2011年05月31日 09:00

東池袋大勝軒のセカンドブランド・池麺KINGKONGで6月限定「あさりとムール貝のビアンコらーめん」を発売

大勝軒の50周年記念限定麺！東池袋大勝軒のDNAを継承・進化させたネクストブランド「池麺KING KONG」の才能豊かなイケメン店長掛川雄太が、次世代の大勝軒の味に挑戦した一杯！あさりとムール貝でひいたブイヨンベースは、白ワインと白醤油で整え、大勝軒の鶏がらと豚骨の中華そばのダシをブレンド。かつてない白く美しくハイセンスな、新しい味に仕上がりました。

大勝軒の50周年の限定麺は、新星「池麺KING KONG」

あさりとムール貝でひいたブイヨンベースを、白ワインと白醤油で整え、魚介のクセを
抑えつつ旨みを際立たせます。
大勝軒の鶏がらと豚骨の中華そばのダシをブレンドし、仕上げに、鷹の爪と焦がし
ガーリックチップをちりばめたガーリックオイルを加え、魚貝の旨みを引き立てます。
魚介のコクと旨みのつまったビアンコ（白）スープの出来上がりです。
●白醤油のルーツは山岸と掛川の故郷「長野」
スープに使用する醤油は、掛川のふるさと長野県の「大久保醸造」の白醤油「笹の露」。
東池袋大勝軒創業者・山岸一雄と同郷でもあり、大勝軒のDNAを継承するスープに
仕上げている。
トッピングは、ムール貝・あさり・エビ・イカと、大勝軒50周年の限定麺にふさわしい
豪華な素材をそろえました。
しゃきしゃきとしたマコモダケを砕いたオリーブとケッパーで炒め、コクと香り、
食感に華を添えています。
麺は、大勝軒本店で打った22番のコシのある細麺の自家製麺。
この細麺にからみつく、魚介の香り高いスープとのバランスも絶妙で、やみつきの味。
お好みで、細長くスライスした白葱、水菜、ブラックペッパー、粉チーズを添えて
お召し上がりください。
シメには、ご飯に粉チーズをまぶし、そこに残りのスープをかけて、リゾットに。
海の幸の旨みをあますことなく味わってください。

【会社概要】
　■会社名　株式会社大勝軒
　■代表者　代表取締役　飯野敏彦
　■創　業　１９６１年６月
　■設　立　２００９年５月１５日
　■資本金　３００万円
　■所在地　東京都豊島区南池袋2-42-8
　■ＴＥＬ　０３－３９８１－９３６４
　■ＦＡＸ　０３－３９８１－９３６２
　■ＵＲＬ　http://www.tai-sho-ken.com
　■E-Mailmail@tai-sho-ken.com

【本件に関するお問い合わせ】
　■店舗名　池麺キングコング
　■担当者　掛川
　■ＴＥＬ　０３－６９１４－２０７０
　■ＦＡＸ　０３－５３６３－８８６１
　■E-Mail mail@tai-sho-ken.com

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。