株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市南区代表取締役社長:梅田弘之、以下システムインテグレータ社)は、日本マイクロソフト株式会社(以下マイクロソフト社)のクラウドデータベース製品SQL Azure(TM)(以下SQL Azure)に対応したデータベース開発支援ツール『SI Object Browser for SQL Azureベータ版』を正式販売前に無償公開いたします。
『SI Object Browser』シリーズは、1997年に日本国内でOracle(R)データベースの開発支援ツールとしてリリースされ、その後Microsoft(R) SQL Server(R)やMySQL(R)、PostgreSQLなどの主要データベースに次々と対応し、2008年には中国語版もリリースしました。本製品は、2011年4月現在で既にシリーズ累計170,000ライセンス、約11,000社に出荷されています。
そのSI Object Browserがついにマイクロソフト社のSQL Azureに対応することが決定いたしました。正式な製品販売は2011年秋を予定していますが、『SI Object Browser』シリーズでは初のクラウドデータベース対応製品となるため、顧客の幅広い声を製品に反映することを目的とし、5月よりベータ版を無償公開いたします。また、マイクロソフト社が、クラウドデータベース対応製品の開発を強化する世界企業の中から国内初としてシステムインテグレータ社を推奨したこと(下記【マイクロソフト社からエンドユースコメント】参照)は、これまでの実績や積極的な取組みが評価されたと言えます。
無償公開による顧客からの貴重な声は、2011年秋に発売されるSI Object Browser for SQL Server Ver.2にSQL Azure対応機能を盛り込む予定です。
これからはクラウドデータベース上での開発が増えると予測されており、その大きな新しい市場に対し、対応製品を積極的に展開してまいります。
■SI Object Browser SQL Azure ベータ版(無償公開)の特長
SQL Azureのクラウドデータベース:SQL Azureに直接接続し、
・テーブルの各種オブジェクトの作成
・SQLの実行
など、データベースに関わる操作をGUIで行うことができる製品です。
※無償公開版のため、機能を限定しています。
※試用に関するご意見は、別途アンケートにて収集いたします。
【マイクロソフト社からエンドースコメント】
この度は、システムインテグレータ様の「SI Object Browser for SQL Azureベータ版」の提供開始を心より歓迎いたします。システムインテグレータ様はこれまでSQL Serverの経験・ノウハウを蓄積され、Object Browserをはじめ、市場で最も評価の高く、多くの採用実績を持つアプリケーションビジネスを展開されています。
昨年より米国ならびに日本マイクロソフトとの共同検証・開発により、今回のSQL Azure開発支援アプリケーションを発表される運びとなりました。今回のアプリケーションは、クラウドデータベースの企画・開発また様々なデータベースからのクラウド移行が円滑かつ少ない投資で実現ができます。
日本マイクロソフトは、システムインテグレータ様と連携し、今後更に加速するであろうクラウド採用のご支援を、生産性や投資対効果の高いアプリケーションとサービスにて実現してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
パートナービジネス営業統括本部
執行役統括本部長
川原俊哉様
【システムインテグレータについて】
会社名 株式会社システムインテグレータ
証券コード 3826 (東証マザーズ)
所在地 さいたま市南区沼影1丁目10番1号 ラムザタワー7F
設立 1995年3月
代表者 代表取締役社長 梅田 弘之
資本金 3億5,840万円
URL http://www.sint.co.jp/
事業内容 業務用パッケージ開発・販売、コンサルティング、
システムインテグレーション (EC、ERP、プロジェクト管理、データベース開発支援ツール、e-learning等)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
OB・PMソリューション営業部:上栗
TEL:048-707-7061 FAX:048-707-7066
E-mail:oob@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
『SI Object Browser』シリーズは、1997年に日本国内でOracle(R)データベースの開発支援ツールとしてリリースされ、その後Microsoft(R) SQL Server(R)やMySQL(R)、PostgreSQLなどの主要データベースに次々と対応し、2008年には中国語版もリリースしました。本製品は、2011年4月現在で既にシリーズ累計170,000ライセンス、約11,000社に出荷されています。
そのSI Object Browserがついにマイクロソフト社のSQL Azureに対応することが決定いたしました。正式な製品販売は2011年秋を予定していますが、『SI Object Browser』シリーズでは初のクラウドデータベース対応製品となるため、顧客の幅広い声を製品に反映することを目的とし、5月よりベータ版を無償公開いたします。また、マイクロソフト社が、クラウドデータベース対応製品の開発を強化する世界企業の中から国内初としてシステムインテグレータ社を推奨したこと(下記【マイクロソフト社からエンドユースコメント】参照)は、これまでの実績や積極的な取組みが評価されたと言えます。
無償公開による顧客からの貴重な声は、2011年秋に発売されるSI Object Browser for SQL Server Ver.2にSQL Azure対応機能を盛り込む予定です。
これからはクラウドデータベース上での開発が増えると予測されており、その大きな新しい市場に対し、対応製品を積極的に展開してまいります。
■SI Object Browser SQL Azure ベータ版(無償公開)の特長
SQL Azureのクラウドデータベース:SQL Azureに直接接続し、
・テーブルの各種オブジェクトの作成
・SQLの実行
など、データベースに関わる操作をGUIで行うことができる製品です。
※無償公開版のため、機能を限定しています。
※試用に関するご意見は、別途アンケートにて収集いたします。
【マイクロソフト社からエンドースコメント】
この度は、システムインテグレータ様の「SI Object Browser for SQL Azureベータ版」の提供開始を心より歓迎いたします。システムインテグレータ様はこれまでSQL Serverの経験・ノウハウを蓄積され、Object Browserをはじめ、市場で最も評価の高く、多くの採用実績を持つアプリケーションビジネスを展開されています。
昨年より米国ならびに日本マイクロソフトとの共同検証・開発により、今回のSQL Azure開発支援アプリケーションを発表される運びとなりました。今回のアプリケーションは、クラウドデータベースの企画・開発また様々なデータベースからのクラウド移行が円滑かつ少ない投資で実現ができます。
日本マイクロソフトは、システムインテグレータ様と連携し、今後更に加速するであろうクラウド採用のご支援を、生産性や投資対効果の高いアプリケーションとサービスにて実現してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
パートナービジネス営業統括本部
執行役統括本部長
川原俊哉様
【システムインテグレータについて】
会社名 株式会社システムインテグレータ
証券コード 3826 (東証マザーズ)
所在地 さいたま市南区沼影1丁目10番1号 ラムザタワー7F
設立 1995年3月
代表者 代表取締役社長 梅田 弘之
資本金 3億5,840万円
URL http://www.sint.co.jp/
事業内容 業務用パッケージ開発・販売、コンサルティング、
システムインテグレーション (EC、ERP、プロジェクト管理、データベース開発支援ツール、e-learning等)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
OB・PMソリューション営業部:上栗
TEL:048-707-7061 FAX:048-707-7066
E-mail:oob@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。