詳細レポートがこちらからご覧になれます)
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■クールビズ導入率は74%。導入理由の上位は「節電」「環境保護」「仕事の効率化」
■個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%、「反対」6%、「どちらとも言えない」19%
■クールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方は「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問
☆クールビズ導入率は74%。導入理由の上位は「節電」「環境保護」「仕事の効率化」
今回のアンケートではクールビズ導入率は74%(去年以前から導入63%、今年から導入11%)となりました。また現在導入を検討中が13%と、クールビズがかなりの企業に浸透していることが窺えます。
導入理由または検討理由として多く上がっていたのは「節電」「環境保護」「仕事の効率化」でした。
特に今年から導入した企業、導入検討中の企業については「原発問題による電力不足で節電を求められるため」という回答が多く見られました。
【クールビズを導入している・検討している理由について、コメント一部抜粋】
『日本の高温多湿な気候とネクタイ上着は、仕事の効率を考えても意味を見出せない。今年は特に節電を考慮しなければならないので、その必要性は高まっている。』
『冷房の温度を少し高く設定でき、夏の電力使用量を削減することによって省エネに貢献する。』
『今回「導入を検討中」としましたのは、相当な節電を覚悟せねばならぬと知り、具体策の検討を開始しました。』
『地球温暖化防止に対する会社の取り組みとしてCO2削減目標を設定しておりその中で、冷房設定温度をあげることへの対応として実施している。』
『節電及び業務効率向上が主な目的です。』
『着る側も、見る側も涼しいから。経済的であるから。業務の効率が上がるから。世間に認知されてきているから。』
☆個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%、「反対」6%、「どちらとも言えない」19%
個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%と、賛成派が多数となりました。賛成理由の上位は導入理由の上位とほぼ同じで、「節電」「環境保護」「仕事の効率化」が多数となりました。
☆クールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方は「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問
個人的にクールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方の回答理由を見ると、節電や環境保護には理解を示しつつも、「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問を持っているという声が見られました。
【クールビズに反対・どちらとも言えない理由について、コメント一部抜粋】
『人によってクールビズの常識レベルが異なり、服装が乱れる。一方、経済的である。』
『節電やエコという意味ではクールビズも理解できますが、本当にそれが目的なのでしょうか?社員はただ楽をしたいから、デパートなどは金儲けのため、政府はパフォーマンスでクールビズを推進しているだけに見えます。』
『ネクタイをするかしないかは、お客様に対する気持ちで判断するべきです。賛成か反対かとは、別の次元の話だと思います。』
『以前の会社では導入していたが、服装の乱れが生じ、執務姿勢が乱れ、業務効率が低下した。』
『営業職では今ひとつだらしなく見えたり、説得力が落ちるように感じる。また、クールビズを実施してもエアコン設定温度も変わらず、名ばかりのように感じる。』
《調査概要》
■調査テーマ 『クールビズについてのアンケート』
■調査方法 インターネット調査
■調査対象 経営コンビニ会員
■調査期間 2011年5月13日~5月31日
■有効回答数 54
■調査項目
・1.あなたの会社はクールビズを導入していますか?(選択式)
・2.クールビズを導入している理由、またはしない理由を具体的にお書き下さい。(記入式)
・3.あなた自身はクールビズに賛成ですか?(選択式)
・4.クールビズに賛成、または反対の理由を具体的にお書き下さい。(記入式)
・5.職種で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・6.業種で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・7.役職で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・8.性別をお選び下さい。(選択式)
・9.年代をお選び下さい。(選択式)
■経営コンビニとは?
★企業向け商品・サービス比較+問題解決★
経営コンビニは
【中小企業の経営者や管理職・マネージャー等のビジネスリーダーに向けた比較サイト】
です。
管理職研修、店舗デザイン、Web制作、など
企業向けのあらゆる商品・サービスを比較・検索し、一括見積もり等
ができるサービスを提供しています。
また、問題解決コラムとしてマーケティング、営業戦略、など
ビジネスに関するノウハウコラムも提供しています。
■経営コンビニ データ概要
PV 約80万/月
会員数 約4万5千人(うち約60%が経営者・管理職・個人事業主等の決裁権者)
経営コンビニ
http://www.keiei.ne.jp/
商品比較&一括見積もりカテゴリ 一部抜粋
◇店舗デザイン・オフィス内装会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_09.html
◇社員研修・人材教育会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_11.html
◇Web制作会社・システム開発会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_05.html
経営コンビニ ビジネス文書・書式集
http://df.keiei.ne.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社ワンズマインド
■代表者 尾池 徹哉
■資本金 10,000,000 円
■設立 2003年1月
■所在地 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-9-3 第2片山ビル3F
■URL http://www.onesmind.co.jp/
■事業内容 法人営業支援サービス事業/ホームページコンサルティング事業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ワンズマインド
担当:経営コンビニ事業部 太田
TEL:03-5825-5722
MAIL: info@keiei.ne.jp
2011年6月6日
株式会社ワンズマインド
代表取締役社長 尾池徹哉
所在地 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-9-3 第2片山ビル3F
経営者・マネージャー向け比較サイト「経営コンビニ」では、2011年5月13日~5月31日に経営コンビニ会員に対してクールビズに関するアンケートを実施し、回答を集計いたしました。
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『クールビズの導入に関するアンケート』
結果発表2011【経営コンビニ】
http://www.keiei.ne.jp/report/report_coolbiz_2011.html
(グラフ付きの詳細レポートがこちらからご覧になれます)
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■クールビズ導入率は74%。導入理由の上位は「節電」「環境保護」「仕事の効率化」
■個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%、「反対」6%、「どちらとも言えない」19%
■クールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方は「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問
☆クールビズ導入率は74%。導入理由の上位は「節電」「環境保護」「仕事の効率化」
今回のアンケートではクールビズ導入率は74%(去年以前から導入63%、今年から導入11%)となりました。また現在導入を検討中が13%と、クールビズがかなりの企業に浸透していることが窺えます。
導入理由または検討理由として多く上がっていたのは「節電」「環境保護」「仕事の効率化」でした。
特に今年から導入した企業、導入検討中の企業については「原発問題による電力不足で節電を求められるため」という回答が多く見られました。
【クールビズを導入している・検討している理由について、コメント一部抜粋】
『日本の高温多湿な気候とネクタイ上着は、仕事の効率を考えても意味を見出せない。今年は特に節電を考慮しなければならないので、その必要性は高まっている。』
『冷房の温度を少し高く設定でき、夏の電力使用量を削減することによって省エネに貢献する。』
『今回「導入を検討中」としましたのは、相当な節電を覚悟せねばならぬと知り、具体策の検討を開始しました。』
『地球温暖化防止に対する会社の取り組みとしてCO2削減目標を設定しておりその中で、冷房設定温度をあげることへの対応として実施している。』
『節電及び業務効率向上が主な目的です。』
『着る側も、見る側も涼しいから。経済的であるから。業務の効率が上がるから。世間に認知されてきているから。』
☆個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%、「反対」6%、「どちらとも言えない」19%
個人的にクールビズ賛成か反対かについては「賛成」75%と、賛成派が多数となりました。賛成理由の上位は導入理由の上位とほぼ同じで、「節電」「環境保護」「仕事の効率化」が多数となりました。
☆クールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方は「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問
個人的にクールビズに反対、どちらとも言えないと回答した方の回答理由を見ると、節電や環境保護には理解を示しつつも、「服装・規律の乱れ」「マナー」「お客様への気持ち」からクールビズに疑問を持っているという声が見られました。
【クールビズに反対・どちらとも言えない理由について、コメント一部抜粋】
『人によってクールビズの常識レベルが異なり、服装が乱れる。一方、経済的である。』
『節電やエコという意味ではクールビズも理解できますが、本当にそれが目的なのでしょうか?社員はただ楽をしたいから、デパートなどは金儲けのため、政府はパフォーマンスでクールビズを推進しているだけに見えます。』
『ネクタイをするかしないかは、お客様に対する気持ちで判断するべきです。賛成か反対かとは、別の次元の話だと思います。』
『以前の会社では導入していたが、服装の乱れが生じ、執務姿勢が乱れ、業務効率が低下した。』
『営業職では今ひとつだらしなく見えたり、説得力が落ちるように感じる。また、クールビズを実施してもエアコン設定温度も変わらず、名ばかりのように感じる。』
《調査概要》
■調査テーマ 『クールビズについてのアンケート』
■調査方法 インターネット調査
■調査対象 経営コンビニ会員
■調査期間 2011年5月13日~5月31日
■有効回答数 54
■調査項目
・1.あなたの会社はクールビズを導入していますか?(選択式)
・2.クールビズを導入している理由、またはしない理由を具体的にお書き下さい。(記入式)
・3.あなた自身はクールビズに賛成ですか?(選択式)
・4.クールビズに賛成、または反対の理由を具体的にお書き下さい。(記入式)
・5.職種で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・6.業種で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・7.役職で最も近いものをお選び下さい。(選択式)
・8.性別をお選び下さい。(選択式)
・9.年代をお選び下さい。(選択式)
■経営コンビニとは?
★企業向け商品・サービス比較+問題解決★
経営コンビニは
【中小企業の経営者や管理職・マネージャー等のビジネスリーダーに向けた比較サイト】
です。
管理職研修、店舗デザイン、Web制作、など
企業向けのあらゆる商品・サービスを比較・検索し、一括見積もり等
ができるサービスを提供しています。
また、問題解決コラムとしてマーケティング、営業戦略、など
ビジネスに関するノウハウコラムも提供しています。
■経営コンビニ データ概要
PV 約80万/月
会員数 約4万5千人(うち約60%が経営者・管理職・個人事業主等の決裁権者)
経営コンビニ
http://www.keiei.ne.jp/
商品比較&一括見積もりカテゴリ 一部抜粋
◇店舗デザイン・オフィス内装会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_09.html
◇社員研修・人材教育会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_11.html
◇Web制作会社・システム開発会社 http://www.keiei.ne.jp/service/gyoushu_05.html
経営コンビニ ビジネス文書・書式集
http://df.keiei.ne.jp/
【会社概要】
■会社名 株式会社ワンズマインド
■代表者 尾池 徹哉
■資本金 10,000,000 円
■設立 2003年1月
■所在地 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-9-3 第2片山ビル3F
■URL http://www.onesmind.co.jp/
■事業内容 法人営業支援サービス事業/ホームページコンサルティング事業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ワンズマインド
担当:経営コンビニ事業部 太田
TEL:03-5825-5722
MAIL: info@keiei.ne.jp