株式会社三菱ケミカルホールディングス(本社:東京都港区芝 社長:小林 喜光 以下、“MCHC”)のグループ会社である、株式会社地球快適化インスティテュート(本社:東京都港区芝 社長:小林 喜光 以下、”TKI”)は、本年7月29日から31日までの3日間、スパイラルガーデン(スパイラル1F/東京都港区南青山)にて、「KAITEKIのかたち」展~アートと技術の化学反応~を開催いたします。
http://kaitekinokatachi.com
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MCHCグループでは、当社グループが提供する技術や製品を通して、限られた資源の中、健康で安心・安全、そしてより快適な社会-「KAITEKI」*1社会の実現に貢献することにより、自らも持続的に発展していくことを目指しています。東日本大震災を契機に、日本の再生、復興が叫ばれている中、当社グループが従来から提唱している「KAITEKI価値」*2がますます重要になってくると考えています。
今回の「KAITEKIのかたち」展は、MCHCグループの持つ様々な技術や素材を、多彩なアーティストの自由な発想と融合させ、絵画、彫刻、インスタレーション、ファッション等のさまざまな分野の作品として出展しています。本展覧会は、当社グループの企業活動、また「KAITEKI」とは何かについて理解を深めていただける機会と位置付けています。
*1 「KAITEKI」とは
MCHCグループが提唱する、21世紀に発信するべき新しい理念です。人類が二酸化炭素問題、資源、エネルギーの枯渇、水や食糧不足など、地球規模での様々な制約にあっている中で実現すべきもの、それがKAITEKIです。人間にとっての心地よさに加えて、社会にとっての快適、地球にとっての快適をあわせ持ったもので、真に持続可能な状態を意味します。Sustainability(資源・環境の持続可能性)、Health(健康)、Comfort(快適)の全てを抱合する広く大きな意味を持った言葉です。
*2 「KAITEKI価値」とは
MCHCグループでは、その事業経営に当たって、Sustainability(資源・環境)、Health(健康)、Comfort(快適)を企業活動の判断基準とし、これに基づきグループの経営指標として、地球環境負荷の削減への貢献などのMOS(Management of Sustainability)指標を策定し、事業活動を定量的にモニターしています。このMOS指標に従来からのROA等の事業効率を追求する経営指標、Innovationを追求する技術経営指標を加えた3つの経営指標を理想的にバランスさせることにより、生み出す価値を「KAITEKI価値」と位置づけ、この「KAITEKI価値」を実現することをグループの共通の旗印としています。
「KAITEKIのかたち」展概要
開催日時:2011年7月29日(金)~31日(日) 11:00~20:00
※29日(金)は11:00~18:00
※初日に内覧会を予定しています。
開催場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
(港区南青山5丁目6-23)
入場料:無料
主催: 株式会社地球快適化インスティテュート
共催: 株式会社三菱ケミカルホールディングス
プロデューサー:赤池学
(ユニバーサルデザイン総合研究所・所長)
プロデュース:株式会社インスパイア
会場構成:谷尻誠(SUPPOSE DESIGN OFFICE)
企画制作:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
出展予定アーティスト(50音順)
井上実(画家)/印デザイン(プロダクトデザインユニット)/川瀬浩介(作曲家・美術家)/木下雅雄(彫刻家)/木村崇人(アーティスト)/児島サコ(現代美術作家)/佐藤好彦(彫刻家)/ジャン=リュック・ヴィルムート(アーティスト)/ 鈴木太朗(美術博士・メディアアーティスト)/谷尻誠(建築家)/月岡彩(アーティスト)/津村耕佑(ファッションデザイナー)/則武弥(アートディレクター・デザイナー)/葉山有樹(陶芸家・著述家)/番場俊宏(建築家)/日比野克彦(アーティスト)/福留奈美(フードコーディネーター)/藤井秀全(アーティスト)/真貴志奈美(デザイナー)/真鍋大度+石橋素(メディアアーティスト)/森脇裕之(ライト・アーティスト)/矢野TEA+ハヤマカオリ(ガーデンデザイナー/視覚空間アーティスト)
お問い合わせ先
「KAITEKIのかたち」展事務局
株式会社インスパイア内 担当:佐藤
FAX: 03-5549-4306
TEL: 03-5549-4321
株式会社地球快適化インスティテュート 担当:竹内
TEL: 03-6414-4258
FAX: 03-6414-4259
今回の「KAITEKIのかたち」展は、MCHCグループの持つ様々な技術や素材を、多彩なアーティストの自由な発想と融合させ、絵画、彫刻、インスタレーション、ファッション等のさまざまな分野の作品として出展しています。本展覧会は、当社グループの企業活動、また「KAITEKI」とは何かについて理解を深めていただける機会と位置付けています。
*1 「KAITEKI」とは
MCHCグループが提唱する、21世紀に発信するべき新しい理念です。人類が二酸化炭素問題、資源、エネルギーの枯渇、水や食糧不足など、地球規模での様々な制約にあっている中で実現すべきもの、それがKAITEKIです。人間にとっての心地よさに加えて、社会にとっての快適、地球にとっての快適をあわせ持ったもので、真に持続可能な状態を意味します。Sustainability(資源・環境の持続可能性)、Health(健康)、Comfort(快適)の全てを抱合する広く大きな意味を持った言葉です。
*2 「KAITEKI価値」とは
MCHCグループでは、その事業経営に当たって、Sustainability(資源・環境)、Health(健康)、Comfort(快適)を企業活動の判断基準とし、これに基づきグループの経営指標として、地球環境負荷の削減への貢献などのMOS(Management of Sustainability)指標を策定し、事業活動を定量的にモニターしています。このMOS指標に従来からのROA等の事業効率を追求する経営指標、Innovationを追求する技術経営指標を加えた3つの経営指標を理想的にバランスさせることにより、生み出す価値を「KAITEKI価値」と位置づけ、この「KAITEKI価値」を実現することをグループの共通の旗印としています。
「KAITEKIのかたち」展概要
開催日時:2011年7月29日(金)~31日(日) 11:00~20:00
※29日(金)は11:00~18:00
※初日に内覧会を予定しています。
開催場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
(港区南青山5丁目6-23)
入場料:無料
主催: 株式会社地球快適化インスティテュート
共催: 株式会社三菱ケミカルホールディングス
プロデューサー:赤池学
(ユニバーサルデザイン総合研究所・所長)
プロデュース:株式会社インスパイア
会場構成:谷尻誠(SUPPOSE DESIGN OFFICE)
企画制作:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
出展予定アーティスト(50音順)
井上実(画家)/印デザイン(プロダクトデザインユニット)/川瀬浩介(作曲家・美術家)/木下雅雄(彫刻家)/木村崇人(アーティスト)/児島サコ(現代美術作家)/佐藤好彦(彫刻家)/ジャン=リュック・ヴィルムート(アーティスト)/ 鈴木太朗(美術博士・メディアアーティスト)/谷尻誠(建築家)/月岡彩(アーティスト)/津村耕佑(ファッションデザイナー)/則武弥(アートディレクター・デザイナー)/葉山有樹(陶芸家・著述家)/番場俊宏(建築家)/日比野克彦(アーティスト)/福留奈美(フードコーディネーター)/藤井秀全(アーティスト)/真貴志奈美(デザイナー)/真鍋大度+石橋素(メディアアーティスト)/森脇裕之(ライト・アーティスト)/矢野TEA+ハヤマカオリ(ガーデンデザイナー/視覚空間アーティスト)
お問い合わせ先
「KAITEKIのかたち」展事務局
株式会社インスパイア内 担当:佐藤
FAX: 03-5549-4306
TEL: 03-5549-4321
株式会社地球快適化インスティテュート 担当:竹内
TEL: 03-6414-4258
FAX: 03-6414-4259